gooブログはじめました!「カメ漫だらだら石ちゃん散歩続編」

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zの森羅万象について発信してゆければ…

カメ漫だらだら石ちゃん散歩 続編 ううむ、青葉祭りが近ついているなあ・・・

2024-05-14 20:53:04 | 初夏
今日は久しぶりに、ぼくが一番気に入っているお店でお昼をいただきましたね。美味しかったですよ。
ということは書かなくともいいか、で、書くべきことはあるのです。

いよいよ青葉祭りも、5月18・19日と近付いてまいりました。
第40回仙台青葉祭り、いよいよ雰囲気も盛り上がってきたようです。
お勧めは、19日の時代絵巻巡行で定禅寺通りでいつもぼくは見ますが、時代行列や伊達政宗公神輿渡御や、山鉾巡行でしょうか。

今日、そんな山鉾の一つを街の真ん中で見ましたのです。


これは、街の商店街の大きい通りに飾られていた旗でしょうか。

これは定禅寺通りで見たものですが、先日アップしたものと若干違いまして、いったいどこが違うのでしょう?
本日アップしたフォトでは、明かりがついていましたのでパチリと・・・。

ううむ、だんだん祭りの気分も盛り上がってきたようです。どうか近くの方も、遠くの方々もご覧くださいませ。



photo. MasaoIshigooka

カメ漫だらだら石ちゃん散歩 続編 嗚呼、70年代の歌を聴いていると・・・

2024-05-13 17:56:18 | 懐かしい
70年代の歌を偶然聴いていたら、いいねえ。
とっさに、20代のぼくが思い出されてくるのは不思議な気もするし、いえ、タイムトリップするように自然と受け入れて音楽に聴き入っている自分がある。不思議でも何でもない気持ち。

音楽曲名はここには書ききれないので失礼いたしますが、確かに50年も前にぼくが好んで聴き入った音楽である。

1970年代とは、ぼくの人生史にあっては、学生から一気に社会にオン出て、就職をして、仕事に慣れぬままにイッチョ前に悩みもあって、でも気分はプラプラしていたという…いうなれば疾風怒濤の時代である。

60年代の末に、岡林信康のアルバムを聴いて大いにショックを受けて でも感動したりして・・・フォークってあまり聞かなかったと思うが、岡林だけはすごいと思ったなあ。
歌謡曲も、好んで聴くようになった歌手は数人もいて・・・何故かぼくは演歌も大好きなのでありました。

70年代、80年代と一気に駆け抜けて・・・大好きな歌手は、両手の指折り数えてもすぐ何十人となるようだ。

豊かなサブカルチャーの時代を生きられて、感謝いたしたい気持ちでいっぱいになる。

いまの若者もきっと、好きな歌い手の歌を見つけて、聴いて楽しんでいるのだろうよきっと・・・

それでいいんでないの?

で、ぼくの思い出で言えば、藤圭子をリアルタイムで聴けて幸せであったと思う。
八代亜紀を聴けて満足である。
新宿コマ劇場で、北島三郎を聴いたのも愉しい思い出となった。( 歌謡ショー、というより、派手な見世物・・・っだたかな )

実は、ぼくは50年代、つまり僕が子供だった頃にはやった歌謡曲を聴くのも大好きなんである。
三橋美智也、もう少し前で言えば、田端義夫などはどれを聴いてもいいなあと聴き入ってしまうのであります。
日本人の琴線に触れるものを、優れた歌手の方々は持っているようなのでありますね。


photo masao.ishigooka






カメ漫だらだら石ちゃん散歩 続編 5月のもう初夏?という1日を忙しくのんびりと…

2024-05-11 20:35:21 | 初夏
街を歩いて、新緑の
木々が目に優しい日々。
如何お過ごしでしょうか?

街に出てチョッピリ買い物をして、本屋をのぞいて、ううむ本が、買いたいなあという本が数冊あります、でも今読んでいる本を読み終えてからと。また、カフェに入ってのんびりと過ごします。

5月の晴れた日はとても貴重だと思うのですが・・・
ついカフェでのんびり過ごしてしまいましたね。

春がいつの間にか初夏の様子を呈してきましたねえ。

1年で一番美しく、また過ごしやすい季節を今おくっているんだなあとふと気が付いたりして…でも、我が人生の貴重な時間は、季節はそれでも止まってくれません。

街の一角に早くも、仙台青葉祭りの準備がしてあるのを見つけました。
何時からだったかなあ、多くの人々も出て、また江戸時代のような格好で練り歩く青葉祭りももうすぐやってくるのですねえ・・・

一度ご覧になっていただければ、きっとその豪華さに華やかさにビックリされると思いますよ。

おやおや、カフェで変な人が本を持って、まるで何か宣伝したいような宣伝したくないよな、変なおじさんを見かけましたので。つい、パチリと撮っておきました。
季節の変わり目ってつい変なおじさんも現れるのでしょうかねえ?
photo masao.ishigooka




カメ漫だらだら石ちゃん散歩 続編 五月の風は身体に心に良く効くなあ。ありがとう。

2024-05-10 21:55:00 | 懐かしい
妻とちょっとした心の行き違いがあったとしても、五月の風は見事に吹き飛ばしてくれました。
どうどどうど、ど、どどどど、どどう、どどどど………

いきなりどうしたのかい?大丈夫かい?

いえ、ねえ。
風の又三郎の童話の中に出てくる音、賢治さんの描いた童話、「風の又三郎」という童話の中に描かれている音の表現が突然閃いたものですからね、失礼致しました。

連休も終わって、デジカメの📷メモリーもいっぱいになった事ですし、新しいSDカードを用意しまして新しい空と雲と風を撮り始めましたのですよ。

空と雲はここ数年のぼくの写真のテーマ、でありますからなんとなくわかるのですが…如何にしたら風を撮ることが出来るのでしょう??

ううむ、風を撮る、かあ。
確かに風を撮るのは難しいですよね。

でも限りなくチャレンジしたいのですよ、ぼくは!
チャレンジすることに意味がある!!
ということで、曖昧にして、さよなら、さよなら。








如何でしょうか?
少しは五月の風を心に感じていただけましたでしょうか?

なんとなくスッキリしないままこの項、終了といたしましょう。

Photo. Masao Ishigooka