α-900 Meyer - Optik Gorlitz Oreston 1.8/50

ふたたび、おはな
この時期一斉に花々が咲き出す。

さくらはもちろんのこと、カイドウ、姫りんごなどなど。
とうい訳で姫りんごを狙ってみた。

こちらはいつものとおり絞り開放。
ホンワカ　モードです。
やはりこのレンズは面白い。



こちらは絞って？　F5.6くらい？　


背景ボケがどこと無く６角形なんです。
花びらが　白とび？　限度ぎりぎりくらいです。


※α-７Dのファインダーでこのレンズのピント合わせをしていて、
　α900を覗いてみて　アララ　こんなに見易さが違うんだということ発見。
　
　α900のもっとピントがつかみやすいといわれるものを使うと、
　（ピントの山、ボケ具合がつかみやすい、スーパースフェリカルアキュートマット）
　もっともっとピントのつかみがすごいんだろうな。
　などと、眼をしょぼしょぼしながら思うのでありました。

　オートフォーカスが使えない　芸術家タイプのレンズ君たちを
　使いこなすには、必須かな？。

　α－７Ｄのファインダーから見て　α９００のファインダーの広いこと
　最初はびっくりしましたとさ。