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9月消費者物価+3.0%…家庭で消費する物やサービスの値上がり

 9月消費者物価3.0%上昇 31年ぶり3%台、円安響く、背景は”原油価格高騰”と”円安”一時1㌦=151円90銭台に下落し、32年ぶりの安値を更新していた円相場は、為替介入を受けいったん144円台まで急上昇した。
 日銀のゼロ金利解消、引き上げだ。為替介入しても…日銀の金利政策だ。
 円安が止まらないのは巨額の「貿易赤字」のせいもあるかも。

 円安(日本安)では外資の買いあさる場「日本バーゲンセール」の末路は国力低下人材資本の日本離れだ。

 原油価格高騰の影響で、▼都市ガス代金が25.5%、▼電気代が21.5%上昇し、輸送費の高騰や急速な円安などの影響で食用油や食パンなど生鮮食品を除く食料が4.6%上昇した。 その他、ルームエアコンやドラム式洗濯機など家庭用耐久財が11.3%上昇した。 今は消費減税 だ!
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