邪道レンズ 迷宮への入り口 その４

だんだん　迷宮に引き込まれてきた　あ　な　た。

その５まで引っ張りますよ。（爆）

その５の最終への予告をこめて


ちょこっと解説を
何でこのレンズがこうなっちゃったのか？
確かこの前バラシテ、前球レンズを固定しないで使ってて　落っことした。
落ちたところが良かったのか悪かったのか、レンズの端が壊れた（剥離のようなひびが入った）


でもそれが原因とは思われない。
その他後玉の部分曇りを取る為に再度分解した？。
そのときレンズの裏表また間違えて装着してしまった？
その可能性が大きい。

結果大オーライなのだがちょこっと納得が行かない。どうしてこんな画像になるのか
どこのレンズをどう逆にしたらこうなるのか。
レンズ設計の計算などできるわけないしな。
レンズ外して試すしかないのだが。
で考えた。同じまともなジャンクに近いレンズを手に入れて比較するしかないと。
一枚一枚入替えてみるか



『迷宮への入り口』バージョンも魅力的だし。（今回のグルグル　ボケボケ）
はたまた前回発見したこれはこれで魅力的だし

でその４『迷宮への入り口作品は　これです。　　だいぶその５最終画像に近いですよ。

グルグルぐちゃぐちゃ
でも冷静に分析すると外側はグルグルしていない。
グルグルは中央周辺
そして真ん中ソフトーンではあるが　まとも　こんなの今まで邪道写真にはなかったなぁ～～～。



　　　
　　　
　　　
　　　
　　　
　　　
　　　
　　　
　　　
　　　
　　　
　　　
　　　
　　　
　　　
　　　
　　　
　　　
　　　
　　　
　　　
　　　
　　　
　　　
　　　
　　　
　　　
　　　
周辺は外側へ流れパキーンパキーン中央ブラックホールか　それとも外に向って電子ビーム放電か？
　そして中央周辺はグルグル
　まさしく中央ソフトーンの世界へ　踏み込んで見たくなるなぁ～～～～。
　踏み込んだら　居心地が良く　浦島太郎になっちゃうかも。（爆）



邪道レンズでも　被写体を選ぶし、ズーミングによってもその邪道レンズの暴れ振りが異なる。
なかなか曲者ですなぁ～～。

そして明日は　最終章　その５　　おたのしみにぃ～～～～～。



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