神戸市は、若者らが高齢者のネット予約を手伝う「お助け隊」を区役所などに設置。インターネットでの予約に誘導し、電話の集中を避ける狙いだった。
ところが、初日に一時予約が受けられなくなり、2日目はアクセスの集中でサーバーがパンク状態に。電話もつながらず、と不満を募らせる。
神戸市は22日、コールセンターを2・5倍となる300回線まで段階的に拡大し、サーバーの増強や「お助け隊」の増員などの強化策を発表。手続きがスムーズに進むよう高齢者がコールセンターを利用する際、接種券を用意することを呼び掛けている。
神戸市は今後に供給されるワクチン量を想定し、19万人の枠を設定。現在、予約の対象となっている75歳以上は約24万人で、希望者のほとんどが予約を取ることができるとみられる。
それに19日朝、神戸中央郵便局に、75歳以上の約24万人分のワクチン接種券が持ち込まれ、即日発送されたと。しかし届いたのは20日でした。神戸市内ですが…可笑しい。
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