写真でつづる日々ブログ三昧  by まくろめ 

α7で OLDレンズでナンジャコリャな写り追求! コンデジで手軽撮影も追及

本日雨

2022-05-13 | レコード再生作戦

予報通りの雨 になりました

なのでじっくり過ごしております  いつもですが

今日は 先週の山下公園のバラ  最終掲載

今年のバラは開花が遅いようです  ご近所さんの散歩コースで見られるバラもこれからです

カメラもって出かければ パシャです

 

RX10M4 Vario-Sonnar T*  8.8-220mm F2.8-4

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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CD レコード テープなど PCへ取り込むと 当然ながら曲名 アーティストなどの検索ができるようになる

物理的な媒体から曲を選ぶには相当な記憶力を必要とし探す時間もままならない

そんな意味でも老化する一方の頭脳ではこのPCの検索機能はありがたい  同じ曲がないかなど  

CDのPC取り込みでは曲名も自動でセットされるのでよいのだが、レコード場合手入力設定の必要がある

これが厄介 それと曲ごとに録音を切らなければならない   まずはレコード片面ずつ登録です

後で・・・・・かな・・・・・   局単位の分割や曲名のセットなど PCのソフトでできる  おいおい取り上げてゆきます

 

その他 これ便利機能を紹介しましょう

それは この曲何???  とスマホにもありますが  PC版でも    

使ってみて驚いたのが クラッシックのピアノ曲 演奏者迄出てくる  なんとすごいわ(@_@;)

比較する音源が入っているのでしょう   どれだけ収録しているのでしょう  

まとめて片面USBに取り込んだものを、この曲何に調べさせ 確認し  出てきた曲名をコピーして貼り付ける

これでいちいち入力せずに済むという 横着もできる!(^^)! というわけです

使ってみなければわからない機能    ここまでできるのか  驚くばかりです・・・・・・・。

気に入った曲は、曲名、演奏者など登録すれば 聞き比べもできる  今までとは違う楽しみ方ができるというものです

 

YouTubeで聞ける曲も多彩になっていますね   音質も侮れない  レコード会社でアップしているものなどは特にです

この辺の活用も楽しいものです

 

では今日はこの辺で  

 


今日も雨  でもレコード三昧

2022-04-20 | レコード再生作戦

この時期の雨は 植物にとっての大きな水分補給の時期  雨もまた必要なんですが・・・・

昨日久々に 盛大なバック レンズボケをゲットしました。

水やり怠りがちな素焼きの植木鉢の中でどうにか持ちこたえてる うつぎ 咲いてくれました。

この植物も挿し木で難なく増やせる  なのでどんどん鉢数が増える(・_・;)

 

α7 II  Meyer - Optik Görlitz Trioplan 2.8/100  の 本領発揮 の 写りです((+_+))

背景ごちゃごちゃ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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レコード三昧  カートリッジ 補強作戦

カートリッジ リード線を太くする  これで音質が変わる?  

レコードカートリッジはレコードの溝から拾った振動を電気信号にして最終的にスピーカから音を出す。

カートリッジの電気信号 つまり発電した信号は微々たる電気量  なので  細い線よりも太い線の方が余裕をもって通せる

という理屈なのだそうだ・・・・・  音が広がったような気がする(;^ω^)  そんな感じです

気分が良ければ それでよいのです(≧◇≦)

以下画像  左から ウン十年前のリード線 これは真ん中のカートリッジに使用していたもの

次2つのカートリッジのリード線は最近購入の物で左のカートリッジはレコードプレイヤーに付属していた

真ん中のカートリッジのリード線は右側のカートリッジを装着するヘッドシェルについていたもの

右側2つが今回増強のために求めたもの  右側のカートリッジはモノラルですでに装着済

真ん中のカートリッジに右側のリード線を付け替え予定

 

 

リード線付け替え後のカートリッジ側

リード線の付け替えの留意事項

1)レコード針は外しておく   思わぬことで針先を破損の可能性あり

2)今回購入のリード線は取付部分が狭くって固い  メーカーサイトにマイナスドライバーでの広げ方あり あとで見つかった(≧◇≦)

3)ピンに装着する場合 ピンセットで挟む箇所に要注意!!  

4)カートリッジ側(上)(1.2mm)と シェル側(下)(1.0mm)でピンの太さが異なる

今回作業中に誤って断線させてしまった"(-""-)"

あれこれ試みた結果  古いリード線のピン部分を取って 半田で固定  これで大丈夫でしょう

 

以下は年月経過とともに錆が出てしまったヘッドシェルを きれいに ピカピカにしてみました

#2000の水生やすり  と コンパウンド入りの磨き粉(グランドピアノの磨きで購入 YAMAHA製)

結果は素人感あってなかなか味わいがある(;^ω^)

 

プレイヤーに接続

 

なかなかぁ~~~~~  (自己満足)

 

横から見ると年季が入った感じで これもいける(>_<)

 

作業後記

ヘッドシェルの磨きでは、指が真っ黒になってしまった  親指と人差し指負荷が大きい

続いてリード線では、ピンの差し込み口を広げるために これまた 親指と人差し指に負担 ちょっとしびれるぅ~~~

 

