13話が始まる前にストーリーをつなげておかなければ!で、急ぎ再生中。
【第12話あらすじ】
私が誰だかわかっていて、こうするのですか!
イ・リンはママ神に対抗するため、ムソクに参加する事を提案する。
一方、スリョンは苦難にあっているが・・・。
前半
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後半
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サダムがママ神を呼んでしまったがために、宮中はおろか、街中に天然痘患者で
あふれるようになってしまいました。
薬剤を梅欄房に横流ししていた刑でスリョンを拷問にかけていたキサン君でしたが、
パク・スジョンの助言(てか、娘を救うための横槍)で、薬剤を集めるように指示を
出すも、誰かに買い取られていて梅欄房ににもないと!
どうやら、パク・スジョンはサダムと手を組んで、薬剤を買い占めてしまったようでしょうか?
伯父であるパク・スジョンを頼っていたムソクさまでありましたが、パク・スジョンの
家にサダムが出入りしている事を知ってしまったムソクさまは、パク・スジョンの
言いなりにはならない!と言ってのけたのかな?
一方、ママ神の現れそうなところを調べて待ち伏せしていたチョ・サンホン。
もう一歩のところでママ神を逃してしまいます。
逃げるママ神の後ろに、ムソクさまの妹インファが・・・。
インファもサダムに呪いをかけられて、ママ神の手下となってしまったのですね。
(インファちゃんが兄言いたかった事は「助けてくれ!」だったのでしょうか?)
ところで、皇太后さま。
実は御自ら天然痘にかかってしまっていたようで。
それを知ったキサン君は激しく動揺。
お寺で養生すると宮殿を出る事にします。
イ・リンがお寺に向かう皇太后を見舞いますが、(移るから)「行け!」
と追い返さんばかりの勢い。
その頃、イ・リンの家にはサダムとパク・スジョンのせいで、
天然痘を流行らせた+薬がないのはイ・リンのせいだ!と言う事で
市民達が押し寄せてきています。
すっかり気弱になってしまった?イ・リンはドハの元へ・・・。
ドハに優しく手を握ってもらって、イ・リンも安心できたか??
イ・リンが宮殿に出廷してみると、昭格署の長の座はサダムになっていた。
しかも、悪霊を詰め込んだひょうたんも宮殿に集められている。
サダムとパク・スジョンが組んで、キサン君を王の座から引き摺り下ろす
計画が始まったようでしょうか??
傷口が悪化しているチョ・サンホンひとりではママ神退治はムリ。
生き残った夜警軍の中で、妖術・・と言うか、不思議な力を持っているのは
彼ひとりのようです。
で、イ・リンは名乗りをあげます。
ドハも名乗りをあげます。
もうひとり、必要なんだけれど・・・まだ、ムソクさまをどうその気にさせるか??
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