何か良い事…Something good

一口馬主生活の喜怒哀楽

シュテルンターラー その5

2011-09-08 20:09:34 | グリーン愛馬
シュテルンターラー(トゥースペシャルの07 父:ネオユニヴァース)


  (写真は募集時のもの)

栗東 坂口正大厩舎→高野友和厩舎 牝4歳 全成績 2-2-1-0-0-6


2011/9/8 更新情報(グリーンウッドT)

8日、高野調教師からは「本日、無事に帰厩しました。
馬体はフックラして少し余裕がありますが、筋肉の張りは良く、
良い状態で戻ってきてくれました。
具合は良さそうですので、それほど時間をかけずに出走させられるのではと考えていますが、
具体的なレースについては強目を乗ってみてから検討します」との連絡が入っている。
(9月8日更新)
今度こそ、良いレースを期待します。


2011/9/7 更新情報(グリーンウッドT)

7日、担当者の話では「帰厩に向けて12~13秒ペースをコンスタントに消化しています。
明日、良い状態で送り出せそうです」とのことで9月8日に帰厩予定。(9月7日更新)
ティアラに遅れをとった3勝目を早く上げて欲しいな。


2011/9/5 更新情報(グリーンウッドT)

9月5日、高野調教師から「フレグモーネも回復し、
牧場でも順調に乗り込みを進めてもらっています。
トレセンで乗り出せる態勢も整いましたので今週帰厩させることにしました。
本日の段階では木曜日の検疫が取れています」との連絡が入った。
検疫馬房の都合で前後する可能性はあるが、今週帰厩する予定。(9月5日更新)

ようやく復帰です。
楽しみですネ。



2011/8/25 更新情報(グリーンウッドT)

8月24日、担当者の話では「坂路1本17-17中心に、
先週末から15-15を乗り出しました。
ここから週2回のペースで15-15を乗り込んでいき、
帰厩への態勢を整えていきます」とのこと。(8月25日更新)
早く戻っておいで~。


2011/8/17 更新情報(グリーンウッドT)

8月17日、担当者の話では「徐々にペースを上げており、
現在は坂路1本17-17中心の調整を行っています。
具合を見てになりますが、今週末辺りから15-15を乗り出せるかもしれません。
帰厩に向けてどんどん進めていきます」とのこと。(8月17日更新)

9月には戻って来れるかな~?


2011/8/10 更新情報(グリーンウッドT)

グリーンウッドTで調整中。
担当者の話では「腫れはすっかり良くなっており、徐々にペースを上げています。
馬場コース2500mをハロン20秒程度で乗っており、今週から坂路1本を乗り出し、
このまま徐々にペースを上げて行く予定です」とのこと。(8月10日更新)
少し調子が上向いてきましたね~。


2011/7/27 更新情報(グリーンウッドT)

7月27日、担当者の話では「腫れも大分すっきりとしてましたので、
乗り運動を開始しています。
現在は馬場コースでハッキング1000mの調整を行っており、乗り出した後も問題は無く、
このまま徐々にペースを上げて行く予定です」とのこと。(7月27日更新)
この後は順調に行きますように。


2011/7/15 更新情報(グリーンウッドT)

7月15日、担当者の話では「大分引いてきましたが、まだ多少の腫れが残っていますので、
ウォーキングマシンのみの調整で様子を見ています。
腫れが引くのを待ち、騎乗を再開する予定です」とのこと。(7月15日更新)
フレグモーネが長引いています。


2011/7/6 更新情報(グリーンウッドT)

7月6日、担当者の話では「まだフレグモーネの腫れが残っていますが、
歩様などは問題ありませんので、
傷の治療と冷却を行いながらウォーキングマシンのみの調整で様子を見ています。
熱発もあったと聞いていますので注意していますが、今のところは問題無さそうです。
腫れが引くのを待ち、再調整します」とのこと。(7月6日更新)
後々、この放牧が良い方向へ向きますように。


2011/6/29 更新情報(栗東TC)

