言いたい放題(in ニュージーランド) / Twisted Mind

書きたいことを書きたいままに綴ります。

Go with the flow...

オリバー(Oliver)のワークショップ(Workshop)

2005-09-12 | NZ生活
7月の最初の週がラグビーで大盛り上がりだったのは
昨日書かせて頂きましたが、2週目、3週目もイベント続きでした。

まず2週目は私の生活の軸になってしまったサルサダンスのワークショップ。
先生はオーストラリアから招かれたOliver Pineda(オリバー・ピネダ)。

彼は映画「ムーラン・ルージュ」のラテンダンスの振り付けもしてます。
そして、この10月28日~30日に日本で開催されるサルサコングレスにも出演します。

以前にも日本でワークショップを経験している彼曰く
「何百人も集まってすごい熱気。日本はいいね。今回も楽しみにしているよ。」
とのこと。
こんな風にすごい先生と談笑できるここニュージーランドはかなりアットホーム。
日本に帰ったらこんな事できなくなるんだなぁ、
と思ったら少し寂しくなってしまいました。

3週目は、、明日に続く。:)

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13 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ニュージーランドでサルサですか! (ひつじ)
2006-01-29 11:51:24
こんにちは。ジャパンサルサコングレス行きました!

オリバー・・・オーストラリアから数人きてましたね。あのかっこいい人かな~。今年5月にニュージーランドへ移住するんで(ハミルトン)、サルサはもうできないんかな~とあきらめかけていたんですが、オークランドでは色々レッスンがあるんですね。
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日本ほどではありませんが、、、。 (maia)
2006-01-29 17:22:10
ありますよ!

ハミルトンでは(オークランドでも)カジノのバーを会場に、生バンドでのサルサナイトもあります。

2006年4月のイースターホリデー(14日~17日)にはオリバーや、アレックスなども来てワークショップがあります。すごい先生方と踊れるチャンスなので今からとても楽しみです。

私はサルサ馬鹿で時々サルサネタも書きますのでまた遊びにいらして下さいね!



ちなみにジャパンサルサコングレスでアレックスの通訳をしていたのはこっちで知り合ったサルサ友達なんですよ!
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それは嬉しい (ひつじ)
2006-01-29 17:45:43
ハミルトンのカジノでもサルサナイトが???それは非常にいいことを聞きました。ありがとうございます。いま日本にいまして、5月に引っ越す予定です。イースターのワークショップには間に合いませんが、サルサ場があるということだけで嬉しいです。JSCはみなさんボランティアで頑張ってましたね。通訳さんがお友達だったのですか。うーん、すごい。

私もサルサ馬鹿です(笑)。maiaさん、ぜひぜひNZサルサ情報をお願いします<(_ _)>

自己紹介がわりに・・・こちらのブログにサルサネタ載せてました↓

http://blogs.yahoo.co.jp/dancing_sheep2002/folder/608152.html
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拝見しました。 (maia)
2006-01-29 21:19:14
ひつじさんのブログにもコメントさせて頂きましたが、サルサの達人でいらっしゃったんですね。恐縮です。私はまだまだ未熟者ですが、こちら(特にオークランド)のサルサ情報は任せて下さい!(と言っても何せ全人口400万人の国ですから、、、)(^_^;)

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Unknown (その友達)
2006-01-31 16:58:16
ひつじさん、初めまして。



maia様の友達の「その友達」です。

Japan Salsa Congress行かれましたか?

十分楽しんでいただけましたでしょうか?

ボランティアは本当に大変でしたが、愛しのオリバーとあまーーい(?)時間を過ごせただけで幸せでした。NZのサルサは日本と比べちゃうとちょっぴりがっかりしてしまうところもあるかもしれませんが、そのアットホームなところは私は今でも懐かしく恋しく思うところです。

ぜひぜひオークランドに足を伸ばされてください!

maiaともども他怪しい一同がお待ちしております。
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ちょっとぉー。 (maia)
2006-01-31 20:15:42
"怪しい"って何~!

全く!練習熱心のサルサ馬鹿をつかまえて。。。。

怪しいところは全くございませんので御心配なく!;)
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JSC (ひつじ)
2006-02-01 19:57:42
「その友達」さま。2005年のJSCは両日とも参りました(出演もしました~)。ボランティアの方は昼夜問わずつきっきりでお世話とききました。お疲れ様でした。JWさんもおっしゃってた通り、ボランティアなしではありえないイベントですよね。



maiaさま>早速おききしたいのが、NZのクラブって雰囲気どうですか?あまり男・女意識した雰囲気だと既婚者は行きづらいのです・・・。どんな客層が多いのか知りたいです~<(_ _)>
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え"っ、、、 (maia)
2006-02-01 21:35:29
『男女を意識した雰囲気』というのは出会いを求めて、ということでしょうか?

男性は大きく分けて、とにかくサルサが好きで来ている人と、若い子と"ふれ合いたい"おやじさんとの2タイプでしょうか。

それから、オークランドに関してはクラブと言うより"バー"(雰囲気的には日本でいうカフェの方が近いかも)で、外からは丸見えで開放感があります。既婚者が行きずらい雰囲気は全くないですよ-。逆に出会いを求めるとがっかりします(経験済み(^_^;))。

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変な質問で (ひつじ)
2006-02-02 17:57:08
すみません~。

そうです、そうです。

旦那がNZ男性はラテンダンス=即それ以上を期待するものだ、と思い込んでいまして。



日本と同じような雰囲気なのですね。

少し希望が見えてきました。

できればパフォーマンスをやってるようなチームがみつかればいいな~なんて淡い期待を抱いているんですが、多くは望みません(笑)。

なにせ住まいはオークランドでなくハミルトンですから^^;



若い子とふれあいたいおじさん・・・って万国共通ですね(笑)
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ダンナ様って (maia)
2006-02-02 20:42:02
KIWIですよね、、?

下心あるような人は"ふれ合いたいおやじ"以外はいないですよ(inオークランド)。

あ、確かにラティーノはそういう人が多いかも。

私の場合は、そういう類いの方々とはお互い"対象外"なので、被害を被ったことはありませんが。まあ、彼らには既婚者も独身も全く関係なく対象になるので、ある意味気を付けた方が良いのかもしれません。

それからパフォーマンスのグループですが、ハミルトンは分かりません。オークランドはいくつかあります。ウェリントンもいくつかありますねぇ。

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