ここで初級編は終わりです。今までの説明で、これらのことが出来るようになりました。
・セカンドライフの中で動画の撮影をする
・動画投稿サイトにアップロード
・宣伝して人に見てもらう
とりあえず、セカンドライフの中での動画撮影について、早く理解したい人のために駆け足で説明しました。ここまで読めば、とりあえず作品を完成させることができると思います。でも、もっと良いものを作りたいですよね。そのためにどうするか……。ということを、これから実体験を元に書いていこうと思っています。
それから、中級編に入る前に、自分の作品を見て、感想を持ってもらいたいのです。他の人の作った作品も見てみましょう。自分の作品の改善点はどこでしょうか?
ウェブ検索で「マシニマ」、「セカンドライフ マシニマ」などと打ち込んでみましょう。そして出た作品を見てみましょう。私の作品ばかり出る? 他の人のも見てみましょうか(^^;
☆モヴィエというサイトでは、セカンドライフで撮影されたマシニマが多く投稿されています。
http://mobie.jp/index.cgi
はじめての作品というものは、常に恥ずかしい存在です。↓これは私が初めて作った、セカンドライフのマシニマ動画作品なのですが、勢いで2日で作ったせいか、その、あわてっぷりが表れた作品になってしまいました。><
今思うと、そんなに早く作る必要はないのです。時間をかけず勢いで作ったものは、後から見ても完成度としては高くないことが多いですね。私の経験上、時間を長くかけたものが良い作品になることが多い。簡単に言うと、テロップのことに2~3日考えたものが、仕上がりが良くなっているということです。
私の作品では、制作に2か月程かけたものが3つあるのですが、(R症候群/BQ/Jap'n ROLL)それらがベストだと未だに思っています。それ以上は、かけたことがないのでわかりません^^
☆MeRMEN「宵闇」ここは直接youtubeを貼れないので、リンクから行ってください。
URL→http://www.youtube.com/watch?v=kSlpdUdOL4k
カーソルはもちろん、HUD(Head Up Display)の表示まで写っています。英語の綴りはめちゃくちゃだし、だいいちカット割りが曲に合ってない……。と反省することしきりなのですが、ある方から「この曲が好きです」と言われ、なんだか救われたような思いがしました。人に感想を言ってもらえると嬉しいものなんですね。
世間との関わりを断って、山に籠っている音楽仙人の曲を、世の人たちに聴かせるために始めたマシニマです。「曲が良い」と言われるなんて、こんな嬉しいことはありません。そう言ってもらえたことを、パソコンを持っていない音楽仙人に伝えなくてはならない、と思っています。
・セカンドライフの中で動画の撮影をする
・動画投稿サイトにアップロード
・宣伝して人に見てもらう
とりあえず、セカンドライフの中での動画撮影について、早く理解したい人のために駆け足で説明しました。ここまで読めば、とりあえず作品を完成させることができると思います。でも、もっと良いものを作りたいですよね。そのためにどうするか……。ということを、これから実体験を元に書いていこうと思っています。
それから、中級編に入る前に、自分の作品を見て、感想を持ってもらいたいのです。他の人の作った作品も見てみましょう。自分の作品の改善点はどこでしょうか?
ウェブ検索で「マシニマ」、「セカンドライフ マシニマ」などと打ち込んでみましょう。そして出た作品を見てみましょう。私の作品ばかり出る? 他の人のも見てみましょうか(^^;
☆モヴィエというサイトでは、セカンドライフで撮影されたマシニマが多く投稿されています。
http://mobie.jp/index.cgi
はじめての作品というものは、常に恥ずかしい存在です。↓これは私が初めて作った、セカンドライフのマシニマ動画作品なのですが、勢いで2日で作ったせいか、その、あわてっぷりが表れた作品になってしまいました。><
今思うと、そんなに早く作る必要はないのです。時間をかけず勢いで作ったものは、後から見ても完成度としては高くないことが多いですね。私の経験上、時間を長くかけたものが良い作品になることが多い。簡単に言うと、テロップのことに2~3日考えたものが、仕上がりが良くなっているということです。
私の作品では、制作に2か月程かけたものが3つあるのですが、(R症候群/BQ/Jap'n ROLL)それらがベストだと未だに思っています。それ以上は、かけたことがないのでわかりません^^
☆MeRMEN「宵闇」ここは直接youtubeを貼れないので、リンクから行ってください。
URL→http://www.youtube.com/watch?v=kSlpdUdOL4k
カーソルはもちろん、HUD(Head Up Display)の表示まで写っています。英語の綴りはめちゃくちゃだし、だいいちカット割りが曲に合ってない……。と反省することしきりなのですが、ある方から「この曲が好きです」と言われ、なんだか救われたような思いがしました。人に感想を言ってもらえると嬉しいものなんですね。
世間との関わりを断って、山に籠っている音楽仙人の曲を、世の人たちに聴かせるために始めたマシニマです。「曲が良い」と言われるなんて、こんな嬉しいことはありません。そう言ってもらえたことを、パソコンを持っていない音楽仙人に伝えなくてはならない、と思っています。