6月26日・ダ1200mに出走を予定していたが、
残念ながら左トモ球節部にフレグモーネ発症のため出走取消に。
29日、高野調教師から「血液検査で白血球の値が安定したという結果が出ました。
体温も安定しており、見た目にも元気が出て体調が良くなってきた感じです。
昨日今日と引き運動を行っており、
フレグモーネによる左トモの腫れも日に日に引いてきて経過は良いようです。
元気は出てきましたが、熱発で休ませた間に体が緩んでしまいましたので、
いったん牧場で乗り込んでもらうことにします」との連絡が入った。
30日(木)にグリーンウッドTへ移動予定。(6月29日更新)
ちょっと流れが悪くなっていますね。


2011/6/24 更新情報(栗東TC)

26日・ダ1200mへ)に出走を予定していたが、
残念ながらフレグモーネ発症のため出走を取り消すことになった。
24日、高野調教師から「左トモの球節部の小さな傷から傷腫れが出ており、
フレグモーネの兆候が見られます。
痛みもあるようですし週末の出走は見送らざるを得ません。
治療を受けさせ様子を見ますが、体温も上がっていますので慎重に経過を見ます」
との連絡が入っている。(6月24日更新)
残念。


2011/6/23 更新情報(栗東TC)

中山のダ1200m(牝)は除外が確定的なため、
26日(日)中山・ダ1200mに石橋脩騎手で出走する。
22日、高野調教師は「本日、ポリトラックコースで追い切りを行いました。
手元の時計で6ハロン77秒8、終い12秒9を計時しました。
終いもしっかりしていましたし、全体的に見ても速い時計で、
肉体面で良いトレーニングになっていると考えています。
予定通り中山のレースに向かうつもりでいますが、良く食べてくれており、
現時点で体にも余裕がありますので、輸送も問題なさそうです」とのこと。(6月23日更新)

06/19 助手 栗東坂重 2カイ  56.3-39.3-25.7-13.2 強めに追う
06/22 助手 栗東P良 77.8-62.4-48.9-36.3-12.7 一杯に追う
頑張って欲しいな。


2011/6/18 更新情報(栗東TC)

18日、高野調教師から再度連絡があり
「来週の中山に牝馬限定のダ1200mが組まれており、
以前のダート戦の勝ちっぷりを見ると、こちらのレースに向かうのも良さそうです。
馬体にはまだ余裕があり、輸送にも耐えられると思いますので、
中山のレースに向かう方向で進めてみます」とのこと。
状況によって変わる可能性もあるが、
6月25日(土)中山・ダ1200m(牝)に向かう予定。(6月18日更新)

06/12 助手 栗東坂稍 2カイ  56.8-40.2-26.0-13.3 馬なり余力
06/15 助手 栗CW良 82.1-65.9-51.5-38.1-13.4 追って一杯
限定戦ならその方が良いかも。


2011/6/15 更新情報(栗東TC)

15日、高野調教師からは「本日、CWチップコースで追い切りを行いました。
手元の時計で6ハロン81秒9、終い13秒3を計時しました。
もう1本追って来週の芝1200mへと考えているのですが、
単走だけに1週前としては充分な動きだったと思います」との連絡が入っており、
6月25日(土)阪神・芝1200mに向かう予定。(6月15日更新)

降級したら勝ち負けでお願いしますよ~。


2011/6/9 更新情報(栗東TC)

グリーンウッドTで順調に乗り込まれ、6月8日に帰厩している。
8日、高野調教師からは「順調にきており、無事に本日帰厩しています。
短期の放牧ですし、状態は変わりなくきており、馬体にハリもあって良い状態です。
降級後の阪神で出走させます」との連絡が入っている。
なお、今週の追い切りでは、坂路1本の後、
CWチップコースに入り6ハロンからの時計を計時。
終い1ハロンは気合いを付け、放牧を挟んで久々の調教としてはまずまずの動き。
騎乗者の話でも「1本目の追い切りを消化し、ここから上向いてきそうな感触」とのことだ。
阪神1~2週目の500万条件戦、ダートか芝の1200mに向かう予定だ。(6月9日更新)

06/09 助手 栗CW良 83.9-67.5-52.0-38.0-12.4 一杯に追う
降級してのもう一丁、ヨロシクです~。


2011/6/1 更新情報(グリーンウッドT)

