今朝の電車内での
出来事ですが ヘルプカードを
携帯しているMさんは 優先席の お若い方が
ヘルプカードを見ても 反応も無く平然としていたそうです
Mさんから お話を聞いているうちに 腹立たしさが こみ上げてきました
電車内に ヘルプカードや マタニティホルダーを 掲示していただきたいです…
Mさんは
辛い治療を続けており
色んな副作用の症状が 出てきて
今日は 体調が優れない ご様子でした…(~_~)
多くの方に知っていただくことが 必要と思いましたので
Yahoo!さんから 画像を お借りしました
あなたの支援が 必要です~♡
外見からは 今どういう状態かが わからない場合も多いですね
しかし このカードを携帯することで 急な体調の変化や
体の変化があったあとき 他人でも すぐに
サポートできるようになっています
この「ヘルプカード」や「ヘルプマーク」は 2012年から
都内の各地下鉄駅などで配布が開始され 現在では各地で普及しているが
一般には まだまだ認知されておらず 十分なサポートが 出来ていないのが現状です
ヘルプカード
このマークは 聴覚・内部・知的障がいや 難病を 患っている方など
「見た目では分からない 何らかの障がい」を 持っていて
「今 サポートが必要」と 周囲に伝えるカード
そして こちらは
マタニティホルダー
赤ちゃんと女性が寄り添うよう デザインされた
「マタニティーマーク」は 厚労省が公募によって 制定した
妊娠すると まだおなかの目立たない時期ほど重いつわりに悩むケースが多い
そのため周囲に妊娠中であることを知ってもらい 優先座席を譲るなどの配慮を呼びかけるねらい
このホルダーや カードを利用している方を 見かけたら・・・
「電車・バス等では優先して席をゆずる 乗車時に協力する」「近くでの喫煙は控える」
「駐車場等では優先して駐車スペースをゆずる」などの ご協力をお願いします
あなたの優しさで 救われます
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