いやぁ~いきなりネタばれになっちゃうけど、今回の最後に出てきた
カラオケのシーン・・・。
スンアと言うかキム・ハヌルちゃん自身の歌唱力って、アレなの
確か、前にサンちゃんとの映画かなんかで一緒に唄っていたよね?
あんまりうまくないなぁ~って言う印象があるんだけど、
あれほどまでスゴい歌唱力とは思わなかった・・・。
ま、あれも演技のうちなんでしょうけどね。
逆に、これは演技じゃないでしょーーー!だったのが、ヨンハ
あの壊れ方は、演技とは思えんかったぜよ・・・。
<まーじょさんの勝手にあらすじ>
「ごめんなさい。ボクの努力が足らなくて、このドラマの企画がボツに
なってしまったんだ・・・。」
徹夜明けから目覚めたヨンウンに、ギョンミンはカン局長から
言い渡された決定を辛い気持ちで打ち明けた。
「放送業界にはよくある事よ。あなたが気にする事はないわ。
でも、このまま黙っては引き下がれない・・・。私だってプロよ。
カン局長から事の真相を聞かなければ、納得がいかないわ。」
こうして、ヨンウンはカン局長との話し合いの場を持つのだが、
「オ・スンアとあなたは犬猿の仲だと言う事を耳にした。
彼女が断って来たのも、はっきり言ってあなたのせいだろう?
要のオ・スンアが他局に取られ、あなたの書いた脚本では太刀打ちできない。
競争の厳しいこの業界で、負け戦はできないんだよ」
と言うカン局長の言葉に深く傷つくヨンウンであった。
一方、ギョンミンはヨンウンが書き上げた新『Ticket to the Moon』を
このまま眠らせてしまうのは惜しいと考え、単独でスンアのマンションに
乗り込むが、なかなかドアを叩く事ができないでいた。
そんなギョンミンの行動を知りつつ、スンアは彼がドアを叩くまで待っていたのだった。
ようやくスンアと逢う事のできたギョンミン。
そんな彼はスンアから意外な言葉を聞く事になる。
「あなたのドラマには出演するわ。でも、ヨンウンさんの書いた脚本ではダメ。
違う脚本家でなら、喜んで出演させてもらうけど、そんなのムリよね?」
「彼女に恨みがあるのはわかるが、前の『Ticket to the Moon』とは
まったく違うコンセプトに仕上げ直したんだよ。
あなたの気持も理解できるが、ヨンウンさんの気持も理解してあげて欲しい。」
そう説得するギョンミンであったが、スンアの気持ちは変わりそうもない。
ギョンミンからスンアの考えを聞いたヨンウンは、ストレスがたまって
体調を崩してしまう。
ある日、とあるブランドの新作発表会に赴いたスンアとギジュンは、
そこで前の事務所のマネージャーとすっかりスター気取りな新人チェリに出くわす。
「先輩である私にあいさつもしないの?」と、客のいる前でチェリに
頭を下げさせるスンア。
怒った前マネージャーが意味深な事を口走る。また何か策略を考えているようだ。
スンアが出演を決めたドラマのキャスティングにそのマネージャーが絡んでいる事を
知ったスンアは、ひとりギョンミンに会いに行き、『Ticket to the Moon』には
出演するが、ヨンウンを交代させる事を視野に入れておいてほしい・・・と言う考えを
改めて伝える。
一応、『Ticket to the Moon』への出演を決めたスンア。
ギジュンにも出演を決めてきた事を報告に行く。
「勝手に話をつけるな!そう言う交渉事はオレの仕事なんだから仕事を奪うな!」
話を終え、事務所を出たふたり。外は雨・・・。
「私はそこに車を止めてあるけど、ギジュンさんは傘がないと・・・。
これを貸してあげるわ!」
と、彼女が差し出した傘は・・・昔、ギジュンがスンアに貸したあの傘であった。
”あの時の傘を今まで捨てずに持っていたのか・・・”
わがままで気の強い、扱いにくい彼女ではあるが、
根っから腐っている人間ではない・・・。
こうして、『Ticket to the Moon』への出演も決定!
「主演は決めたけど、あなたへの恨みは忘れた訳ではないから。」
「私だってそうよ!でも、お互いプロなんだから、いい作品に仕上げましょ!」
と、一応和解しあったスンアとヨンウン。
親睦のため、カラオケに向かう。
いい気分でカラオケやを後にした4人であったが、
スンアは酔った振りをしていただけであった。
「私は女優よ!そう簡単に打ち解けられなわ。
一応、彼女も作家先生なんだから立ててあげないとね!」
そうとも知らず、すっかりいい気分で酔い潰れ、
ギョンミンに背負われて帰って来たヨンウン。
今回の”女のバトル”は、スンアの勝ち
役作り?体力作り?のため、乗馬に出かけたスンア。
マネージャとして、ようやく女優としての活動を再開できる事に
喜びを隠せないギョンミン。
ところが、そこに1本の電話が・・・。
とたんに顔色が変わるギジュンであった。
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On Air EP 6 Part 1/7
カラオケのシーン・・・。
スンアと言うかキム・ハヌルちゃん自身の歌唱力って、アレなの
確か、前にサンちゃんとの映画かなんかで一緒に唄っていたよね?
