今、あるものを注文している。照明器具の部品です。昔より照明器具の寿命が短くなったような気がします。照明器具の構造は単純なので、一昔前ならつかない原因は、電球の球切れか配線、スイッチなどの接触不良、グロ球、くらいをチェックするだけで20年以上使えたけれど。最近の器具はちらつかない為や目に優しい、とのことで複雑化して特に蛍光灯の場合は10年前後でインバーターといわれる部品が原因でつかなくなるようです。私は一回目は電気屋さんに来てもらいましたがあまりにも簡単な作業だったのでそれ以降は、自分で補修する事にしました。器具の型番を控えてそれ用の インバーターブロックを下さい と量販店に注文します。名前の通り玩具のブロックみたいにはめ込むものでして、取り替えはたいがい古いもののネジをを外してから新しいブロックと差し替えるだけみたいです。あと 本体側のスイッチもこの一年で2回取り替えました。なんと言って注文したらよいのか分からないのでスイッチブロックをと注文したら商品の箱にスイッチブロッ
クと書いてありましたよ。 失敗した時のリスクはありますが出張修理来てもらって治らない場合でも出張費は取られるので、電気コードの補修くらいなら自分でされている方だったらチャレンジしてみてはいかがでしょうか?ちなみに部品代はミドリ電化さんでインバーターブロックは3300円 スイッチは引っ張るタイプ1200円とレバーのタイプ900円くらいだったと思います。松下電工の製品以外の場合は、部品のストック状況は厳しいかもしれないですけど?
リビング用等の4灯付きの器具などにはそれぞれ1灯につき1個、合計4個ある部品なので順番に壊れてしまいましたが その都度自分で修理してかなり節約になりました。まあまた数年は使えます。
クと書いてありましたよ。 失敗した時のリスクはありますが出張修理来てもらって治らない場合でも出張費は取られるので、電気コードの補修くらいなら自分でされている方だったらチャレンジしてみてはいかがでしょうか?ちなみに部品代はミドリ電化さんでインバーターブロックは3300円 スイッチは引っ張るタイプ1200円とレバーのタイプ900円くらいだったと思います。松下電工の製品以外の場合は、部品のストック状況は厳しいかもしれないですけど?
リビング用等の4灯付きの器具などにはそれぞれ1灯につき1個、合計4個ある部品なので順番に壊れてしまいましたが その都度自分で修理してかなり節約になりました。まあまた数年は使えます。