7月 七夕も過ぎて早中旬突入です。
何かと忙しくしております
Win10 PC立ち上がらなくなって早一か月ようやく使えるまで復帰しました。
やれやれです。 もともとあまり好きではないPC関連の環境設定
結果的にWindowsのインストール まっさらな状態から実施してようやく回復。
PCの状態を自動チェックする仕掛けが BIOSという中に組み込まれていて実施したがどこも異常なし
となれば OS関連が壊れたか???? 一か月余り振り回された。
そんなこんなで、データ消失???? ある部分復旧作業発生 どうにかそれも終了
古い画像を眺める結果にもなった。
そんな中から発見 2003年6月 フィルムカメラで撮影して CDに焼き付けてもらったもの。
当時はフィルム現像屋さんに頼んでいた 懐かしいでしょ 17年も前のこと(笑)
当時は花の画像がほとんど マクロレンズで撮影していた。 そんな中から一枚 なんじゃこりゃ
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毎日雨 今日は風がない分静かです。
豪雨被災された方々にはお見舞い申し上げます。
PC復旧顛末
2014年12月に購入したものでOSはWin8.1 その後Win10にアップグレードして使用していました
PCの不調でやはり手間暇を考えると早く修復したと手当たり次第に作業を進めたのが回復までの時間がかかる羽目に
やはりメーカーWebを調べて手順に従って実施して修復したのです 初めからなのです
当然 Win8.1のインストール さらにWin10へのアップグレードとなった
ハードにバンドルされた画像レタッチのソフトもダウンロードできセットできました
発売から8年 10回目でダウンロードができることが判明
OS Win8.1、バンドルソフトのダウンロードやインストールに分単位ではなく時間単位の所要時間がかかる
通信速度も影響 光の通信環境ならもっと早いのでしょうけどね
データのバックアップやOSの修復のためのバックアップを取っておくことを強くお勧めします。(苦笑)
重要データ? の消滅影響はほぼなかったのがせめてもの救い。
新規デスクトップのパソコンを新たに購入したが、これがなかったらデータのバックアップも、インストールもできんかった
パソコンは2台必要ということか
ここで失敗重要経験を
1.システムのリカバリー作業は、増設したディスクやUSB接続ディスク、メモリーをすべて外すこと
パソコン本体、キーボード、マウス それに 復旧のためのUSBメモリーや CD・DVDなどの媒体のみ
これを実施していなかったために、内臓増設ハードディスク(3TB)の2台のうちの1台分が吹っ飛びました。
お祭り関連のデータで多分編集してブログにアップしたものが消滅? オリジナルは外付けのハードディスクに
に残してあるので再度コピーし直して復旧しましたが。やれやれです。
2.インストールのためのディスクをDOSコマンドで操作するときは、インストール用のUSBメモリーも外すこと
diskpart という便利なコマンドがあるので使ってフォーマットをしたら USBメモリーも消去してしまった
しかも2回も!!!!トホホ USBメモリーが認識しなくなってしまった・・・・結果的にはコマンドで修復できましたが
3.BIOSの操作には要注意
Windowsのインストールには 媒体を読み込むときにUEFIモード(最近はこちらが多い?)とレガシーモードがある
これがややこしい 聞きかじり知識で実行した結果・・・・・沼にはまった最も大きな原因の一つ
詳しくはPCメーカー提供情報 Webで確認
ただ便利な機能もあった
Win10 が最新2020バージョンになってしまった。
新規購入pcより早く2020バージョンになった(苦笑) トップ画面が左側ちょっと違うな!!
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毎年今頃から何かとお祭り撮影で週末忙しく動きまわっていたのがうそのよう!!
何もないことがありていになってしまった。