なかなか楽しい時間を持ちました さて モノラルレコード 聞きながら  MP3  USB取り込み作業を楽しむかなぁ~~~~


今日は曇りながら今は雨

2022-04-17 | レコード再生作戦

のんびり日曜日 

 

昨日 ワンコの狂犬病ワクチン接種で 動物病院へ  ついでに ワンコ2匹の血液検査をお願いしました。

5月でノアが 14歳になるので  それとクリスも9月で同じく14歳  人間でいえば私よりも年上になってしまった

何があっても・・・・なのですが、体調がどうなっているのか調べてもらうことにし、朝食抜きで行ってきました

検査結果は来週以降になります

いつもの名フィラリアの薬もいただいてくるのですが検査結果の聞くために来院するのでその時いただくことに

それと狂犬病の結果 ワクチン接種後の登録証もいただくことにしました

 

私も来月人間ドック受診します  なので現在禁酒中!!!(@_@;)

 

今年も咲き出しました  今年は挿し木をして増やしたのもあるので、だいぶにぎやかです

 

 

 

こちらは 久々に持ち出した このクラスでは重量級のレンズ 

α7Ⅱ NIKKOR-S Auto 1.2/55

街中撮影にもぴったし  久しく出かけてないし 撮ってないなぁ~~~~

 

 

そしてこちらは おなじみ

α7 II  Meyer - Optik Görlitz Trioplan 2.8/100

やはり楽しい  背景がごちゃごちゃ(;^ω^)    

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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所蔵レコードの再生 現在 新たに購入した モノラルカートリッジで 楽しんでいます

レコードを取り出すと  たいてい  カビ 汚れがついてる  

それもそのはず20年以上ラック放置状態・・・・  一度でも再生したものは必ずレコード周囲の汚れがある

しかし このレコード聞いたことがない?  ものでも汚れがある

不思議なのは手で触れたことがない中心のレーベル周囲に汚れが  これってどうして?・・・・・   

一枚取り出しては 汚れとり・・・・  これって手間です  意外と結果が出るので楽しめます

レコード検索すると 同じジャケットが出てきますが、 CDだったり  あるいは レコードの販売元が変わったりで

若干の変化があります。  レコード会社の再編もあったりしますので

レコードの販売がCDを抜いたとか?・・・・  ただダウンロードが大きいのは言うまでもありませんが

 

レコード再生に火がついて、求めるものも増えてくる・・・・CDなら再生機器くらいなのだが、

レコードはレコード再生のカートリッジなど種類があり音の変化が出てくるので、一種の沼にはまる可能性がある。

そんな中、カートリッジ本体とヘッドシェルもつなぐリード線によっても音が変わる

昔はスピーカーケーブルで音が変わるなどということは一般的に言われていた

今はケーブル類 電源ケーブルまでもある    

今回はそのケーブル(リード線)を変えてみることにしたので即ネットでぽちりました  また楽しみ((+_+))

 

今日はさびたヘッドシェルを磨いてピカピカにしましたので 次回 購入リード線と一緒にご紹介します

 

では次回

 


雨です  寒いです

2022-04-15 | レコード再生作戦

2日続けての雨  寒さも戻って 日中ワンコ散歩もできません

 

ワンコ散歩コースのウコン桜も咲きました

みるみる開花しました  八重桜もこの時期咲きます

 

RX10M4 Vario-Sonnar T*  8.8-220mm F2.8-4

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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さてさて  おもちゃ 登場です  (^_-)-☆  レコード再生 音を出すすため(音を拾うため)の道具  

ヘッドシェル  カートリッジ そして針  

あらかじめセットされたものもありますが 今回この3点のゲット!!

真ん中のVM610MONO がモノラルレコードを再生するためのカートリッジと針のセットです。

では右側の針は???・・・・・  これはSP盤(78回転)を再生するための針です

 

 

         上の真ん中と右の箱を開封した中身 

                                   

 

     左側の箱を開けた中身のヘッドシェル(上)と 真ん中の箱のカートリッジ(下)

     リード線をピンに差し込むためのピンセットと 取付用ねじ ドライバー 

                     

 

     リード線(青 赤 緑 白)はそれぞれ同じ色のカートリッジ端子に結線します

                   

 

         ヘッドシェルに カートリッジを取り付後

         取付リード線(青 赤 緑 白)は、ヘッドシェルに添付されるものを購入しましたが

         添付していない場合もあります。

         取付用のねじは、ヘッドシェルにたいていは添付してあります。

         今回はヘッドシェルにもねじが添付されていました。

         ねじの長さはヘッドシェルの厚みに合わせて使用します

                ※重要なこと・・・・ ねじ止めはどこでもよいわけではなく

           レコードプレイヤーによって指定があります。

           つまり針先の位置を レコードプレイヤーに添付してきたヘッドシェルのものと同じ針先の位置にする。

           下の図絵いえば 下の台座から針先の位置までの長さのこと

 

