何か良い事…Something good

一口馬主生活の喜怒哀楽

グリーンラヴ その4

2013-11-12 21:32:34 | グリーン愛馬
グリーンラヴ(ザカラーオブラヴの10 父:ステイゴールド)


(写真は募集時のもの)

栗東: 中村均厩舎 牡3歳 全成績:2-1-0-3-0-4


2013/11/12 更新情報(栗東TC)
11月10日(日)京都・ドンカスターC(ハンデ戦・芝1600m)にM.デムーロ騎手で出走。
馬体重は増減無しの470キロ。メンコを着用。いつも同様に小脚を使い、小うるさいところを
見せながら周回も、今日はややイレ込みが軽く良い雰囲気。パドックの外目を元気に歩き、
馬体の張りも目立ち状態はとても良さそう。他の馬にジョッキーが跨がっても大きな変化はなく
気合いを見せつつ馬場へ。芝コースに入るとすぐ返し馬に入り、スムーズなキャンターで
駆け出していった。レースでは少し首を上げ気味にスタートを切り後方からの競馬。重馬場のせいか
行き脚もあまり良くなく、向正面は馬群から2~3馬身離れた最後方を追走。3コーナー手前で
馬群の直後に取り付き、3~4コーナーで外目を徐々に上がっていく。大外12番手で直線に向かい、
馬場に脚を取られつつジワジワ伸びたが、ゴール前はハンデ戦らしく横一線となり、
勝馬から差のない11着。デムーロ騎手は「今日は馬場に尽きますね。3~4コーナーの手応えは
すごく良かったのですが、重馬場で脚を滑らせていていつもの切れる脚をつかえませんでした。
以前に乗せてもらった時の『うるさいけど良い脚を使える馬』というイメージを持ってレースに
臨んだのですが、脚を活かす競馬が出来なくて残念です」とのコメント。中村調教師は
「この馬が走るときはあいにくの天気ばかりで、良馬場で競馬をさせてやりたかったですね。
今日はやはり馬場が全てだったと思います。ただ、道中はスムーズで自分の競馬は出来ていましたし、
条件が揃えばすぐにチャンスはあるでしょう。今後についてはレース後の状態を見て検討します」とのこと。
12日、中村調教師から「今朝になり歩様に乱れが出ましたので、レントゲン検査を行いました。
その結果、左膝に骨片が飛んでいることが判明し『トウ骨遠位端部の剥離骨折』という診断で、
骨片を除去する手術を受けた方が良いということでした。来週の水曜に手術を受け、その時点で
全治の診断が下りる予定です。術後1週間から10日間の経過観察後、放牧に出したいと思います。
前回とは反対の脚ですが、膝には骨膜も多少出ており、膝に少し弱い面があるのかもしれません。
本当に残念ですが、今回軟らかい馬場だったことで軽度で済んだのかもしれませんし、
骨片を取り除けば問題ないと思いますので、完治まで無理せずに休養させます」
との連絡が入った。。(11月12日更新)
ちょっと使い過ぎかな~と思っていたら、案の定、やっちゃいましたw
もの凄く残念ですけど、屈腱炎と違って骨折ですから、完治を待ちましょう。



2013/11/6 更新情報(栗東TC)

11月10日(日)京都・ドンカスターC(ハンデ戦・芝1600m)にM.デムーロ騎手で出走する。
6日、中村調教師は「状態面は変わりなくきています。本日、予定通り追い切りを行っており、
時計もまずまずでこの馬らしい良い動きを見せていました。至って順調にきており良い状態でレースに
臨めそうです。フルゲートではないものの頭数は15~17頭前後になりそうです。少頭数の方が
競馬はしやすいと思いますが、デムーロ騎手を鞍上に迎えて自分の競馬に徹することができればと思います」
とのことだった。(11月6日更新)

11/06 助手 栗東坂重 1カイ  53.5-38.7-25.3-12.9 一杯に追う

◆出走予定:11月10日(日)京都12R・ドンカスターカップ(3歳以上1000万下・混・ハンデ・芝1600m)M.デムーロ騎手(54キロ)
フルゲート18頭(出走予定全17頭、本馬より優先順位の高い馬9頭、同条件の馬・同馬を含め6頭〔未定2頭〕)*自身、前走から3週
スムーズなレースで勝ち負けを期待します!


