コーラス連絡事項

ある日 ある時

ナイト・シアター

2008年11月04日 | Weblog
昨夜近くのトーホーシネマへお出かけ
 夫婦のどちらか一人が50歳以上である証明ができれば
夫婦50割 一人1000円の料金で 映画が見られる。

連休最終日のこの時間帯で 何人くらいくるのか と
 夫と賭けをした。
「今日はゼッタイ少ない」と意見が一致し
賭けにならなかったが
 案の定 快適空間であった。

まぼろしの邪馬台国

吉永小百合演じる 妻和子が
 目が不自由で破天荒な夫 宮を支え続ける
実話をフィクション化して出来上がったストーリーに
 久石譲のメロディーが 情景の味わいを
さらに浮かび上がらせていた。

現代ではありえない感じのストーリーだけど

世の男性は、こんな糟糠の妻を希望しているのかナ



 


 
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« バイバイ | トップ | 新顔登場 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

Weblog」カテゴリの最新記事