ラジャ・ブスタカ博物館の次はマンクヌガラン王宮を見学
1757年、初代マンクヌゴロ王がオランダ植民地政府の力を借りて建設した、ジャワ建築様式の王宮です。
ここでもツアーのガイドさんは案内出来ない為、王宮専属のガイドさんが案内して下さいました。大変日本語が上手な女性で、とても丁寧に説明して下さったのが印象的でした。
広々とした大理石の豪華な大広間。
大理石の上は靴を脱がなければなりません。大洪水の時の浸水で大理石の色が変わってしまった部分があったのが残念でした。毎週水曜日はジャワ舞踊の練習が行われるようです。
大広間の天井
王家の紋章
広間の奥の敷地も公開されています。
庭に鮮やかな綺麗なお花が咲いていました。
お部屋の一つが王家のコレクションの展示室になっていて、写真撮影が禁止でしたが、装飾具、貴金属、日本刀、黄金の貞操帯までありました。
本物のオウム
オウムの向こう側の建物は現在もマンクヌガラン家の末裔が住まれていますので立ち入り禁止。
会議室
ダイニング
ダイニングのステンドグラスと象牙の置物
象牙の彫刻
1757年、初代マンクヌゴロ王がオランダ植民地政府の力を借りて建設した、ジャワ建築様式の王宮です。
ここでもツアーのガイドさんは案内出来ない為、王宮専属のガイドさんが案内して下さいました。大変日本語が上手な女性で、とても丁寧に説明して下さったのが印象的でした。
広々とした大理石の豪華な大広間。
大理石の上は靴を脱がなければなりません。大洪水の時の浸水で大理石の色が変わってしまった部分があったのが残念でした。毎週水曜日はジャワ舞踊の練習が行われるようです。
大広間の天井
王家の紋章
広間の奥の敷地も公開されています。
庭に鮮やかな綺麗なお花が咲いていました。
お部屋の一つが王家のコレクションの展示室になっていて、写真撮影が禁止でしたが、装飾具、貴金属、日本刀、黄金の貞操帯までありました。
本物のオウム
オウムの向こう側の建物は現在もマンクヌガラン家の末裔が住まれていますので立ち入り禁止。
会議室
ダイニング
ダイニングのステンドグラスと象牙の置物
象牙の彫刻