         

 

 

最後にカートリッジの針先を外した状態  今回の購入はカートリッジ本体に違うカートリッジを装着できる

これ便利  カートリッジを2個用意する必要がない。(ピンぼけはご容赦ください)

 

カートリッジの種類によって交換針の装着構造が異なる。

力づくで外そうとしてはいけません カートリッジの取り扱い 針の装着方法は必ず確認しなければいけません

 

左が従来の物? 今までの経験での構造  今回購入のものは右側の物

 

 

 

ではでは  話変わって  古いレコードは カビなどで汚れが増殖している可能性が非常に高い

なので きれいにしてあげる必要があります  パチパチ音軽減のためにも

巷では 水洗い  超音波清掃 などなど・・・・・YouTube などでも多数紹介されています

 

では実際にどうしてるか  参考にご紹介します

レコードに大敵のほこり対策にブロアーを新調しました

カメラレンズのほこり払いに使用するものを利用する  ちょっと強力なものを購入

レコードにほこりが付いた場合は ブラシなどで取っていたが、やはりコノブロアーが一番だと

このブロアーは 空気取り入れ箇所にフィルターが付くタイプ それと吹き出しノズルが交換できる

 

以下が使用しているレコード清掃道具  

レコードクリーナークロス(繊維がほぐれない) 水の吸収が良い  柔らかい など

これを折りたたんで、精製水を小分けしたスプレイで2・3回プッシュ してレコードを拭く 

歯ブラシはシステマ クロスで拭いた後取れないカビ根はなどをクシュクシュして取る  これでたいていはきれいになる

下の画像にはないが、水分の残りが気になる場合は、眼鏡拭きようのクロス(トレシー®Toraysee)で拭く(糸くずが出ないの)

気分にとっては レコードクリーナーの登場 これもレコードに吹きかけるのではなく クロスにスプレイして使用する

 

では実例を  2前回掲載した 25センチLP  いやはや カビと汚れちりがひどい

精製水をスプレイしたクロスで拭きふきします  レコードを手で回しながら溝に沿って・・・

その結果 クロスはご覧の通りです・・・

 

今回はよそ行きの身なりにしたので レコードクリーナを使い仕上げをしました

ただ左側にあるほこりのように見あるものは、盤面の傷で汚れではありません。 パチパチは残りました

そのほかはOKでしょう   

 

何せ古いレコード  ステレオになる前の時代  このレコードの発売時期をネットで調べたが わからない

ルービンシュタイン ~愛奏曲集~  ショパンの夜想曲 幻想即興曲 マズルカ ポロネーズ など7曲収録

 

次は SP盤か??  その前に  JAZZ系のMONO盤かな・・・・ 

そのうち聞こうと思ていたレコードがたくさんありすぎ  忙しい(≧◇≦)

 

 


汗ばむ

2022-04-13 | レコード再生作戦

ワンコ散歩 カメラ持参 咲き始めました はなみずき  西日を受けて輝いていました。

 

今日は13日 

急に思い立って 備品解体  気になっていた一品が鉄くずにして週末の資源回収へ

電動のレシプロソー  威力発揮です。

 

次回は籐椅子を予定  こちらは燃えるゴミへ  来週中には実施かな・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ウクライナ 連日の報道・・・・  早く終わってくれないかと・・・・・  どこまでロシアはこの悲惨な状況を進むのか

そしてコロナ蔓延止まりません     閉じこもり生活止まりません

 

 

なのでレコード整理  いや  視聴・・・音源化・・・・  ほんとCDに比べて PCへの取り込速度が

ウサギとカメさんくらいの違いがある

 

ま・・・特に急ぐ必要もなく  楽しみながらじっくりと行きます

懐かしい アルバムのジャケットが 次から次へ  若かりし頃の 思い出がよみがえる  

なんといっても 痴呆症になっても昔のことは鮮明によみがえってくるとか((+_+))   

 

ちょっと珍しいものも発見!!!

これは確実に私が手に入れたものではない  

LPレコードといえば 一般的には 30センチ しかも黒

なれど  赤っぽいレコード  これは ANGEL RECORD    東芝音楽工業株式会社 の物

手前は 25センチLP VICTOR COMPANY OF JAPAN  

どちらも MONO 版  

赤っぽいレコードは もう一枚見つかったがSTEREO版でした

どうも昭和40年以前の物らしい 調べることが多くなって ちょっと面白くなってきた 

 

 

それと  モノラル版 が結構ある  特にジャズ関連が

そしてSP盤も数枚見つかった。こちらは78回転なのだが  新調したレコードプレイヤーでOK!!

