すばらしきUK生活のすすめ

とにかくじっとしていられない、好奇心旺盛まぐゆみのここUKはブライトンでの喜怒哀楽生活を大公開~!

Awesome! SDP by TheKissawayTrail

2009年11月29日 | もりあがってますUK音楽♪


You can download the tune as the following links:

http://pitchfork.com/forkcast/13620-sdp/
http://www.nme.com/blog/index.php?blog=122&p=7641&more=1&c=1&tb=1&pb=1

They are playing at SXSW 2010! WoooHooo!

http://sxsw.com/music/shows/bands/

アメリカまで行きたいなぁ・・・

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こんなものかなぁ?イギリスで活躍する日本人ミュージシャン

2009年11月18日 | もりあがってますUK音楽♪

POLYSICS(JP)
UKで普通に単独ツアーやっているからすごいと思う。それもそれなりのVenueで。その辺のUKバンドより人気あるはず。Kaiserのお気に入りバンドであるのは有名な話。


Cornelius(JP)=小山田 圭吾
ロンドンでやるときはいつもチケットSoldOutってのがすごい!そして私のイギリス人友だちもCD持っていた・・・


Melt Banana(JP)
ぜんぜん友達に教えてもらうまで知らなかったのですが、けっこうUKでは人気だそう。こういう音ってイギリスでは好きな人は好きだもんなぁ・・・


The Go! Team(UK)
Kaori Tsuchida
ブライトンバンド。彼女は途中加入メンバーです。
わたし個人的にはそんなにはまる音ではないですが、まだまだ売れている彼ら。


Feeder(UK)
Taka Hirose
UKでも日本でも成功してますよね!


COMANECHI
Akiko Matsuura

そしてこのコマネチのAkikoさん、つい何週間か前のNMEにこう紹介されていました!
”Oh,how we want you,Akiko Matsuura,coolest girl in all the world and crazy as a bag of badgers to boot,Akiko's not only drummer in The Big Pink,but also leaders of this fantastic thrashy grunge-noise-pop outfit.Their debut "Crime of Love"will be out on Myspace soon,and let us tell you if you like guitars,girls,noise,gratuitous joy and fun fun fun are you in for one hell of a treat.We're scrawling their names over all our possessions in marker pen even as you read this."
べたぼめではないですかぁ?!しかし今BigPinkのドラマーやってるんですね、知らなかった・・・


Deerhoof(US)
Satomi Matsuzaki
アメリカバンドですがUKツアーもやっています。


Asobi Seksu(US)
Yuki Chikudate
彼女たちはただ今WhiteLiesのUKツアーサポート中!

いやー意外にいるのか?いないのか?微妙な感じですが、がんばれーニホンジンですね!

Comments (2)
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ロビンフッドは実在した?!

2009年11月14日 | イギリス生活豆知識


イギリスの歴史上で伝説的ヒーローと言えば、このロビンフッドを思い出す人も多いかと思いますが、少なからず私もそのうちの一人です。ということで、イギリス滞在中、シャーウッドの森へは行ってみたかったのですが、結局一度も行けずじまいだった私・・・最近BBCが2006年に製作した「Robin Hood」をあらためて見返したのですが、うーん、けっこうはまりました(笑 イギリスでちょこちょこ見てはいたんですけどねぇ~

ロビンフッド・・・弓の名手で、イギリスのノッティンガムのシャーウッドの森に住むアウトロー集団の首領とされる。吟遊詩人により一編の物語として編集され、一般に広まる。
歴史書にも名前が登場し、1241年没という伝承もあるが、実在性に関しては確実な資料は存在せず、何人かの実在の人物の伝承が複合して形成された可能性が高い。ヘリワード・ザ・ウェイク(Hereward the Wake)などがモデルとして挙げられている。

ということで、ロビンフッドが実在したかは謎のようです。



この3人、ロビン&マリアン&ギズボーン、の恋愛バトル・・・これがまたおもしろかったー!もちろんロビンがヒーローなんでね(笑



さて、主役のロビンフッドを演じたのは、ジョナス・アームストロング(Jonas Armstrong)なのですが、彼すごくSexyかつ愛嬌があって私個人的にはえらく好きでした!そしてThis Cityのクリスにすごく似ていると思ったのは私だけ?!(笑 いやー今度彼に会ったら打ち明けてみようかな(笑

そうそう、もちろんノッティンガムのシャーウッドの森へも行ってみようと思います!乞うご期待!!!


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「THIS IS IT」・・・マイケル・ジャクソン幻のロンドン公演

2009年11月07日 | もりあがってますUK音楽♪


見てきました!マイケルジャクソンの「This is It」なんだかロンドン公演のはずだったってのもあり、今までちゃんと曲を聴いた事はなかったけれど・・・です。
で、感想はといいますと、かなり楽しめた♪、いろいろなゴシップねたはあった人だけどやっぱすごかったんだなぁって素直に感じました。きっと音楽に対する思い入れは人一倍あったんだろうなぁって。そして50歳であんなにまだまだ踊れるのがまたすごいです!



