またまた1週間遅れで見ました。あくまでも”なんちゃって”なので、ちゃんとしたストーリーは、
ちゃんとしたサイトでご確認下さい。
第13話では・・・。
先王没後、王位に就いた現在の王は、は安東キム氏の言いなり。
王に接見したジン・ヒョクとイ・ハウンの前で、過呼吸症候群の発作を
起こしてしまうほど、気の弱い王であった。
イ・ハウンは、その様子を見て、自分の息子ミョンボクを後継者(養子)に!
と、皇后に息子を謁見させる。
ミョンボクの利発さに驚く皇后は、イ・ハウンに安東キム氏に牛耳られたままで
いいのか?と責められ、ミョンボクの養子化計画を飲む事にする。
一方、ギョンタクと共に家に戻ってきたヨンレ。
母に兄は元気だったとウソをつき、ギョンタクに家門を守ってほしいと
懇願する。そのため、一度は断った縁談だったが、医学をあきらめ、
ギョンタクの嫁になる事を決意する。
ギョンタクはチンジュの一気を沈静化した功績が認められ、
父に復職が認められる。
養子の話を聞きつけた左議政達が皇后に詰め寄る。
現在の王が健存なのに、養子の話を進めるとは!と、
イ・ハウンの行動を非難する。
養子の話が頓挫する事になってしまったイ・ハウンらが
妓生と飲んでいると、別室にジン・ヒョクがやってきた。
妓生の意味深な話が気になっていたジン・ヒョクは、彼女の話に驚く。
彼女は、現世でジン・ヒョクの患者であった少女であった。
イ・ハウンは、自ら復権する手立てとして、ギョンタクの兄をハメる計画を
思いつくが、左議政にまんまと先回りされてしまう。
王が倒れたとの報がジン・ヒョクの元に届いた。
ジン・ヒョクの診断では急性虫垂炎。早速、手術の準備に取り掛かるが、
報を聞いて駆けつけてきたイ・ハウンに手術はするな!と止められてしまう。
第14話では・・・。
王がこのまま亡くなってくれた方が養子の話が進むと言うイ・ハウンに
「政治のために人の命を見殺しにはできない!」と突っぱねるジン・ヒョク。
左議政らは、ここで王に死なれてはイ・ハウンの思うツボだと、
御医の反対を押し切って、手術を行えるように手配する。
しかし、手術前の検査で王に貧血の症状が出ている事を確認した
ジン・ヒョクは輸血のため、宮中の人々の血を集める事にする。
一方、ヨンレは夢を見る。現世でジン・ヒョクの名を呼ぶが、
その声が届かない夢だった。目覚めると、胸に痛みが走る。
心配になったヨンレは、診療所に出向き、医員に親戚の話だが・・・と
ウソをついて、病状を説明する。
医員から”乳がん”が疑われるから、その人を診療所に連れてくるように言う。
ヨンレの家を眺めている、ひとり僧侶がいた・・・。ヨンフィだった。
生きていたヨンフィは、街中で妓生を捕まえ、ヨンレ達には内緒に
しておいてほしいと頼む。
ヨンレの話が気になった医員は、ジン・ヒョクには言うなと言う約束を
破って、彼にその話をする。
ジン・ヒョクはヨンレの家に行き、診療を受けるように話すが、
嫁入り前のヨンレは耳を貸さない。これで破談にでもなったら、
家門を守る事ができないからだ。
ヨンレの身を案じたジン・ヒョクは、ギョンタクに真実を話し、
彼から説得してもらうように頼み込む。
ギョンタクに説得され、ジン・ヒョクの触診を受けるヨンレ。
やはり、乳がんの可能性が高い・・・。
手術を受けるように言うが、頑なに拒むヨンレであった。
そんなヨンレが、また夢を見る。
自分はミナかも知れない?
不安になったヨンレは、妓生の元を訪ね、真相を教えて欲しいと
懇願する。
って、こんな感じでしょうか?
やっぱり、ヨンフィは生きていましたね。
彼が生きていて、これからどう言う展開になって行くのか?
また、乳がんであったのはナント!ヨンレ。
って事は、ギョンタクはあのおフランス人(でしたっけ?)なゲージンさん
と言う設定だったのか
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