問題は  レコード針  およびカートリッジ  ネット徘徊の時間も増える

そして見つけました   モノラル盤の再生カートリッジで  針を変えれば SP盤も聞ける  多分(@_@;)

そのカートリッジと針が 明日届く つまりヘッドシェルにカートリッジを装着しモノラル再生環境が揃うわけ

こういったことがレコード再生の醍醐味???  古き時代の音を聞けるわけです

では今日はこの辺で  

 

 

 

 

 

 

 


寒い 春なのに

2022-04-04 | レコード再生作戦

このところの天候  さむいですねぇ~~~~~   昨日も 今日も  冷たい雨・・・・"(-""-)"

いろんな花が咲き始めてます   いつもなら ワンコ散歩 長いコースに出かけるのだが・・・・

ワンコも歳をとってきているし  私もながらです・・・((+_+))

ご近所庭先の 花々を パシャさせていただいております  

カイドウ  我が家のものもあるのだが・・・背景がいまいちなどと・・・・・

 

α7Ⅱ Vario-Sonnar T*  8.8-220mm F2.8-4



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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レコード音源  PC取り込み  気の向くままにレコードをラックから取り出して眺める  なかなかおつな感じ

私がそろえたのか かみさんが持っていたものか 判別がつかないものがたくさん

洋楽(この言い方古いかな!!) クラッシックものが結構ある   

しかも交響曲全集ものが ベートーベン  ブラームス  チャイコフスキー    

他に単体もの モーツァルト(ピアノ協奏曲)第10番がないだけ の第27番まで  などなど  お宝さがし状態???

 

 

そんな中 ジャケットが楽しい

これは私が手に入れた?  絵本的なリーフレットが同梱されている  語りは かの坂本九さん  脚色:永六輔さん

指揮は カラヤン    『ピーターと狼』

ネットでアルバムを検索したら この版以降に収録曲が改変され発売されています

このアルバムもジャケットに気を取られ購入したものと  オリジナル盤 1968年 

このアルバムは 東芝EMI株式会社  Angelレーベル   懐かしい((+_+))

※右がジャケット表

 

 

レコードも長く保管されていると、ちょっとした目に見えない汚れから カビなどが発生してしまう。

特に手で触れたレコードの外周 淵の部分  結構汚れてます  それと ところどころに白い斑点  カビ・・・・

昔は相当に気を付けていたはずだが、神経過ぎるくらいに?・・・・

レコードの汚れへの対処など、これまた時代のYou Tubeで紹介されています。

昔は記憶にないなぁ~~~~ レコード丸洗い・・・・  エエエェ~~~~~~ 中性洗剤で洗う?・・・・

レーベル部分をカバーするものまで売られている

今回レコード再生するにあたり  ロングセラー のスプレイクリーナー  クリーナークロス ブラシ・・・・など揃えました

それと歯ブラシ・・・システマ 精製水  汚れた部分は クロスに精製水をスプレーして ふきふき  

そのあと眼鏡クロス (トレシー® | TORAY)でさっと拭きます

ちょこっと残った埃は歯ブラシ・・・ そのあと  カメラ・レンズ用のブロワーでチリを吹き飛ばす

汚れが落ちないときは スプレイクリーナーを クリーナークロスにスプレイし 拭きます

昔はレコードに直接スプレーとの認識でしたけど  

 

手間暇かかります  レコード  アナログ音源・・・・  

レコード 1枚ずつ汚れを取り ターンテーブル載せて USB録音  裏面も・・・・・  

今年中に終わるかな???・・・・・・・!!!!

仕事してたらとてもこんな時間のかかることできないなぁ~~~~~   ある意味よかったよかった!!!

つづく・・・・


エイプリルフールですが

2022-04-01 | レコード再生作戦

4月です    桜も満開状態  雨 そして 寒い  ので  花もちも良いようです  

入学式時期まで花は残っているか    

雨も午後からは上がり 晴れ間になってくるか   空模様も明るくなれば 明るく過ごせます

カメラ持参でワンコ散歩が多くなってくる時期です  花粉対策もして楽しく明るく出かけられる日が多ければですね

 

Vario-Sonnar T*  8.8-220mm F2.8-4

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ウクライナ状況まだまだ続きそうなので、生活環境がますます悲惨な状況が拡大しています

一日も早い戦いの終わりが来るようにと思うばかりです   

コロナもなかなかおさまりません   後遺症が長引くとも  

引きこもり続きます  

 

引きこもり状態の生活ですが、CD 整理  音源 PC取り込み完了しました 

どんだけあったの?  7000ファイル  42GB  ド~~~ン です  ネットで調べてジャケットも特定できました

ここで一息・・・・・と思いきや  今度はレコードです・・・・

これがまたCDよりもかさ張っている  どれだけの枚数があるか  数える気にもならない  ただただ一枚ずつというところ

ただ楽しみでもあります  どんな曲が出てくるか・・・・・

 

ちょっと見てみようと・・・・ 手に取ってみたら出てきた  前回掲載した リンゴの四季のジャケット

CD盤ではなく レコード盤  やはり揃えていたんです・・・・・   

ジャケットの存在感がありますね~~~~~~ということで パシャしてみました

右側のジャケットは何だ!!!・・・・・ フルート版の四季 ガッセローニが編曲 そしてフルート演奏

本家のバイオリン版とは味わいが異なります   機会があればお聞きください。  

 

α7Ⅱ MINOLTA MC ROKKOR-PG 58/1.2

 

ということで なぜ大量のレコードがあるのか???  いつか聞こうと思っていた  その時期が到来!!!  

