亡くなる5時間前に、婚姻届を出したって話には、大抵の人が驚いたと思う、けど宇津井さんの長男が、再婚に賛成したって話を聞いて、父の最期の望みを聞いてあげたのね、しかも再婚相手の女性、文恵さんは遺産放棄をしたし、死に際円満再婚なんて、まるで映画の世界だわって思いながらも女として複雑な心境だった私。
BUT、骨肉の争い勃発。長男が家族と暮らしている東京都内の自宅を相続する権利があると長男に詰め寄っているとの噂。参加中芸能ブログ 芸能裏話・噂
また遺骨を巡っても文恵さんと長男の間では意見の食い違いが。
「息子さんは自分の母親(友里恵さん)が眠る都内のお墓に宇津井さんのお骨を入れてあげたいと思っているんです。ですから、文恵さんに分骨してほしいとお願いしているんですが、文恵さんは一切、それに応じようとしないそうで。困った彼は、親しい人に相談しているみたいなんです」(宇津井家の知人)
本当かどうか、(女性セブンスタッフ)が文恵さんに電話で話を聞いたら
『宇津井さんの納骨は、どうするつもりか?』
『本人の“私と一緒に”という遺言がありますので、名古屋でお墓を建てることになっています』
『前妻が眠るお墓には?』
『分骨はしません。息子さんも"何もいらない"と言ってくれたので、ありえません!』
『長男は分骨を望んでいると聞いているが?』
『よくわかりません』
さらに自宅の遺産相続について話を聞くと、突然、語気を強め
『そういうことは、一切お話ししたくない!お宅(女性セブン)は、長男と何か関係があるの? あちらは、あなた(記者)を使って、そんな話を出そうとしているの?おかしいじゃない!?』
そう言って電話を切った。
お別れ会で喪主を務めたのは長男だったが、それが気に障ったのか、彼女は自分に関係する参列者にだけ、香典返しとは別の贈り物を用意していた。そして、その熨斗(のし)には『宇津井文恵』と綴られていたという。せめてもの抵抗?
宇津井健さん(享年82)のお別れ会の日『渡る世間は鬼ばかり』(TBS系)で宇津井さんの娘役を演じた泉ピン子(66才)は仕事の都合のため欠席。代わりに手紙で以下のようなメッセージを送った。
《いつも"再婚しないで。じじいのところに来る女は金目当て"と言ってたけど、やっぱり寂しかったのかな。でも、再婚相手の方はお父さんに十分に尽くし、私が危惧した財産目当ての人ではなかったと聞きました》
ピン子さんの手紙に参列者は騒然、ピン子さんは、ある噂を知っていたからこそ、再婚相手に釘を刺した?
その【ある噂】とは?参加中芸能ブログ 芸能裏話・噂
↓80歳に見える?
《どちらかが亡くなれば遺産相続問題が生じるという認識は、2人の間にあった。そこは2人できちんと話して"おたがいの遺産相続権は放棄する"と取り決め、息子さん夫婦にもきちんと伝えていました》(『週刊新潮』4月3日号)
と否定していたが、文恵さんは長男にこんな主張をしているという。
「遺産を放棄したと公言していますが、実際には長男が家族と暮らしている東京都内の自宅を相続する権利が私にもあると、長男に詰め寄っている」(宇津井家の知人)
ピン子はこの噂を聞き、辛辣なメッセージを送ったのかもしれない。
再婚相手の文恵さんって、凄いお金持ちって聞いてるから、財産どうのって問題じゃないと思うわ、結局、女の意地よ、宇津井さんの持ち物の全てが欲しいのかも?←結局財産か?笑
先妻が亡くなる前から、大ファンだった文恵さん、先妻が亡くなった後は、チャンス到来とばかりに励まし慰め色んな意味で世話をして最後まで妻の座を諦めなかったんだもの、今頃、宇津井さんの骨を抱きしめてるわよ。
灰になるまで女は女ってこの事ね
今頃あの世で健さんは、待ってた先妻と仲良くしてるわ♪
渡る世間は金次第?
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