夢のお話

いつも見るのは変な夢のZONEです。

HOLY先輩は素敵な夢も見るようですが、
私はあまりなのです。

昔、テニミュの2代目青学キャストと地元の駅で遭遇するという夢を見ました。
夢なんだから、「これからみんなで遊びに行こうぜ！」とか、
「地元の素敵な所を案内してよ」とか言われるような夢を想像しますよね。
しかし実際は、なぜか駅周辺をウロつく2代目キャストを発見し、
「わ、しろたん（城田優）だ！しかも歌ってる！他のみんなもいるぞ！！」と少し離れた所で観察するというだけの夢でした（笑）


そして、極め付けの夢がこちら。
私はテニミュキャストとして選ばれていました。女性キャストによるテニミュをしようというコンセプトの元で。
しかも、最初から選ばれたわけではなく、キャストが調子悪かったため代理でというもの。
その選ばれた役とは…

カチロー！！

そう、3人トリオのオカッパです。
カチローもいいんだけど、どうせなら主要キャラに選ばれたかった（笑）

舞台は氷帝公演でした。（この辺りは自分の欲が出ている）
そして、なぜか我が家の近くの田んぼで練習する私たち（どんな状況だよ…）
選ばれはしたものの、自分の見た目や身体能力はそのまんまなので全くついていけず、
「なんであいつカチローやってんの？」と観覧に来た人からヒソヒソ言われるという夢でした…。


もっと良い夢見ろよ、自分！

でも、夢の中でも自分の分をわきまえてるなぁと
ちょっと感心する私なのでした。

え？テニミュキャストに選ばれるという時点でわきまえてないだろって？？
ごもっとも！