ということで楽しみながらPCに取り込む作業

CDの場合は演奏時間よりも相当に短い時間でPC取り込みができる

しかしレコードは演奏時間と同じ取り込み時間がかかる  パチパチのノイズに悩まされることも多い!!  レコード盤のケアーも必要

今回USB取り込みが直接できるレコードプレイヤーも購入したので・・・頑張る!!!

 

さらに それぞれの曲に分解する場合さらにソフトを使ってこれも手作業・・・・ 

タイトル、曲名、アーティストなどすべて自分で入力する手間もある 

 

次回に続く・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 


桜も咲いたし・・・・

2022-03-29 | レコード再生作戦

春も進み 今週末には4月に突入

ほったらかしの植木鉢からにょきにょき葉っぱが出て紫の花をつけ始めた  実に強い植物です 

何年たっても消えてなくならない 

なのでその生命力を分けてもらおうと久々のパシャ 久々のレンズで

α7Ⅱ zeiss Flektogon 2.4/35

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ウクライナ問題 毎日毎日どうして????  プーチンどうにもならない??  

過去に日本もこんな時代があった。 情報統制・・・・  国民の中で戦争反対的な発言は 非国民扱い・・・・・

最後には国民 多くの一般市民が犠牲になって 終戦を迎えた  それが現在でも後遺症に苦しんでる方がいらっしゃる。

これが戦争・・・・・  ナチスが攻めてくる・・・・ これを信じるロシア国民が多数いる   子供が親に言っても親は聞く耳を持たない

その人たちも結果的にはいろんな面でこれから生活面で多くの影響を受けることになる

我々の生活にも物価高という経済的な側面で受けることになる

戦争 温暖化 コロナ  地震  火山噴火  などなど  先々明るいことはあるのだろうか・・・・・

 

 

 

 

さてさてこのところ断捨離準備??   CDの整理を始めて早一か月 ようやくPC取り込みが終わった。

一筋縄では行かなかった   windows Media Pleyerを使用してのCD取り込み

多くの時間を弄した最大の原因は、Media Pleyerの機能を調べもせずに始めたこと

どんどん片っ端から読み込ませる  曲名も取り込んでくれるので便利便利!!!!

そんなところに落とし穴があった。

CDをPCに読み込み後 読み込んだデータ(ファイル上のタイトルにセットされないことが発生する 一曲目)

実際には タイトルが  タイトル 1    参加アーティストが アーティスト情報なし  アルバムがアルバム情報なし

このことがMedia Pleyerの分類上 同じアルバムながら一つにならないで分かれてしまうことがある

結論として 下記画像の通り 読み込みCD毎に 一曲目がきちんと取り込まれているか確認しながら行う

急がず1枚、1枚この作業を行う  これに尽きる。

 

以下失敗談 ごちゃごちゃですので 興味のある方のみご覧ください

 

PC上の一曲の保存は一つのファイルに入る  その塊がCDのアルバム単位に管理される

取り込んだ結果は アルバム アーティスト ジャンル別に索引が自動的に作られる

PCを触って、フォルダーとかファイルとかの仕組みを理解している方はファイル名で識別されているかと

しかしMedia Pleyerの曲名表示は ファイル名ではなくタイトルという項目 

Media Pleyer上でタイトルを変更しても ファイル内のタイトルは変更されない   確認事項1番目

ならばタイトルの変更はどうする 

簡単な方法は 読み込み直後 読み込んだフォルダー内のファイル一覧(曲名一覧)を表示し 一件目を削除し 再度読み込ませる

ちょっと面倒だが、アルバムの保存フォルダーを開き曲一覧を(ファイル一覧)を表示させ ファイルのプロパティ内詳細で変更する

 

以下画面内で説明

 

ファイル プロパティで修正した場合は 上段画面で、修正した曲が表示されなくなる

その時下の画面で、USBメモリーに一旦全ファイルを移動し、再度戻す  これは結構有効な手段です。  

もう一点 、下段 音符マークのところにアルバムジャケットが表示されない場合は、

アルバムネット検索 アルバムタイトルで画像検索を行い表示された画像をコピーしここに張り付ける。

どうしても表示されない場合は、ジャケットの画像をカメラで写し貼り付ける。

 

これからMedia Pleyer上でCDを管理さる方には参考まで(自己作業記録でした(^_-)-☆)

 

 


一挙に 季節が進む

2022-03-15 | レコード再生作戦

昨日は暑いくらい  そして今日も室内19度  心も暖かになります

花粉はそれほどでもないかな

今日はお供えの花をもって手を合わせてきました  

お彼岸も近くなって だいぶ日が長くなってきました

近くの道路わきの河津桜もあという間に葉桜状態になり一挙に季節が進んでいます

ご近所さんの庭の桜もご覧の通り  です

 

Vario-Sonnar T*  8.8-220mm F2.8-4

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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CDのパソコン取り込みも進行中です  がしかし間違った情報の掲載を陳謝いたしますとともに訂正させていただきます。