あんまりうまくないなぁ~って言う印象があるんだけど、
あれほどまでスゴい歌唱力とは思わなかった・・・。
ま、あれも演技のうちなんでしょうけどね。
逆に、これは演技じゃないでしょーーー!だったのが、ヨンハ
あの壊れ方は、演技とは思えんかったぜよ・・・。
<まーじょさんの勝手にあらすじ>
「ごめんなさい。ボクの努力が足らなくて、このドラマの企画がボツに
なってしまったんだ・・・。」
徹夜明けから目覚めたヨンウンに、ギョンミンはカン局長から
言い渡された決定を辛い気持ちで打ち明けた。
「放送業界にはよくある事よ。あなたが気にする事はないわ。
でも、このまま黙っては引き下がれない・・・。私だってプロよ。
カン局長から事の真相を聞かなければ、納得がいかないわ。」
こうして、ヨンウンはカン局長との話し合いの場を持つのだが、
「オ・スンアとあなたは犬猿の仲だと言う事を耳にした。
彼女が断って来たのも、はっきり言ってあなたのせいだろう?
要のオ・スンアが他局に取られ、あなたの書いた脚本では太刀打ちできない。
競争の厳しいこの業界で、負け戦はできないんだよ」
と言うカン局長の言葉に深く傷つくヨンウンであった。
一方、ギョンミンはヨンウンが書き上げた新『Ticket to the Moon』を
このまま眠らせてしまうのは惜しいと考え、単独でスンアのマンションに
乗り込むが、なかなかドアを叩く事ができないでいた。
そんなギョンミンの行動を知りつつ、スンアは彼がドアを叩くまで待っていたのだった。
ようやくスンアと逢う事のできたギョンミン。
そんな彼はスンアから意外な言葉を聞く事になる。
「あなたのドラマには出演するわ。でも、ヨンウンさんの書いた脚本ではダメ。
違う脚本家でなら、喜んで出演させてもらうけど、そんなのムリよね?」
「彼女に恨みがあるのはわかるが、前の『Ticket to the Moon』とは
まったく違うコンセプトに仕上げ直したんだよ。
あなたの気持も理解できるが、ヨンウンさんの気持も理解してあげて欲しい。」
そう説得するギョンミンであったが、スンアの気持ちは変わりそうもない。
ギョンミンからスンアの考えを聞いたヨンウンは、ストレスがたまって
体調を崩してしまう。
ある日、とあるブランドの新作発表会に赴いたスンアとギジュンは、
そこで前の事務所のマネージャーとすっかりスター気取りな新人チェリに出くわす。
「先輩である私にあいさつもしないの?」と、客のいる前でチェリに
頭を下げさせるスンア。
怒った前マネージャーが意味深な事を口走る。また何か策略を考えているようだ。
スンアが出演を決めたドラマのキャスティングにそのマネージャーが絡んでいる事を
知ったスンアは、ひとりギョンミンに会いに行き、『Ticket to the Moon』には
出演するが、ヨンウンを交代させる事を視野に入れておいてほしい・・・と言う考えを
改めて伝える。
一応、『Ticket to the Moon』への出演を決めたスンア。
ギジュンにも出演を決めてきた事を報告に行く。
「勝手に話をつけるな!そう言う交渉事はオレの仕事なんだから仕事を奪うな!」
話を終え、事務所を出たふたり。外は雨・・・。
「私はそこに車を止めてあるけど、ギジュンさんは傘がないと・・・。
これを貸してあげるわ!」
と、彼女が差し出した傘は・・・昔、ギジュンがスンアに貸したあの傘であった。
”あの時の傘を今まで捨てずに持っていたのか・・・”
わがままで気の強い、扱いにくい彼女ではあるが、
根っから腐っている人間ではない・・・。
こうして、『Ticket to the Moon』への出演も決定!
「主演は決めたけど、あなたへの恨みは忘れた訳ではないから。」
「私だってそうよ!でも、お互いプロなんだから、いい作品に仕上げましょ!」
と、一応和解しあったスンアとヨンウン。
親睦のため、カラオケに向かう。
いい気分でカラオケやを後にした4人であったが、
スンアは酔った振りをしていただけであった。
「私は女優よ!そう簡単に打ち解けられなわ。
一応、彼女も作家先生なんだから立ててあげないとね!」
そうとも知らず、すっかりいい気分で酔い潰れ、
ギョンミンに背負われて帰って来たヨンウン。
今回の”女のバトル”は、スンアの勝ち
役作り?体力作り?のため、乗馬に出かけたスンア。
マネージャとして、ようやく女優としての活動を再開できる事に
喜びを隠せないギョンミン。
ところが、そこに1本の電話が・・・。
とたんに顔色が変わるギジュンであった。
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On Air EP 6 Part 1/7
半端じゃなかったですね。
爆笑させていただきました。
ただ、びっくりしていた男性人も
最後にはノリノリになっていたし・・・
ヨンハのあのダンスは、 ギョンミンPDは
それをするのか~?と不安にも。
ま、楽しかったです。
ホントにハンパじゃなく、大爆笑と言うか、
ハヌルちゃんのにわとり絞め殺したような美声に?
圧倒されちゃったシーンでした。
ヨンハのダンスは、ギョンミンとして演じているのか・・・。
あれは演技じゃないよね~って気がしてますが?