2013/10/30 更新情報(栗東TC)

30日、中村調教師は「この中間も変わりなくきており、明日、軽く時計を出すつもりです。
馬体もできていますし、かかるくらいの行きっぷりの馬ですから、当該週もある程度の時計は
出しますがサッとやる程度になると思います。
11月10日(日)京都・ドンカスターC(ハンデ戦・芝1600m)にM.デムーロ騎手で
向かいたいと思っています」とのことだった。(10月30日更新)

10/31    栗東坂良 1カイ  53.5-38.5-25.3-12.9 脚色分からず
ラヴ君は良く働く孝行息子ですね~?!


2013/10/23 更新情報(栗東TC)

10月20日(日)京都・北野特別(芝2000m)にリスポリ騎手で出走。
馬体重は8キロ増の470キロ。メンコを着用。パドック入場時から小脚を使い、
小うるさいところを見せながら周回。いつもうるさい馬だが今日はややイレ込みがキツい感じ。
少し体が増えた分なのか、馬体にメリハリが出て状態はとても良さそう。
ジョッキーが跨がると小脚を使いイレ込み気味に馬場へ。馬場に入るとすぐ返し馬に入り、
かかり気味で首を上げる馬を抑えて、なだめながら駆け出していった。
レースではスタートで少しあおって後方2~3番手の位置。気合いを付けて1コーナーまでに中団へ
上がっていき、5~6番手インで1~2コーナーを通過。向正面では行きたがる馬をインで
なだめることに専念して中団の位置をキープし、4~5番手で直線へ。追われると伸びたものの
いつもほど切れず4着。リスポリ騎手は「スタートが悪く後ろの位置取りになってしまいました。
とても活気のある馬で、かかりやすい面と切れる脚を持っていることは分かっていましたが、
今日は馬場が悪く、この位置では競馬にならないと判断し、中団まで上がっていきました。
良い位置には付けられましたが向正面でかなり行きたがってしまって・・・。
最後まで伸びているのですが」とのコメント。中村調教師は「不良馬場としてはテンが速かったですし、
本来ならこの馬の流れだったと思うのですが、1コーナーまでに動いたことで馬がハミを噛んで
折り合いを欠いてしまいました。今日のような競馬でも上位にくる力のある馬ですが、
やはり自分の競馬に徹した方が持ち味が活きると思います。次走の折り合い面が少し心配ですが、
距離を短縮する等で対応していきたいと思います。
今後についてはレース後の状態を見て検討します」とのこと。
23日、中村調教師は「レース後も変わりなくきています。前走でフックラ見せていた馬体を、
レース後も維持できており、馬体減りなどは感じられません。このまま問題がなければ
11月10日(日)京都・ドンカスターC(ハンデ戦・芝1600m)に向かいたいと思っています」
とのことだった。(10月23日更新)
次は勝ち負けできるといいな~。


2013/10/17 更新情報(栗東TC)

今週は10月20日(日)京都・北野特別(芝2000m)にリスポリ騎手で出走する。
17日、中村調教師は「本日、坂路で追い切りを行っています。しっかりと動いていて
見た目にも大変具合が良さそうですし、跨がった助手も『調子はすごく良い』と
手応えを感じているようです。レースは展開次第なところはありますが、自分の競馬に
徹して力を発揮してくれればと思います」とのこと。(10月17日更新)

10/14 助手 栗東坂良 1カイ  54.5-39.2-25.6-12.9 馬なり余力
10/17    栗東坂稍 1カイ  54.2-39.1-25.7-13.2 脚色分からず


◆出走予定:10月20日(日)京都9R・北野特別(3歳以上1000万下・混・芝2000m)U.リスポリ騎手(55キロ)
フルゲート18頭(出走予定全13頭、本馬より優先順位の高い馬6頭〔未定2頭〕、同条件の馬・同馬を含め2頭)*自身、前走から4週
素質はあるはず! 頑張れ!


