今回、店頭で発見したのはタイの地ビールのプーケットラガービールです。タイビールといえば、シンハーが有名ですが、こちらは初めて見たので買ってみました。
タイのプーケット島で、主に観光客をターゲットとして生産している黄金色のピルスナー「Phuket Lager Beer」。麦芽と酵母、ホップ、水のみから作られています。水は、地下水を使用しているせいか、すっきりとした喉ごし。ほどよく泡が立ち、日本のビールとも非常に近い印象。弱めのホップの香り。味は南国のビール独特のフレーバーな印象がしました。コクのある麦の甘味とピリピリとした炭酸が強く、その後でホップの苦みが感じられます。
今日は、キビナゴが販売されてましたので手開きで捌いてお酒のお供に。ん～、しかし、キビナゴは捌くのに時間がかかるけど、食べるのは一瞬ですね～
しかし、意外とビールとはあいましたが、一番の相性はナッツ系だと思います。
このビールの王冠は鳥をデザインしたものです。なんだかかわいいですね。ちなみに今回２本(1本298円でした。）買いましたが、王冠はma-mac母のコレクションとなりました。何するんだろう
また、変わったビールがあればアップします！コメントおねがいしますね～