CDの楽曲を取り込むと自動的に曲名などが付加される・・あたかもCDに記録されているかの表現でした

しかし曲名などはCDに記録されていません

ではどうしてアルバム名や曲名が出てくるのか  Windows Media Player の機能で曲名の取得元は Gracenoteというところ

そのほかにもfreedbとかallmusic など  

CDDB (Compact Disc DataBase)と呼ばれる 音楽CDの演奏者や制作年度などの情報が格納されたデータベースのこと

ここに格納されている情報を参照してとりこんでいる

さてなぜこんなことを知ることとなった訳は、取り込んだ2セットの3枚組CDの3枚目が同じ曲名のリストになり

しかもジャケット、CD記載の曲と異なることが発覚!!!  3枚組の場合 DISK1 DISK2 DISK3 と連番となる場合が多いが

3枚目が別のアルバム名になって しかも 1セット 読み込んがあと 2セット目の3枚目が取り込み済みになってしまう

これってCDプリント時の間違いなのではと疑ってしまった

いわくつきの貰い物CDの中には CD記載の曲とまったく違う曲が入っているものがあったためなおさら疑ってしまった

それぞれのCDプリントの曲名は実際に曲を流して聞いたら確かに合っている 

なぜこんなことが起こるのかをネットで調べていったら行き着いた結果

 

なのでPCにCDの曲を取り込む場合は、曲名があっているかどうかを確認する必要があることが分かったということです

ネットで調べられることはなぜ???  を解消する大きな大きな仕掛けですね

ボケ防止にはもってこいかと(>_<)

 

ご参考までに・・・・・・  次回はCDアルバムのジャケット入れ込みについてなどと

 

 

 

 

 

 

 

 

 


断捨離の中から

2022-03-09 | レコード再生作戦

晴れました  気分もグッド   昨日は何とかワンコ散歩の外出できました。

ほんと ワンコがいないと外出も億劫になってしまう  ワンコに引き連れ出されます(≧◇≦)

さてCDパソコン取り込み実行中です

断捨離分ほぼ終わったと思っていたのだが、しまい込んでおいた段ボールを開けたら まだあるぞ!!

探していたCDも見つかりました

 

その一枚  下のCDジャケット  さてさて パット見 何の曲かわかりますか????

掲載画像はCDのものですが  わたしが初めて見たのはレコードジャケット   なんだこりゃ!! 状態(@_@;)

収録曲を見て なるほどぉ~~~~~  

 

ヴィヴァルディ(ビバルディ)  『四季』 です

カラヤン指揮 ベルリンフィル 1972年8月の録音

指揮者といえば即カラヤン の世代です(;^ω^)  

 

 

今は なんでも出てくる? YouTube  皆さんもゆったりと過ごす時間にこの曲とともに  などはどうでしょうか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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レコードプレイヤーの現品交換のメールが昨夕入った。

商品発送と同時に返送用の送り状用意しましたので現品を折り返し運送会社に渡してくださいとのこと

 

結構な添付品があったのですが開梱時に順次デジカメに収めていたので何とか再梱包にこぎつけた

開梱時はできるだけ丁寧にを心がけているので、各々の包装袋も取ってあったのでよかったぁ~~~~

開梱当日に不良品だと判明したので再梱包も記憶がまだ残っていたのでどうにか梱包できた

デジカメに残っていない箇所もあたりして(≧◇≦)

しかしこんなケースは初めて  国産 メイドインジャパン ならまず考えられないのだが

今やメイドイン チャイナですからね。

代替品に問題がないことを祈るばかりです。

 

ウクライナの状況は、今までにない世界状況が起きると

パン一個が500円時代到来かとも・・・・・ 今朝のTVででした

インフレ時代に突入に拍車がかかりそうですね  これもTVですが一家庭年間6万円上昇とも・・・

 

 

 

  


CD 劣化すると

2022-02-19 | レコード再生作戦

曇り空  雨が降ってくる  かな  夕方近くからでしたが  早めにワンコ散歩開始!!

12時には自宅に戻ってきました

いつもと違う時間帯なので 出かける前ワンコが戸惑ってました(・_・;)

なんやかんやと毎日やることがあるものです  空気清浄機の加湿タンクが汚れている・・・・・

日中はワンコがいる部屋エアコンつけっぱなし  乾燥がすごいので加湿・・・・タンク掃除サボっていたら

空気清浄機つけてるのに・・・・・ 臭う 水切れの時だ  なので掃除しました

余談だが洗濯物を同じ部屋に   ぐっと湿度が上がる  てきめんです    

これから花粉の時期なので部屋干しも有効な対策となる・・・・

 

さてさて CDの整理を一枚一枚  そんな中で アッチャァ~~~~~な状態のものが  経過時間が時間だけにね

どんな状態になるのかのサンプルをお見せしましょう    こうならないように皆さんお気をつけください。

 

きれいには・・・レーベル面を特に注意です  アルミ箔部分が腐食する  

下の画像参照ください

①周辺  ②中心部  そして③ピンホール

相当に浸食されている・・・・・・  ③のピンホールが ここではなく 盤面演奏記録部分にできれば確実に音は出ない

大敵は湿気かな?

