2008年9月13日のハリケーンアイクで大洪水になり、家が全浸水しました。修理の様子を家族に知らせるために書いています。
11日のお昼過ぎて全島強制避難命令が出た。Hのホテルはもういっぱいになっていて、車は14年目で古いので遠くに逃げるのは不安だしと思っていた。HのO先生のアパートに泊めてもらうことにして、アントニエッタと一緒に4時ごろ家を出た。レストランもしまっていたのでカレーを作って食べた。夜アパートのプールで泳いだ。
12日の午前中から海の水位が高くなって道が水に使っている映像がテレビに出ていた。夜中にボスから電話がかかってきて、ビルの15階以上は竜巻の危険があるから下に逃げるように言われた。アントニエッタを起こして、3人で14階に行ってエレベーターホールに新聞紙を敷いて寝た。停電していたので懐中電灯とろうそくが役に立った。
13日夜中12時過ぎにハリケーンが島に来た。家はこんな感じになっているらしい。午前中はまだ風が強かったのでお昼ごろまで待って23階の部屋に帰った。停電、断水中で、あるものを食べた。夕方駐車場に降りて車のエアコンを付けてとラジオのニュースを聞いた。その後ハーマンパークを散歩した。
12日の午前中から海の水位が高くなって道が水に使っている映像がテレビに出ていた。夜中にボスから電話がかかってきて、ビルの15階以上は竜巻の危険があるから下に逃げるように言われた。アントニエッタを起こして、3人で14階に行ってエレベーターホールに新聞紙を敷いて寝た。停電していたので懐中電灯とろうそくが役に立った。
13日夜中12時過ぎにハリケーンが島に来た。家はこんな感じになっているらしい。午前中はまだ風が強かったのでお昼ごろまで待って23階の部屋に帰った。停電、断水中で、あるものを食べた。夕方駐車場に降りて車のエアコンを付けてとラジオのニュースを聞いた。その後ハーマンパークを散歩した。