FTIsland Livehouse Tour 2008 ファイナル＠横浜BLIZ

FTIslandくん達のライヴハウスツアー・ファイナルを観てきました。

なぁ～んか、ヨンハも応援に来てたみたいで～。
始まるちょっと前だったか、前にいたオバサン達が
チラチラ後ろを気にしていたので、”芸能人っすか～？？”と、
私もその方向をチェックしたのですが～。
ちょっとゲーノー人チックな黒ブチメガネの男性がいたのには気づいたんだけど～。
アレがそうだったのかもしれない・・・。全然オーラを感じなかった。
ホンギくんが何度もお辞儀をしていたのは、彼に向って・・・だったんだね。
まーじょさんったら、いかんですなぁ～。

何だか、あれよあれよと言う間にだいぶ前の方に入っちゃいまして。
後ろを振り返るのも難儀な状態だったのよ。
ホンギくん達と握手できるほどのキョリまでは進めなかった？けど、
気がついたら、韓国からの追っかけ・なんちゃってシンドンくんより
前に立ってました。

期末テストを終えて戻って来た彼ら。
ん～ホントに現役高校生なんだね～。
お肌もきれいでキラキラしてて、一生懸命さが伝わってきて、
かわいかったよぉ～。
ホンギくんは相変わらずラルク意識しているのかな？？
わけぇ～し、ニコっとした時はマジかわいいので許してあげるけど。
やっぱ、間近で見ると美男子だしさ。
ウォンビンくんはお肌きれいなんで、ホントああ言う女子いるよ！だけど、
前より男っぽくなったような気がする（だから、男だツーの！）。
ジョンフンくんのちょっと恥じらい気味な笑顔もかわいい。
ミナンくんの無邪気な笑顔にも癒された。
ジェジンくんはso cuteで、お持ち帰りしたいくらいかわいい。


近くにいたホンギくん（ソートー）ラヴなおじょーさん達のお陰で、
ホンギくんとは何度も目があった（ような気がする）。
ま、ずっとそうであったとは言えない。そらされた時もあったけどさ。
（あんまりかまっちゃうと、頭に乗っちゃうからね～。）

彼女達・・・メッセージボードを何枚も用意して、
常にホンギくんの視界に入る位置をキープしていた。
リズムもほとんど取らず、ほぼ微動だにせず、
ホンギくんが目の前に立っても、取り乱す事なく、常に冷静で。
ただただホンギくんの視界に入るように位置取りしていた。
その徹底ぶりにちょっと異常さを感じたけどさ。
ソートー好きらしい・・・って事は理解できたわ。
愛情表現って、いろいろあるのね。

まーじょさんは、アルバムリリース記念ライヴに続く２回目。
ツアーで数か所回って来た彼らの腕前は着実に上がってきていた。
ミナンくんのドラムも乱れる事なく、ジョンフンくん＆ウォンビンくんの
チューニングもおかしんでない？って事もなかったし。
ジョンフンくんのキーボードも聴けたし、
ゲストの『Songu for You』を提供した森大輔くんとのジョイントもよかった。

最後に恒例化していた？ぶっかけ水は、
会場のお掃除が大変だからなのか、
ファンから苦情が来たのか知らないが、本日は中止だったけど、
プリマドンナさん達に感謝を込めた曲で締めて、よかったと思うよ。

ライヴツアーも無事終えられたって事で、
ウォンビンくんに途中でチューニングしないでいいように、
替えのギターを買ってあげてちょ～

ライヴ終了後は、プリマドンナさん達との握手会。
終わったとたん、周りの女性達が一斉に化粧し始めたのにはビックリさ。

しかしながら、FTのファンはちょっとおとなしめなのかな？
SSみたいに、後ろからドドドーーーはなかったものの・・・。
スタンディングに慣れてない方が多いみたい？？

友達がトイレに行って戻ってきたら、割込みしたって、みんな怒るのよ。
スタンディングは順番に入ったからって、そう言うモンじゃないじゃん

後ろの子はヘンに密着してくるしさ。
アナタの鼻息が気持ち悪いのよ！
前のオバサンは、その前のオバサンの背で見えないらしく、
チョロチョロ動くしさ。
アナタの位置取りが悪かったんだから、諦めなさい！
そうでなくてもライヴが始まれば、だんだん隣の人と密着してくる。
大きな荷物は下に降ろしなさい！
後ろから前の人の頭をペンライトで叩くのはお止めなさい！
ペンライト振るなら二の腕鍛えて真上に上げろ！前に振るな！
です。

でも。ＦＴのみんな、よく頑張りましたね。
これから本国に帰ってアルバム政策に入るそうな。
次に来るのは、プリマドンナ結成記念の日？？
いいアルバム作って、またいい曲聴かせてね。
ねーさんは、ちゃんとマーシャルアンプ使っている事にカンゲキしたよ。