5月21日よりグリーンウッドTで調整中。
31日、高野調教師からは「牧場で順調に調整を消化しています。
8日(水)に帰厩させて、阪神1~2週目の500万条件戦、
ダートか芝の1200m、或いはダ1400mに向かいます。
どのレースを使うかは相手関係や馬の状態を見て決めたいと思います」とのこと。
(6月1日更新)
来週、帰厩ですね~。


2011/5/25 更新情報(グリーンウッドT)

5月14日・京都・芝1400mに出走し、14着。
レース後も問題はないが、21日にグリーンウッドTへ移動。
25日、担当者の話では「現在は馬場コース2000mの後、
坂路1本を普通キャンターで乗っており、特に問題はありません。
現時点では夏番組の1週目、6月19日(日)阪神・ダ1200m(500万条件)を
目標に進めることになっています」とのこと。(5月25日更新)

降級戦なら好勝負必至でお願いしますよ~。


2011/5/20 更新情報(栗東TC)

20日、高野調教師から再度連絡が入り「いったん短期放牧を挟むことにしました。
4~5節の間隔があれば出られると思いますので、
タイミング的には降級後の出走を目標にすることになると思います。
昨日と今日も坂路を上がっており、状態自体は変わりなくきていますし、
リフレッシュ後すぐに出走への態勢を整えられると思います」とのことで、
21日にグリーンウッドTへ移動する予定。(5月20日更新)
降級して出直しだね~。


2011/5/18 更新情報(栗東TC)

18日、高野調教師は「レース後も変わりなくきています。
昨日、トレセンに雹が降った時に驚いて暴れていましたが特に問題はなく、
今日から乗り運動を再開しています。
次走は1200mの距離をと考えていますが、
短距離戦は権利がないとしばらく出られない可能性もありそうです。
放牧を挟むかどうかはもう少し様子を見て決めたいと思います」とのことだった。
(5月18日更新)

とりあえず、脚元に異常がなくて良かった。


2011/5/14 更新情報(栗東TC)

5月14日(土)京都・芝1400mに川田騎手で出走。
馬体重は12キロ減の476キロ。
馬体減もギリギリの感じはなく、体が締まってスッキリと見せて具合は良さそう。
時折小脚を使う仕草を見せるも、入れ込んだ感じではなく程良い気合い乗り。
他の馬たちにジョッキーが跨がると、小脚を使ってさらに気合いを見せ馬場に向かった。
馬場へ入ると少し行きたがる仕草を見せたが、
1頭前に馬を置いて、ゆったりとしたキャンターで待避所に向かっていった。
レースでは、マズマズのスタートから先行争いに加わり、
外から来られるとやや掛かり気味に3番手で3コーナーへ。
そのまま4番手で4コーナーを周り直線に向かうが、伸びることができず14着。
レース後、川田騎手は「ゲートも出てくれて、行きっ振りも良かったのですが、
4コーナーで脚がなくなってしまった感じです」とのコメント。
また高野調教師は「転厩初戦でまだ手探りの部分もありますが、
今日はペースも速くて展開が向かなかったし、
少し掛かって最後は脚がなくなってしまいました。
1400mを使って距離適性を見たいと思っていたのですが、
現状では距離延長というよりは、短い距離の方が良いのかもしれません。
もう少しタメが効くようになれば、距離も保つのかもしれませんが」とのこと。
(5月14日更新)

距離が持って欲しいと願っていましたが、
あのレースっぷりでは短距離の方が良さそうですね~。



2011/5/11 更新情報(栗東TC)

今週5月14日(土)京都・芝1400mに川田騎手で出走の予定。
11日、高野調教師は「今週は坂路1本の後、ポリトラックコースで追い切りを行っています。
川田騎手に乗ってもらい、併せる馬の真後ろに付けて折り合いを確かめる調教を行いました。
ジョッキーが跨ったために、かなり速い時計をマークしており、
肉体的には良いレベルに仕上がっていると思います。
折り合い面も坂路では多少行きたがったものの、コースでは折り合いは付いたようなので、
良いイメージで本番に臨んでもらえればと思っています」とのことだった。(5月11日更新)

