うーなんとも、どうもどうも
どうもどうも、と言えばこのひと言で、あるアナウンサーを思い出される方も多いのでは?
そう、このひと言で有名なアナウンサーと言えば、高橋圭三さんですが、郷土の大先輩でありまた某放送局出身の有名なアナウンサーであり、かつまた日本を代表するとても聴きやすいきれいな日本語を話されるアナウンサーとしても有名でありましたよね。
その方の事務所でデビュウをされた同級生とつい先日の高校の同級会でお会いして参りましたよ。
その同級生は、甲子園にも行かれた野球の選手だったのですが多分同級会で初めてお目にかかったように記憶をするのですが…。
喜寿の会、いやあ、出てみてよかったなあ。御本人の了解を得られればそのお名前を書きますことをお約束して、何年ぶりかのグログ再開の
めでたいご挨拶の代わりになれれば幸いで有ります。
何ヶ月もついついサボっておりました我がブログ、「カメ漫だらだら石ちゃん散歩」の再スタートの御挨拶になれば幸いでございます。