「一週間のご無沙汰……」と言う挨拶で始まる歌謡曲の番組の名司会者が大昔いらっしゃいましたが、そうです、玉置宏さんですね、……
今夜偶然、昔の歌謡曲の番組をyou tube で見ておりました。
じんわり感動した歌曲が何曲もありました。
アトランダムに書いてみようと思います。
まず、東海林太郎 国境の町 ううむ、この歌手の歌う姿勢がいいですよね。昭和9年の曲ですか。ぼくは生まれちゃあいないのに、聴いたことはあります。ううむ、名曲ですよねえ。この大歌手の 野崎小唄、ううむ名曲でしょうね。リアルに何度も聴いたことあります。いや、ちっちゃい頃歌っていたかも!ませた子供だったんでしょうか?
次に、この歌は今聴いてもいいなあ。
織井茂子 黒百合の歌 素晴らしいです♪
今時こんな堂々と歌う歌手、いますですか?聴き惚れてしまいました。
青木光一 柿の木坂の家
この歌も大好きで、こんな歌詞が大衆の歌謡曲としてあったと言うことに感慨を覚えます。
菅原都々子 月がとっても青いから
ううむ、感動いたします。昭和30年の曲ですか。
素晴らしい。
ほんの一部の歌謡曲の名曲を書きだしてみました。
どう言ったら良いのかなあ、感銘致しました。
最近話題の某------ いや比べるべくも無いか?
昭和の時代にこんな豊かな歌があったのかと驚き、感動致しました。
音楽って、とりわけぼくにとって歌謡曲って良いものだなあ、と思いました。
フォト Masao.Ishi gooka