南の島

メキシコ湾の島に住んでいます。長女が2024年夏から高校生になります。こちらでは9年生です。

セカンドオピニオン

2015年04月29日 | 友達

天ちゃんを学校に送ってから見たら1時間くらいで着くので1回大学に行って仕事をしてからMDAに向かった。ロベルト、バルン、ボスと話せて良かった。

ナビ通りに行って無事着いた。きれいなホテルのような病院だった。検査が終わったところで一緒にランチに行った。11時ごろで混んでいなかった。テラス席で食べた。鳩と雀がいっぱいいた。

12時半からナースと腫瘍科、外科、放射線科医と次々に会った。腫瘍がリンパ節に波及しているのでまず化学療法、手術、放射線治療、ホルモン療法10年。スタンダードなTCAに加えて治験の薬を使うかどうかを考えているところ。もう一度生検してマーカーを調べてハイリスクの場合それをターゲットにした薬を追加する。その場合毎回MDAで投薬しないといけないので毎週か隔週誰かに連れてきてもらわないといけない。それがする価値があるのかどうかを同僚のインド人の双子の姉が腫瘍科なので調べてもうことにした。

K先生に宅に天ちゃんを迎えに行った。ハヤシライスを食べているところだった。すぐM先生が電話で呼ばれて外に話に出たので、1時間くらい待って終わってから帰ってきた。次は金曜日の午前中にMDAで全身のCTと骨スキャン。午後VLで受診。

予想していたよりも検査結果が悪い。まず完解に持って行けるのか。

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