映画が観たいと言うすがちゃんとは遅い昼食を取った後別れ、残った３人で雲峴宮見学した後は、歩いて仁寺洞へ向かった。何だか歩きすぎちゃったみたいで、宗廟の前を通り、鐘路３街まで出ちゃって、かなり迂回しちゃった模様。パトロールし過ぎだわ。仁寺洞では、まず！ここへ来たら食べておかねばならぬと言うホトックやさんに並ぶ事にした。３０分並ぶのは当たり前なんだと！！！案の定、屋台の周りにとぐろを巻く . . . 本文を読む
ついにニュースに載ったようだ・・・。Daumメディアニュース - 韓流スター パク・ヨンハ来年初現役入隊 韓国語まだ公式発表されてないけど、ど～なんでしょ？？行くのは義務だからさ、健康体なら義務は果たすべき。頑張って行って来ぉ～いだけど、ニュースに挙がる前に、ご本人の意向をご本人の口から（文章でもいいけど）聞きたいものでございました。日本じゃニュースにするからねって了解得るはずだけど、あ . . . 本文を読む
キムタク主演『武士の一分』観て来た。原作が藤原周平さんって事もあってか、監督が山田洋次さんだからか、じーさん＆ばーさん達の人口ががやたら多かったなぁ～。ネタバレ注意報発令三村新之丞（木村拓哉）はお毒見役を務める下級武士。美しい妻・加世（壇れい）とセバスチャン・徳平（笹野高史）と暮らしている。ある日のお毒見で赤貝の毒にあたり、激しい腹痛に襲われる。加世の献身的な看病で一命は取り留めたものの、高熱が続 . . . 本文を読む
１１月２６日（日）だんだん雲行きが怪しくなってきたかしらん。朝風呂入りに行ったミキちゃんがフロントで確認してくれたところ、サウナは午前１時まで営業を延長したとの事。入れるじゃぁぁ～ん今日の朝食は、明洞にある「シンソンソルロンタン」。
光の加減であまり美味しそうに撮れなかった。
本日の予定は、まず北村（プッチョン）あたりになるのかな～？メドゥプ（韓国伝統の飾り結び）作りの体験から。ガイドブックに . . . 本文を読む
キム・レウォン主演『ヘバラギ（ひまわり）』を観た。もちろん、日本語字幕なしであるから、ストーリーがよくわからなかったけど、だいたいはこうかな？ネタバレ注意報発令高校を中退して、グレにグレまくっていたテシク（キム・レウォン）。素手でチンピラの男達と戦って、うちのひとりを刺し、刑務所に入っていた。刑務所で服役している最中、面会に来た彼のおかん（キム・ヘスク）に渡されたメモ帳にシャバに出たらやりたい事を . . . 本文を読む
明洞駅に戻ってきた我々は、ここの買い物を済ませるため、しばし自由行動を取った。ミキちゃんとアタクシは、も～足がダルダルだったので、前にＡさまに教えて頂いた明洞衣料のほぼ向かいにある足マッサージやさんに行って、１時間のスポーツマッサージを受けた。汗蒸幕なんぞへ行くと、化粧は取らなきゃいけない・コンタクトもはずさなきゃいけない・身支度が面倒くさいでついつい億劫になってしまうんだけれど、ここは着替えるだ . . . 本文を読む
お次は、汝矣島駅挟んで反対側にあるＭＢＣへ。ここも見学コースはございません。外観だけの見学のつもりで行ったのですが～。何だかいろんなドラマのパネルが飾ってあるじゃないのん～なんて書いてあるんだかわからないけど、『ＭＢＣ開局４５周年記念パネル展』とても書いてあるのかな？？
おそるおそる中に入ってみると、スタッフの人からＭＢＣロゴ入り携帯クリーナーを頂いた。ＭＢＣで放送した歴代ドラマのパネルがズラぁ . . . 本文を読む
１１月２５日（土）本日の予定は、南大門市場にあるアクセサリーストリート散策から汝矣島にある放送局を巡る。まずは腹ごしらえから。ホテルからほど近い、ガイドブックには必ずと言っていいほど紹介されているお粥やさん『味加本（ミカボン）』。店内は日本人しかおりません・・・。お決まりコースで、皆さん・・・あわび粥をお食べになっておる模様。あわび粥は食べたし、今回は「明太ともやし粥」なるお粥を頼んでみた。明太子 . . . 本文を読む
お次は『韓国民俗村』へタクシーで移動。と・・・。タクシーを降りると、何やら騒ぎが起こっていた。クンクン・・・なんか、ゲーノー人の匂いがするふと、駐車場に目をやると・・・。ロケバス発見その横には、衣裳用トラックが横付けされてる？
何と言う偶然っっもう見学なんて、そっちのけ。高校生ぐらいの若い子に混じって、ロケバスにたかったわよ。人がぎょーさんたかっている青いロケバスには、中にある鏡越しに女優さんの . . . 本文を読む
続いての見学コースは、『チャングムの誓い』の撮影にも使われた『華城行宮（ファソンヘングン）』へ。
ここで、チーム韓国とチーム日本と別ルートで見学となった。たぶん、チーム韓国は歴史のお勉強中心、チーム日本はチャングムコースがメインなんでしょう。
お！ここにもチャングムの看板！ワイワイと写真を撮りながら、進んでいくうち、我々４人はチーム日本の皆さんとはぐれてしまった。どっこ見ても見学ルートの順路な . . . 本文を読む
アクセス
トータル
ランキング
