昨日ここの記事を一気に打ってしまわずに、途中でちょいと別の事をしてましてん。
ほんなら続きを入力する時に、物の見事に勘違いしましてね。
後半を今日の日付でアップするというミスをやらかしてました・・・。
いかに注意散漫で、しかもアップした後見てないのがバレバレですねぇ。
昼休みにローカルのサイトを眺めて気付きまして、そそくさと訂正しました。
一応公開してるんで、あんまりな間違いは恥さらし、即訂正しておかんとね。
ま、目標はノーミスやけど、とはいうモンの、あんまり神経質にならず程々がエエでしょうねぇ。
HPを長く続けようと思えば、あんまりキチキチ考えてたら、気しんどうて保(モチ)まへんで。
間違いは無い方がエエのに決まってるけれど、気楽に楽しんでるのが一番でしょうなぁ。
「いや、そんな事は無い!」と完璧を目差して頑張ってる方は立派やと思いますねぇ。
立派やと思うのと、自分もそうしようと思うかは別問題で、それこそ人それぞれ。
人様(ヒトサマ)に迷惑さえお掛けせんかったら、如何様にでも好きにしたらエエんですわ。
ウチはありがたい事に、ボランティアで校正をしてくださるゲストさんが居てはりましてね。
こそっとメールで知らせていただけるんで、それをエエことに・・・。
どうです、そういうことはBBSには書かん、という心遣いがさすがはウチのゲストさんでっしゃろ。
さて本日、朝は会社まで歩いて行ったんですが、帰りは珍しく全行程電車。
というのは、この人は師匠と思い定めた内のお一方の事を書いた本が出てるよ、と長男に聞きましてね。
「灘の男」いう本なんですが。それを梅田の本屋に寄って買おうと思いましてね。
播州姫路との縁が深いのは、このお方が居てはったからこそですねん。
私の父親との付き合いがあったお陰で可愛がって貰いまして、根の所でゴッツイ影響を受けました。
縁という物は続くもんで、長男さんが学部こそ違え同窓同級、何度も組んで仕事させて貰いましたわ。
そんなこんなで、大阪に来て時間があったら寄ってくれはるんですよ。
息子が家業を継ぎに戻った時も「一回連れておいでや。」と次ぎの世代へも付合いはつながってますねん。
こういうお付き合いが出来るというのは嬉しいですねぇ。
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