2013/10/9 更新情報(栗東TC)

次走は10月20日(日)京都・北野特別(芝2000m)に向かう予定。
9日、中村調教師は「この中間も変わり無く順調です。本日、坂路で全体が54秒1、
終い12秒6のところを乗っており、馬なりでの時計です。
1週前ですからそれほど速い時計を出していませんが、終いまでしっかりとした脚で上がってきて
くれました。来週はもう少し時計を出し、本番に臨む予定です」とのこと。(10月9日更新)

10/09 助手 栗東坂良 1カイ  52.8-38.1-25.2-12.8 馬なり余力
で、鞍上は誰~?


2013/10/3 更新情報(栗東TC)

次走は10月20日(日)京都・北野特別(芝2000m)に向かう予定。
3日、中村調教師は「この中間も変わりありません。調教でもかかり気味なくらいの馬で
太るタイプではありませんし、少し間隔もあるので攻めすぎないように通常のメニューを
消化させています。前走もメンバー中最速の上がりの脚を使えたように体や息は出来ていますので、
来週と再来週にサッとやってレースに臨むつもりです」との連絡が入っている。(10月3日更新)
次は好勝負を期待したいですね!


2013/9/25 更新情報(栗東TC)

25日、中村調教師からは「レース後も脚元などに問題はなく、在厩のまま
10月20日(日)京都・北野特別(芝2000m)を目標に調整したいと思います。
京都の外回りの1600mがベターかと思うのですが、その距離は多頭数になりやすいため、
2000mの距離の方が捌きやすいのではないかと思います」との連絡が入っている。(9月25日更新)
順調に続戦出来るようで、改めて期待したいですね!


2013/9/22 更新情報(栗東TC)

9月22日(日)阪神・甲東特別(芝1600m)に秋山騎手で出走。馬体重は6キロ減の462キロ。
メンコを着用。時折小脚を使い小うるさいところを見せるもこの馬としては抑えがきいている感じ。
少し細身だが体が引き締まり具合いは良さそう。ジョッキーが跨がってもイレ込み過ぎることはなく、
気合いを見せつつ馬場へ。馬場に入るとすぐ軽いキャンターで返し馬に入り、駆け出してからもスムーズ。
レースではフワッとしたスタートで後方からの競馬。道中スローに流れ、少しかかり気味の馬をなだめつつ、
ひと固まりとなった馬群の後ろを追走する形。3~4コーナーもその隊列のままで進み、
直線入口で大外まで持ち出し追い出されるが前も止まらず7着。秋山騎手は「駐立があまり良くなく
スタートで遅れて、あの位置からの競馬になってしまいました。スローでしたしもう少し良い位置に
行きたかったのですが、1ハロンほど行ったところで直前にいた馬が位置を下げて来たことで、
この馬も位置取りが悪くなってしまいました。力のある馬ですし、もう少し流れる展開なら
違っていたと思います。マイルの距離は合っていそうです」とのコメント。中村調教師は
「今週は馬場が回復し、外差しが決まりにくい状況ですし、それだけにあの位置からでは厳しいですね。
展開も合わず脚を余してしまいました。具合も良かっただけに残念です。
今後についてはレース後の状態を見て検討します」とのこと。(9月22日更新)
なかなか上手くかみ合いませんが、このクラスを勝つ力はあると信じているよ~!


2013/9/19 更新情報(栗東TC)

今週9月22日(日)阪神・甲東特別(芝1600m)に秋山騎手で出走する。
19日、中村調教師からは「変わりなく順調にきており、
本日、坂路で全体が54秒台、終い12秒7の時計を出しています。
先週の追い切りでは久々な上に前半かかり気味で、終いは一息な感じでしたが、
今週は速い時計ではないものの前半からスムーズで終いもしっかり動けていました。
休み明けですが、動きに重苦しさもなく態勢は整ったと思います。
テンションは相変わらずで滞在向きなタイプだとは思いますが、
初めての阪神競馬場と阪神までの輸送をクリアしてくれればと思います」
との連絡が入っている。(9月19日更新)

09/16 助手 栗東P良 77.1-62.0-48.8-36.6-12.1 馬なり余力
09/19    栗東坂良 1カイ  54.4-38.9-25.1-12.7 脚色分からず
2勝目をあげた秋山騎手と再コンビ結成! 期待してるよ~。