◆出走予定:5月14日(土)京都12R・4歳以上1000万下・混合・芝1400m・川田将雅騎手(55キロ)
フルゲート18頭(出走予定全12頭、本馬より優先順位の高い馬1頭、同条件の馬0頭)*自身、前走から10週

05/08 助手 栗東坂良 2カイ  55.4-39.3-25.9-13.2 馬なり余力
05/11 川田 栗東P良 77.3-62.9-50.0-38.0-12.4 一杯に追う
スマートファントム(古500万)末一杯の外0.3秒追走0.2秒遅れ

復帰戦から好勝負を期待します~。


2011/5/5 更新情報(栗東TC)

左前のフレグモーネは順調に回復し、この中間も順調。
5月14日(土)京都・芝1400mに川田騎手で出走の予定。
4日、高野調教師は「本日、坂路で追い切り、
併せ馬で全体が53秒1、終い14秒4の時計でした。
今回は短距離馬2頭で併せたところ、
前半からガッチリハミを取って途中12秒台で飛ばしていき、
さすがに終いの脚が無くなってしまいました。
ただ、1週前で強い負荷をかけられたので、肉体的に悪くない状態にあると思います。
来週はポリトラックでサッとやりレースに臨みたいと思っています」とのことだった。
(5月5日更新)

05/01 助手 栗東坂稍 2カイ  55.1-39.9-計測不能-計測不能 馬なり余力
05/04 助手 栗東坂良 2カイ  53.1-39.4-27.0-14.4 叩き一杯
スマートスパイダー(古500万)一杯を0.3秒追走0.6秒遅れ

川田ですか~? 楽しみデス。


2011/4/28 更新情報(栗東TC)

4月22日、左前にフレグモーネを起こしてしまったが、傷は順調に回復している。
27日、高野調教師は「症状も治まっており、昨日今日、坂路に入れて調整を行っています。
歩様や動きも問題なく、体調は良さそうですし、
明日時計になるところを乗ってみるつもりです。
次走についてですが、フレグモーネ明けでもありますので、
少し間隔を開けて5月14日(土)京都・芝1400mを目標にしたいと思っています」
とのことだった。
なお、28日、高野調教師から「今日は雨で馬場が重かったので
坂路からポリトラックに変更しましたが、
強目のところは予定通り無事に消化することが出来ました。
併せ馬で良い感じに追い切れましたし、脚の傷も順調に回復してくれたようです。
京都4週目に向かいます」との連絡が入っている。(4月28日更新)

04/28 助手 栗東P良 80.3-63.3-49.1-36.2-12.5 一杯に追う
コーストバンクシア(古500万)叩一杯の外0.4秒先行4F付0.3秒遅れ
正直、マイルじゃなくって良かったデス。


2011/4/22 更新情報(栗東TC)

22日、高野調教師から連絡が入り「左前にフレグモーネを起こしてしまい、
来週のレースは見送らざるを得ません。
球節下の小さな傷からの腫れで、症状は徐々に落ち着きつつあり、
週末から運動を再開できそうです。
順調に回復すれば翌週の5月7日(土)京都・芝1600m(牝)か、
14日(土)京都・芝1400mあたりに向かいたいと思っています」とのことだった。
(4月22日更新)

残念ですけど、軽いもののようで良かったですね。


2011/4/20 更新情報(栗東TC)

20日、高野調教師は「本日、坂路1本の後、CWチップコースで追い切りを行いました。
手元の時計で6ハロン81秒8、終い13秒6の時計で、終いがかかってはいますが、
雨を含んで重い馬場でしたし、併せた自厩舎の準オープン馬に0.3秒先着しており、
内容としては良い調教が行えたと思っています。
次走については5月1日(日)京都・鷹ヶ峰特別(芝1200m)に、
今まで跨ってきた浜中騎手で出走を予定しています。
まずは短距離から試していきますが、ゆくゆくは多少距離を伸ばしていければと考えています」
とのこと。(4月20日更新)

04/17 助手 栗CW良 87.1-71.2-56.2-41.7-13.4 馬なり余力
04/20 助手 栗CW不 81.8-65.3-50.9-38.8-13.1 追って一杯
アヴェンティーノ(古1600万)叩一杯の内0.2秒先着

転厩初戦を良い形で迎えたいな。
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