こっちに来てから私自身意識的に変わった事。
宗教を気にするようになりました。
とは言っても無宗教なのは変わりませんが。
どう言う事かと言うと、
クリスチャン&無宗教の皆さん、
MERRY CHRISTMAS!!
それ以外の皆さん、
HAVE A HAPPY HOLIDAY!!
です。:)
日本にいる時は誰彼かまわずメリークリスマス!!と言っていたんですけれどね。
あ、もうクリスマスパーティー . . . 本文を読む
ランギトト島に行く予定だった土曜日は
朝、天気予報をチェックすると雨との予報。
おにぎりまで作ってワクワクしていたのですが、
迷った挙げ句、近頃珍しく当たりが続く天気予報を信じることにして中止を決定。
そうしたら雨どころか風がすごいのなんの。
大風・時々大雨・チョロット晴天の大荒れ天気で
中止で正解。
(ニュージーランドを訪れたことのない人には想像しがたい天気だと思いますが、山の天気の激しいバー . . . 本文を読む
6日の不幸ブログを読んで頂いた方に御報告。
今日EFTPOS(エフトポス)カードを使い
ドキドキしながらATMより現金を引き落とすと、、
全く問題なく終了!
『ヤッター!!』
当たり前の事なのに満面の笑みを浮かべた私は
多分周りから見ると「危険な人」だったはず。
それだけで今日一日がハッピーだった私って、、、。
当たり前の事にも幸せを感じられるようになるし、
たまにはドーんと落ちるのもいい . . . 本文を読む
ブログのタイトルを"NZ不幸生活"(誰が読むんだろう?)に変えてしまおうかと思うくらい、
しばらく不幸続きでした、、、。
始まりは2週間前の木曜日。グリーンストーン*のネックレスをバッグから取り出した途端、ちょうど良いタイミングでヒモから外れてパリ---ンッ!!地面に砕け散りました。(愛しのグリーンストーンが、、、ちなみに$100しました。(;;))
次の日金曜日はメインイベント?職場のカウン . . . 本文を読む
去年は痛い思いをしましたが、今年は大丈夫です。
今日の夜中(ニュージーランド時間)2amよりサマータイムが始まります。
2am=3amとなり1時間損をします。
これで日本との時差は今までの3時間プラス1時間=4時間となります。
去年はこれをすっかり忘れて、
時間通りに来ないバスに『変だなぁ。』と思いつつも
携帯電話に同僚からの電話がくるまで全く気がつきませんでした、、、、。
. . . 本文を読む
日本とは季節が逆の南半球にあるニュージーランド。
その最大都市オークランド市内にあるCornwall Park(コーンウォールパーク)
という広い公園内に、桜の木を植えてある一帯があります。
今日遊びに行ったらうっすらと木がピンクに色付いていました。
ところどころ咲いているものもありました。
少し前に南島では満開だよ、と旅行者の方々に聞いていたので
本当はあちらより暖かいはずの北島が
遅れて . . . 本文を読む
NZに長期滞在しようと思う方々には一番気になる滞在費。
ここ2、3年ぐらいにNZを訪れた方は以外に物価が高いのに驚かれたかもしれません。
為替自体が5年くらい前の1ドル=¥50以下の時と比べると1ドル=¥80前後の現在は単純計算で60%アップ!!
今では日本とあまり変わらない印象を受けます、が、実際に暮らしてみるとやはり大分日本より安く上がります。
私の例(1ヶ月当たり)を見てみると、、、
家 . . . 本文を読む
さて、7月のもう一つのビックイベントは
映画祭(FILM FESTIVAL)でした。
正確には7月8ー24日まで行われ
日本からも何品か出ていましたが、
アニメが多かったですね。
去年も宮崎駿特集(とでも言うのかしら?)で
何作品かまとめて出ていましたが、
今年もやはり宮崎駿ははずせないのでしょうか
「ハウルの動く城」、それから
大友克洋監督「スチームボーイ(Steamboy)」など。
今回 . . . 本文を読む
7月の最初の週がラグビーで大盛り上がりだったのは
昨日書かせて頂きましたが、2週目、3週目もイベント続きでした。
まず2週目は私の生活の軸になってしまったサルサダンスのワークショップ。
先生はオーストラリアから招かれたOliver Pineda(オリバー・ピネダ)。
彼は映画「ムーラン・ルージュ」のラテンダンスの振り付けもしてます。
そして、この10月28日~30日に日本で開催されるサルサコン . . . 本文を読む
今チェックしたら、7月にアップしたつもりが
3件も草稿中になっていてびっくり!
急いでアップしました。^^;
私はにわかラグビーファンです。
日本にいる時にはラグビーの存在さえ意識にないほどでした。
それが、ニュージーランドを代表するオールブラックス(ALL BLACKS)
の監督ジョン・グラハムについての記事を月刊NZ(日本語無料月刊誌)
で読んでから気になる存在になり、しまいには周りの環境 . . . 本文を読む