龍の帯の もともとの・・・ 2010-12-01 06:59:29 | 帯 何遍か出ている、『クロワッサン 着物の時間』・・・・の桐島洋子さんの記事 これ!この帯が、最初は欲しかったの。 こちらは赤龍さま。 で、これで初めて『五爪の龍は、格が高い』と知りまして、 まんまるは、それにこだわった…と。 しかしながら、この龍も、なんとなく顔がお茶目。 そして・・・尻尾もどこにあるかわからない。 架空の動物は難しいですね。 よろしかったら、応援よろしくお願いします。 « 『皇孫 博雅』・・・その8... | トップ | もち もち もっちり »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 赤龍 (風) 2010-12-01 16:02:55 初めてみましたそそ この前の展示会で モノトーンの龍の帯をみました白生地に墨絵のような 尻尾?ありませんでしたーー^^五本指は 皇帝が用いるらしいですよ龍が描いてあると つい指を数えてしまいます博雅君に憑いたおじさん浄化されて透明になったのですね~お別れって悲しいけど 乗り越えて次のステップへ~親と子も手放す時期間違うと大変な事になってしまう・・・おじさん 良い人?物の怪?だ・・・ほろり 返信する 墨絵の龍 (まんまる) 2010-12-01 17:20:04 それもかっこいいですね~。でも、やはり、尻尾は書きづらいのかな…『五爪』は皇帝様の龍でしたか!わぁ…おこがましかったかしら。不定形のおじさん私の名残惜しかったのですが…(なにしろ、どんな形でもいい!)おじさんのことを、そうとらえていただけると、わたしもうれしいです。それにしても、博雅くんを困らせたり泣かせたりばかりしている、まんまる…よろしくないですね。次回からは、少し明るい話になる予定です。 返信する 龍の尻尾 (たま) 2010-12-02 02:26:46 度々話題になる龍の尻尾ですが。。。和田慎二(『スケバン刑事』の)が、『怪盗アマリリス』で、描いていたような気が。。。漫画ですけど。青銅でできた龍が宝珠を追って動くっていう設定で。結構カッコ良かったですよ。手元にないので詳しい画が思い出せませんm(-A-)m 申し訳ない!この赤い龍もお誂えかしら?桐島洋子なら、やりそうだっ!!!龍に命を吹き込むのは難しいんだって、北斎も言ってたよ~。(直聞きじゃないです)土曜まで留守にするのでしばらく博雅くんとぐるぐるに会えません。帰ってからの楽しみにします(^^)/(って、よそ様のブログにお知らせしてどうする。いや、毎日コメントしないと気が済まないので。。。 返信する いってらっしゃいませ! (まんまる) 2010-12-02 06:25:03 たまさまお天気は悪くないようですけれどお気をつけて!桐島洋子さんのこの記事。「帯については良くわからない」と書いてありましたが、この着物がね。恐ろしい。桐島家の何代目かのお姑さんが、家で出るありとあらゆる糸くずをつないで織らせた『倹約の付下げ』…だそうな。そんなお姑いやだ… 返信する 規約違反等の連絡
そそ この前の展示会で モノトーンの龍の帯をみました
白生地に墨絵のような 尻尾?ありませんでしたーー^^
五本指は 皇帝が用いるらしいですよ
龍が描いてあると つい指を数えてしまいます
博雅君に憑いたおじさん
浄化されて透明になったのですね~
お別れって悲しいけど 乗り越えて次のステップへ~
親と子も手放す時期間違うと大変な事になってしまう・・・
おじさん 良い人?物の怪?だ・・・ほろり
でも、やはり、尻尾は書きづらいのかな…
『五爪』は皇帝様の龍でしたか!
わぁ…おこがましかったかしら。
不定形のおじさん
私の名残惜しかったのですが…(なにしろ、どんな形でもいい!)
おじさんのことを、そうとらえていただけると、わたしもうれしいです。
それにしても、博雅くんを困らせたり泣かせたりばかりしている、まんまる…
よろしくないですね。
次回からは、少し明るい話になる予定です。
和田慎二(『スケバン刑事』の)が、『怪盗アマリリス』で、描いていたような気が。。。
漫画ですけど。
青銅でできた龍が宝珠を追って動くっていう設定で。結構カッコ良かったですよ。
手元にないので詳しい画が思い出せませんm(-A-)m 申し訳ない!
この赤い龍もお誂えかしら?
桐島洋子なら、やりそうだっ!!!
龍に命を吹き込むのは難しいんだって、北斎も言ってたよ~。(直聞きじゃないです)
土曜まで留守にするのでしばらく博雅くんとぐるぐるに会えません。帰ってからの楽しみにします(^^)/
(って、よそ様のブログにお知らせしてどうする。いや、毎日コメントしないと気が済まないので。。。
お天気は悪くないようですけれど
お気をつけて!
桐島洋子さんのこの記事。
「帯については良くわからない」と書いてありましたが、
この着物がね。
恐ろしい。
桐島家の何代目かのお姑さんが、
家で出るありとあらゆる糸くずをつないで
織らせた『倹約の付下げ』…だそうな。
そんなお姑いやだ…