Pandemicを経て、信用ならない詐欺エージェントがドサドサ正体を現したこの数年。
留学自体と留学エージェントなるものへの、日本の親からの信用度は地に落ちたようです。
あるエージェントサイトにこんなサーベイが載っていました。
【子供を持つ親441名をSurveyしたところ】
4割が海外への渡航留学ではなくオンライン留学でも良いと思っている
思わず大拍手と大歓声を送りそうになりました。
そうです。
今のAIの時代、なんで幼い子を(高校生も幼い幼い!)
大学費用の1年分より高額な費用を払い
まだまだ必要な親の保護から放りだし
ホームステイと称し会ったこともない他人と暮らさせ
英語力がつくわけでもない
現地社会に入り込めるわけでもない
白人の友達など出来るわけもない
糸の切れた凧のように空白の高校時代を年数だけ過ごし
ちょっとだけ肩をいからせカタコトの英語を自慢気に
高校卒業資格もないまま
空っぽで日本に帰る
英語は日本で教育を受ける方がはるかに高い能力がつくんですよ。
これはこの40年間発信を続けている真実です。
カナダでボロボロになって帰国する日本人高校生をずぅ〜っと観察した結果です。
でも、オンライン留学って?
これはあらゆる手段と入り方、進め方、ゴールの目標も異なります。
今までのように「エージェント」に駆け込んで「はい!十把一絡げ!」的には進みませんね。
だから、親子とも世界が広がり、挑戦する価値があるんです。
まずは、一歩を踏み出したいですか?
じゃ、来月からカナダに、な〜んて非現実的なことは起こりませんよ。
個々の生徒の能力・適性を把握してから
そして、それを親の希望と現実的・論理的に融合させてから
そこから準備がスタートしますね。
その入口を案内出来るのが「カナダクラブ」です。
ちょこっとドアをノックして下さい。
私自身自分の勉強以外、しばらくな〜んにもせず、休眠してましたので
新しい出会いを大歓迎出来る絶好のチャンスかも
ご連絡下さい。
How Can We Help?
追伸:休眠期間中にこんな知識をつけました。
Harvard University X からのContract Lawの終了Certificateです。
なるほど、こうやればエージェントを成敗出来るのかぁと有意義な学びでした。
エージェントに騙された方、法律に訴える手段がたくさんありますよ。
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カナダクラブ カナダから日本の生徒に
Be Bilingual 日本で育つ子供へのBiligual 教育
「カナダ高校留学実態総集編」eBook
日本の生徒のための本格的英語学習サイト UX English
Podcast [カナダにいらっしゃい!]