2013/9/12 更新情報(栗東TC)



9月5日(木)に栗東TCへ帰厩している。9日、中村調教師からは「到着後、輸送熱などは見られず、
多少テンションの高さは見受けられますが順調です。来週の阪神・芝1600m戦への出走を考えており、
出走に向けた調整を進めていくつもりです」との連絡が入っている。12日、坂路での時計を出し、
中村調教師は「本日、坂路を単走で上がっており、全体が53秒1、終い13秒3の時計でした。
前半はしっかりとした脚取りで上がっていましたが、少しかかり気味だったことと休み明けのためか、
終いの動きは一息でした。来週もう1本追えばちょうど良く仕上がってきそうです。
2000m位の番組があればと思うのですが、休み明けなので折り合い面を考えると
マイル戦を叩くのも良いかと思います」とのこと。
9月22日(日)阪神・甲東特別(芝1600m)に向けて調整する。(9月12日更新)

09/12    栗東坂良 1カイ  53.1-38.7-25.8-13.3 脚色分からず
マイル戦で切れ味発揮できるかな?


2013/8/26 更新情報(山口S)

7月31日より山口ステーブルで調整中。
8月26日、中村調教師から「落ち着かせつつ調整を進めてもらい、順調にきています。
9月1日(日)に函館競馬場に入厩させ、翌週の後半に栗東に向けて出発予定です」
との連絡が入った。(8月26日更新)
夏休みも終わって、秋競馬で復帰ですね!


2013/8/14 更新情報(山口S)

8月14日、場長の話では「レースの疲れを抜くため1週間は楽をさせ、
現在は800mの平坦コースで25~20秒のキャンター3000mの調整を行っています。
多少背腰に疲れが見られましたので、電気バリ治療を2回行って経過を見ていますが、
徐々に疲れは抜けてきており、今後もケアをしながら進めたいと思います。
テンションの高さは相変わらずなのですが、
入厩前の育成時と比べると多少は気性が大人になった印象です。
テンション面と背腰の疲れを見ながら、当面はゆったりと落ち着かせつつ走らせることに専念し、
リフレッシュさせて送り出したいと思っています。調教師からも『緩めずに進めて欲しい』
という指示が出ていますので、状態に合わせて進めていきます」とのこと。(8月14日更新)
秋競馬への備えをしっかりしようね!


2013/7/29 更新情報(函館競馬場)

7月28日(日)函館・北洋特別(ハンデ・芝1800m)に吉田隼人騎手で出走。
馬体重は2キロ増の468キロ。メンコを着用し2人引きでパドックに登場。
前走時と同様に人の前を通ると小脚を使い小うるさいところを見せ、
人のいない所だと首を下げ気味に歩いているが、今回は周回を重ねていくと
、人の前を通っても歩けるようになってくる。
引き続き馬体の張りも良く、歩様もスムーズで取り消しの影響は無さそう。
止まれの合図の後、ジョッキーが跨がると気合いも乗って小脚を使い馬場へ。
小脚を使いながら馬場に入ると、すぐに抑え目のキャンターで返し馬に入った。
レースでは伸び上がったスタートで後方からの競馬。
行きたがるのを我慢させつつ後方3番手で1~2コーナーを回り向こう正面に入る。
やや縦長の展開で外から上がってきた馬に交わされて後方2番手で向こう正面を進み、
3コーナー手前から外目に出しつつ徐々に進出を開始。
3~4コーナーの中間過ぎから仕掛けていき、外目7~10番手で4コーナーを回り
最後の直線に向かうと、ジワジワと脚を伸ばすも前が止まらず6着。
レース後、吉田隼人騎手は「4つ脚は揃ってスタートを切ることが出来ましたが、
縛り付けの練習していたせいか伸び上がったスタートになってしまいました。
折り合い面も1コーナー過ぎまで行きたがっていましたが、
そこからは何とか我慢してくれていました。終いがしっかりしている馬なので
余計なことはしない方が良いと思い、ジッと我慢していました。
3~4コーナーを外から上がっていった分もあるかもしれませんが、
あまりペースが流れず前残りの展開になってしまい、前を捕らえることが出来ませんでした。
今日はこの馬に向かない展開になってしまいました」とのコメント。
また、中村調教師は「キレ味がこの馬の持っている武器なだけに、
水分を含んだ馬場で持ち味を発揮出来なかったということもあると思いますが、
今日は展開が向きませんでした。1コーナーを過ぎてからは我慢出来ていましたし、
道中の感じは悪くなかったのですが、前残りの展開では厳しかったですね。
今後は様子を見て1度放牧に出しますが、函館でもう1戦させるつもりはありません。
放牧先では緩めずに調整してもらい、秋競馬に備えます。
函館競馬が終わる頃に状況を見て函館競馬場経由か、直接栗東に戻したいと思います」
とのことで、31日に山口ステーブルに移動予定。(7月29日更新)
故郷みたいな育成場で夏休み…ではなく、秋に備えることに。
まずは連戦の疲れをしっかりとって欲しいですね!



