大三十日

NHK紅白歌合戦
やはり〆日は、これに落ち着く。

今年はいつもとは一味ちがう
ひと工夫が感じられた歌合戦。

美空ひばりと小椋桂のデュエット
「愛燦燦」
途中転調して小椋桂がひばりの後を繋いで歌っていたが
どういう操作をしていたのかな？？

中尾あきらの「ルビーの指輪」
あみん「待つわ」
米米クラブ
と懐かしの歌も流れた。

歌は「脳のごちそうだ」
と　脳学者が言っていたが

こころに響く歌は
メロディーと歌詞と歌い手によって
たしかなご馳走となる

まちがいない！！

今年も歌にはじまり
歌で終わった一年

来年も
皆様にっとっても
素晴らしい一年で
ありますように