矯正官の主人公のおじさんを中心に、家族の秘密がぐるぐる渦巻く話。
私は、ヒステリーな親がヒステリー起こさないようにしてきたところもあるし、それによって抑圧されてきたこともあるから、誰かがヒステリックに怒ってるシーンはトラウマ級に苦手。
観てて辛くなっちった。
誰かが悪い目にあいそうに思ってソワソワするのも苦手だなぁ。
みんな幸せなら1番いいのになぁ。
この映画は何かしら解決していくというのは、テーマからも明白だけど、
秘密が重なり、露呈しそうで露呈しないような過程が辛い。。
トニーの受け入れが早すぎるのが怖。。
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DVD
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