ここイギリスではランチに日本のように「お弁当」という習慣は勤める人の間でまったくなく、みんな近くのスーパーやお店でサンドイッチや果物などを買ったり外食をしたりしています。ただ大きな会社やホテルなどであれば社員食堂(カンティーンと呼ばれています)があるので、そこを利用する方も多いようです。
では、どういったところでお昼休憩をとるかというと・・・

①公園ーイギリスには大小の公園がいたるところにあるので、そこでサンドイッチなどを食べる。もちろん寒い時期はあまり見かけませんが、春ごろから徐々に人が増えてきます。ベンチを利用するもよし、芝生に座るのもよし、なかなか快適です!

②レストラン&パブ
ご存知のとおり、イギリスには本当にたくさんのパブがいたるところにあります。そして別にお酒を楽しむ場所としてだけではなく、お昼のランチにも良く利用されています。お値段お手ごろなのがまたうれしいところ。ということで、今日はこのパブランチについてのお話。

ほとんどのところで、イギリス伝統式の朝食(=EnglishBreakfast)がいただけます。朝だとちょっと重たい感じのものでもお昼なら何とか?!食べれるので、たまにはいいですよ~ちなみにベジタリアンあります。

サンドイッチやバーガー系はどこでもいただけます。具はパブによりいろいろなので、その時の気分で選んでみましょう~
最近では、タイ料理やランチスペシャルなどをやっているところもあるので、ぜひ雰囲気のよいパブランチいろいろ楽しんでくださいね!!!ちなみにお値段は£4~10。これであればドリンクを頼んでも£10程度なのでお得です。
では、どういったところでお昼休憩をとるかというと・・・

①公園ーイギリスには大小の公園がいたるところにあるので、そこでサンドイッチなどを食べる。もちろん寒い時期はあまり見かけませんが、春ごろから徐々に人が増えてきます。ベンチを利用するもよし、芝生に座るのもよし、なかなか快適です!

②レストラン&パブ
ご存知のとおり、イギリスには本当にたくさんのパブがいたるところにあります。そして別にお酒を楽しむ場所としてだけではなく、お昼のランチにも良く利用されています。お値段お手ごろなのがまたうれしいところ。ということで、今日はこのパブランチについてのお話。

ほとんどのところで、イギリス伝統式の朝食(=EnglishBreakfast)がいただけます。朝だとちょっと重たい感じのものでもお昼なら何とか?!食べれるので、たまにはいいですよ~ちなみにベジタリアンあります。

サンドイッチやバーガー系はどこでもいただけます。具はパブによりいろいろなので、その時の気分で選んでみましょう~
最近では、タイ料理やランチスペシャルなどをやっているところもあるので、ぜひ雰囲気のよいパブランチいろいろ楽しんでくださいね!!!ちなみにお値段は£4~10。これであればドリンクを頼んでも£10程度なのでお得です。