しかし、当初は10公演の予定だったのがいつのまにか50公演ってすごくないですか?!(笑 きっと世界中からファンが集まったことでしょう。。。

そして、下記は彼の死亡に関する衝撃的な記事↓



6月25日に死亡したマイケル・ジャクソンの凄惨な解剖検査結果が外信にリークされ、衝撃を与えている。 英国タブロイド新聞の「ザサン」をはじめとする外信は、29日にリークされた解剖検査資料を通じて、「死亡当時、ジャクソンの身体状態は、肉が殆どなく、骨だけというほどに、痩せこけていて、あたかも骸骨同然だった。」と報道した。

「ザサン」によれば、解剖検査結果、ジャクソンの体重は、身長180cmにもかかわらず、体重は、112ポンド(約50kg)だった。 「ザサン」は「ジャクソンは、食欲不振で、一日1食少量の食べ物だけを摂取したためと見なされる。また、少なくとも、最低13回の整形手術によって、鼻の形は崩れ、全身に数多くの傷跡が残っていた。」と伝えた。
さらに、「ジャクソンの死亡当時、ジャクソンの胃の中には、食べ物はなく、錠剤の薬が発見され、毒性検査のために、錠剤の薬サンプルがラボに送られた。また、無理な心肺蘇生術(CPR)のために、肋骨も何箇所折れていた。ジャクソンの頭部は、脱毛が進み、すでにハゲ頭に近い状態であり、死亡当時かつらを使っていた。」と明らかにした。
この他に、マイケル・ジャクソンの肩とお尻と太ももなど全身には注射針跡があった。特に心臓周辺にある4ヶの針跡に対しては、心臓拍動が止まって、応急処置途中、アドレナリン注射を心臓に注入した跡であると分析されている。

これと関連し、心臓麻痺当時、ジャクソンを守っていた主治医コンラード・マレー博士が、マイケル・ジャクソンに心肺蘇生術を試みる過程で、重大な失敗を犯したのではないかと疑惑を買い、荒々しい非難を受けている。
彼は、マイケル・ジャクソンが意識を失い、ベッドに横になっている状態で心肺蘇生術を試みたと分かったが、患者にこうした応急処置をする時は、固いところに患者を寝かせて横にしなければならないのが基本という主張だ。マレー博士は、またジャクソンに、モルヒネ代用薬剤のdemerolを、死の直前に、無分別に注射したのではないかという疑惑も買っている。
マイケル・ジャクソンの遺族は「ジャクソンが死亡する2週間前、薬品中毒者リハビリセンターに入院させようとしていた。コンラード・マレー博士が、薬品を過度に投与したのではないのか。」と疑惑を提起している。

また、マイケル・ジャクソンの家で17年間子供の面倒を見たり、家事をしてきたグレースルワラムバ氏は、英国サンデータイムスとのインタビューで、28日「マイケル・ジャクソンは、自宅で色々な種類の麻薬を定期的に服用していた。麻薬成分が入った幻覚性鎮痛剤など8種類の薬品を混ぜて、カクテルのように作った後、毎日服用していたと推定される。」と明らかにした。
彼女は「ジャクソンの麻薬中毒症状が深刻だったので、子供たちが彼に会うことができないようにしたこともあった。そして、マイケルのお母さんのキャサリンさんと妹でありトップスターのジャネット・ジャクソンに、マイケルが、麻薬に手を付けないように手助けしてくれるようにお願いしたこともある。」と告白した。
引き続き「マイケル・ジャクソンは'10回公演と知って契約した。」と語り、「7月に英国ロンドンで50回にかけて開く予定の公演を控えて、ストレスを解消するために薬品投与量を増やして被害に遭ったのではないか。」と推定した。

一方、ロサンゼルス警察は、27日「マイケル・ジャクソンは、麻薬成分が含まれた鎮痛剤オクシコンティンの、深刻な中毒症状を見せており、死亡する1時間前に、これと似た薬品のdemerolを投与された。 だが、マレー博士は、demerolを注射しなかったと主張している。」と明らかにした。


This is It!

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今さらハリーポッターなわたし

2009年11月03日 | イギリス生活豆知識


これは普段ほっとんどテレビを見ない私が偶然ハリーポッターを紹介する番組を見合わせた事にさかのぼります・・・イギリスの特集だとつい目がとまっちゃうんですよね(笑
しかしロンがかわいすぎるーーーかなりLOVEですねー☆

”20世紀末のイギリスを舞台に、魔法使いの少年ハリー・ポッターの学校生活や、ハリーの父母を殺害した当人でもある、世界の支配を企む強大な闇の魔法使いヴォルデモートとハリーとの戦いを描いた物語”がハリー・ポッターなのですが意外とおもしろい!イギリスでは最初がんばって原本を読んでいたのですが、めっちゃ分厚いし難しかったので途中で子供用に切り替えた弱な私ではありましたが、映画館へはブライトンで見に行きました(笑 イギリス英語なのでわりと違和感なし。


1,『ハリー・ポッターと賢者の石』
Harry Potter and the Philosopher's Stone

2,『ハリー・ポッターと秘密の部屋』
Harry Potter and the Chamber of Secrets

3,『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』
Harry Potter and the Prisoner of Azkaban

4,『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』
Harry Potter and the Goblet of Fire

5,『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』
Harry Potter and the Order of the Phoenix

6,『ハリー・ポッターと謎のプリンス』
Harry Potter and the Half-Blood Prince

7,『ハリー・ポッターと死の秘宝』
Harry Potter and the Deathly Hallows

映画の最終作は2010年11月と2011年7月に二部作公開予定だそうですよー!
現在ロンドン北西部にある『ハリー・ポッター』シリーズの撮影だけに使われている東京ドーム17個分の大きさがあるリーブスデン・スタジオ(英: Leavesden Film Studios)で撮影が行われています!

 ホグワーツ魔法魔術学校

いつかハリー・ポッターゆかりの地を訪ねる日がくるかもしれません・・・
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