2013/7/24 更新情報(函館競馬場)

中1週で7月21日・函館・八雲特別(芝2000m)に出走を予定していたが、
鼻部フレグモーネのため出走を取り消している。フレグモーネは順調に回復し、
今週28日(日)函館・北洋特別(ハンデ・芝1800m)に向かう予定だ。
24日、中村調教師からは「治療の効果もすぐにあらわれ、
腫れはもう治まって問題はなく、本日、追い切りも消化しています。
今週のレースに出走させる予定です」との連絡が入っている。(7月24日更新)

07/24 吉田隼 函館W良      71.2-56.1-41.9-13.8 馬なり余力

◆出走予定:7月28日(日)函館10R・北洋特別(3歳以上1000万下・混・ハンデ・芝1800m)吉田隼人騎手(53キロ)
フルゲート14頭(出走予定全13頭、本馬より優先順位の高い馬0頭、同条件の馬・同馬を含め2頭)*自身、前走3着以内
先週取消で今週、出走?? 大丈夫なのかしらん?


2013/7/22 更新情報(函館競馬場)

中1週で7月21日(日)函館・八雲特別(芝2000m)に出走を予定していたが、
鼻部フレグモーネのため出走を取り消している。
21日、中村調教師は「鼻梁のところに腫れが見付かったため、今週の出走は取り止めました。
原因としては、前日に花火大会があったせいか馬が馬房内で暴れてしまい、
その際に鼻をぶつけて出来た傷からバイ菌が入ったせいだと考えられます。
今朝の時点ではそれほど酷い状態ではありませんでしたが、時間が経つにつれて腫れが大きくなり、
痛みも出てきましたので、回避することにしました。
現時点では抗生物質と痛み止めを投与しており、
馬の方も気にならなくなってきている様子ですので週明けには良くなると思います。
脚元の故障ではありませんので、問題がなければ、
7月28日(日)函館・北洋特別(ハンデ・芝1800m)に向かうことも検討したいと思います」
とのこと。(7月22日更新)
グリーンチャンネルで取消を知った時は心配しましたが、大丈夫そうで良かった!


2013/7/17 更新情報(函館競馬場)

中1週で7月21日(日)函館・八雲特別(芝2000m)に秋山騎手で出走予定。
17日、中村調教師は「この中間も順調です。本日、秋山騎手を背に追い切りを行っており、
ジョッキーも『使った後も変わりなくきている』と話していましたし、
前走のレースと追い切りで感触を掴んでくれていると思います。
このクラスですと降級組もおり、相手関係は一気に強くなりますが、
ぜひ頑張って欲しいと思います」とのこと。(7月17日更新)

07/17 秋山 函館W良      68.9-53.5-39.2-12.8 馬なり余力

◆出走予定:7月21日(日)函館10R・八雲特別(3歳以上1000万下・混・芝2000m)秋山真一郎騎手(54キロ)
フルゲート16頭(出走予定全10頭、本馬より優先順位の高い馬0頭、同条件の馬・同馬を含め2頭)*自身、前走3着以内
ここで良いレースが出来れば、今後がますます楽しみに!
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