CDケース内に一緒に入っているリーフレットが湿気でカビが発生しそれがCDのレーベル面と接しCDにのり移る という感じかな

単純にCDの盤面についた汚れでもカビが発生  

いずれにしても 湿気とカビ大敵です  

 

 

こんな状態のCDではあったが 一曲目から 順調に演奏を再現できました。

ので 早速PCで wavにして取り込みました   

諦める前に確認して 再生できれば  OK !!!  即PC取り込みぃ~~~~

 

※参考までに Win10なら  Media Player  で取りこめます  

実際の演奏時間よりもはるかに短時間でできます(演奏時間10分なら約1分くらいかな)

取り込み形式は mp3もできます

 

α7 II  MINOLTA AF SOFT FOCUS 100/F2.8  

このレンズソフトフォーカス調整でソフトなしにすると普通のレンズとして使えます

但しマニュアルフォーカスとなります

 

 

CDに限らず  レコード オープンテープ  ビデオテープなどもカビが発生します

カメラレンズもそうです ちなみにカメラレンズ類は常時湿気を管理できる防湿庫で保管してますけどね

ビデオテープなど テープそのものに手を触れてるわけではないのに かびる

カビが好む よほどおいしい成分があるのでしょうね(@_@;)

お見苦し 画像になってしまいました 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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昨夜はオリンピック 女子カーリング準決勝を寝ながら見てました

はらはらドキドキ で準決勝前の競技のテレビ中継を見ていましたが 準決勝 スイスとの組み合わせ

スイスが相手じゃネェーーーー 予選最終で負けたチーム  そして今回一番の勝率の相手国スイス

選手の皆さんの競技中の笑顔がとても素晴らしい  競技中にこの笑顔  なかなか出るもんじゃない

ロコ・ソラーレ 予選敗退会見中 上位4チームに食い込むハプニング?・・・・  

4年前の再現???  デジャブ!!!と叫んでいた  今回も準決勝で負けたらデジャブになっちゃう???

競技 第5エンド あっぱれの4得点  ここで勝つかも????   最後までドキドキしましたが 勝ちましたね

何せ笑顔がとっても素敵です  20日の決勝も必見です

 

スケートの高木美穂選手  1000メートル 金  よかったです ほんとよかったです

どんだけすごいのか  陸上に例えると  ウサインボルト 100メートルが  10000メートルに挑戦するのと同じだとか

なるほど納得 短距離から中距離へ  五種目で4個のメダル どんだけ超人なの   ヒーロー誕生です

元気になります  感動の涙も沢山もらいました(;^ω^)

 

 


フォノイコライザー 試してみた

2022-02-08 | レコード再生作戦

雲がかかって薄日が差し込んでいます  寒いです

 

 

さてそんな中今日お届けするのは、レーコードプレイヤーを アンプ(PHONO端子)を通さずに音出しする方法

以前お話ししましたが、レコードをカートリッジ(レコード針)で再生する場合、アンプ側の入力端子にPHONO端子がないと

レコードから音出しができない

つまりPHONO端子を備えたアンプ側にはフォノイコライザーなるものが備わっているわけです

しかし最近ではPHONO端子がない???  とかでレコードプレイヤー側にフォノイコライザーを備えたものが出回るようになった

そしてそのフォノイコライザーなるものが単体でも販売されている

今回それを購入してみた  そしてつないで音出しをしました   うまく行きました(当然ですが)

レコードプレイヤー側のコード(出力)をフォノイコライザーの入力側端子につなぎ、出力側端子からはアンプのAUX端子につなぐ

これだけです  AUX端子があればつなぐことができるので再生機器の範囲が広がる

※アースは必ずつなぎます 雑音を防止するため

 

カートリッジ(レーコド針)には  MM型(VM型含み)  MC型 があります

今回購入したフォノイコライザーは MM型しか対応していません

もしMC型だったら、別のものを探す必要があります 念のため

 

 

 


マクロ撮影には・・・・

2022-02-07 | レコード再生作戦

久々にマクロ撮影をしました  昔の記憶がよみがえってきた

ボケても昔のことは思い出すことが多いそうですが(>_<)

マクロ撮影に必須アイテムとまでは言わないが、あると重宝するものが マクロスライダーなるものがある

マクロ撮影 特に今回のようにレコード針の針の部分を撮影するにはピントの微調整が必要になる ほんのちょっとの前後

オートフォーカスは・・・・・無理でしょう マニュアルフォーカス  

手振れ防止としても

もちろん三脚は必須  そしてシャッターもリモコンを使うか シャッターを押してから2秒後 10秒後など

カメラボディに手が触れていない状態でシャッターを切る 

 

ピンと合わせはファインダー確認で行うが、最近のカメラにはピーキングという機能がある

ピントが合った部分に設定した色がつく(赤、黄色、白:α7Ⅱの場合)

