爆走姉妹 HOLY&ZONE!!

我々は小説家目指す爆走ユニット2D HOLY ZONE。デビュー目指し格闘しなければと思いつつも自堕落な日々を綴る。

障がいは言い訳?逃げたらつかめないものもある

2016-11-24 01:29:01 | 考えたこと
今日 障がいについての記事を読んだ
障がい者が嫌いだと言う筆者 大反発する障がい者とその家族
考えさせられる

思ったのは 法の整備が早急に必要かなと
今は 男女共同参画の影響も大きく ボーダーラインが消滅しかけているから
それだけに 法という基準が必要ではないかと

差別などの問題になると 上から目線との言葉が 見かけられるようになったが
上から目線は そんなに悪い事なのだろうか
経験値が高いものが 経験値の低いものを 下に見て何が悪いのか
未熟なんだから仕方ないし 当然ではないのか
そうでなければ 頑張った人はどうなる
頑張っている障がい者は どうなる

最近 素晴らしい方を知った
障がいがあるらしい
が その方は 美を紡がれる
頑張っていらっしゃる
一方 迷惑をかける障がい者の方も いらっしゃる
以前 ある障がいの子どもと接したことがある
その子は 小学中学年であるにもかかわらず 体をさわって来た
それは 痴漢のような感じで
私は心底 子どもに嫌悪した
そして親にも なぜ目を光らせないのかと 侮蔑した
なぜなら 心底不愉快な 手つきと視線だったから
この子は 今 多大な迷惑をかけているのだ!! と

迷惑は いくらかは仕方ない 我慢も大切 思いやり譲りあいも
けど 私は思う
迷惑をかけるのはルール違反だろうと
いくら上から目線と言われようと まずルール違反は万人のタブーなのでは
もしかしたら 典型的に無難なこと以外 許されない社会になっているのかもしれないが
そんな社会自体が 問題なのかもしれないが
人は 向上心がある生き物だから 苦しむのかも 


 

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