それとピント拡大という機能がある(α7Ⅱの場合) ピントを合わせたい部分を拡大して表示するのでピントがさらに合わせやすくなる

などなどいろいろ便利な機能が付加されてきている

 

ちょっと話がそれました  下記の画像が マクロスライダーなるものです。

MACROレンズ100ミリ  このレンズも年代物です 一回カビ取りに出しています 

スライダーに取り付け レンズの前後  左右に移動できる

 

 

左から  α7Ⅱ カメラ本体(α Eマウント) マウント変換アダプター(Eマウント << αマウント)  MACROレンズ100ミリという構成

さらに余計なものが右側にある  クローズアップレンズで 55ミリのフィルター口径のレンズで 被写体をさらに拡大するもの

人間でいえば虫眼鏡的なもの  これがその拡大率に応じて NO.1から NO.10迄ある

NO. 1 2 3 4 5 10(なぜか5が二個ある??)  これを100mmレンズの前に取り付けて利用する。

但し、画像の解像度が落ちるのでほどほどにしておくことなのです。

これは一眼レフカメラを購入する前(オリンパス CAMEDIA C-750 Ultra Zoom)で使い倒した時の産物

 

ちなみに マクロ撮影 水滴シリーズ 掲載しています  お暇な方はこちらをご覧ください。

 

昨日のワンコ散歩時には雪がちらちら待ってましたが、今日は晴れました  陽射しがまぶしい 気分的にも明るい日になりそうです  


音が汚れる?

2022-02-06 | レコード再生作戦

レコード  アナログ盤  いろんな意味で手間がかかる  

生活環境にゴミ ちりがない クリーンルームならこうはならないでしょうけど

レコード針の汚れがひどい状態になっていた(@_@;)

これでも汚れを落とした後なんだけど  が一枚目  汚れがこびりついている

 

汚れを落とした状態

 

さらにレコードをかけた後の状態がこれ   相当に汚れてるなレコードが!!  どんだけチリがあるんだこの部屋は(>_<)

 

クリーナーで掃除!!  実施だ  きれいになった

 

 

交換針が今日届いた  新品も撮影してみた  最近のアナログブーム?なのか

かつてのメーカーが元気だと思う   オーディオテクニカ  ナガオカ  などである  

交換針も複数のメーカーから出ていて 値段も差が大きい  まづはローコスト版で ナガオカにしてみた  見た目での違いは分からない

今までの交換前針もまだまだ使えそうだと 思う

 

しかしやはり新品の針先は実にきれいだ!!  こんなこまいことをと一瞬思うが しかし 今のICの加工には比べるべくもないが  

目で確認するにはルーペを使う

このルーペもあることを忘れていて、新品が必要だと思っていたが  ふと記憶が天から降ってきた

カメラ保管庫かな・・・と探したがである・・・見つからない   どこだぁ~~~~~状態

最近いつもこうなのだ・・・・近いか・・あの病気が(≧◇≦)

でも見つかったので確認ができるようになった。置く場所固定にしておこう(ちゃんとかたずけるんだよ とね)

 

さてと この画像はどうやって撮ったのかということですが

この辺はお手の物…マクロ撮影ですから(^_-)-☆  100ミリマクロレンズを持ち出しレコード針と接近戦です。

久々に使った機器もある  次回はそれを紹介しましょう。  次から次へ過去使用の物が出てくる(笑)

 


今日も・・・・

2022-02-02 | レコード再生作戦

今日も穏やかな日和です

  風もない  現在暖房なし 差し込む陽射しで暖かい   そばでワンコ(ノア)日向ぼっこでうとうとしてます

 

さてさて  昨日はBluetoothでアンプに電波を飛ばして PC タブレット スマホなどの音楽再生を行いました。

しかし Bluetoothで電波を飛ばさなくても実際はスマホなどの音を再生できるんです。

そうです  スマホのイヤホンジャックと下の図 ④ミニピンプラグ そして⑧RCAジャックをつなげて

アンプ側のAUX(外部入力端子)に接続すれば済むわけです

但し、音量がどれだけ出るかは保証の限りではありません。当方結果として音量不足判明

※スピーカからどれくらい離れられるかの制限は付きます

その距離を取りたければ ③Bluetoothイヤホンを利用すれば④ミニピンプラグ そして⑧RCAジャックをつなげ

ればよい

わざわざBluetooth接続用の機器を購入しなくてもです(;汗)気づいてしまった(≧◇≦) 

所有していたんです③Bluetoothイヤホン  (トホホ)

 

さて気取り直してもっと別の接続方法を  再生機器本体(アンプ)にマイク入力機能があればそれを利用する

⑧RCAジャックの代わりに ➄ステレオ標準プラグ変換コネクタを使用する

※マイクホンの音量調節ができるかどうか  これも音量という意味で保証の限りではありません。

当環境では音量調節つまみありでしっかりスマホの音が出ました。

こんな接続もあります  の  サンプル提示でした。

 

 

 

 

 

 

※音を出す前に再生機器本体のボリュームは絞っておきましょう   そうしないといきなり爆音が出る可能性もあります  注意しましょう

 

つづく