今日も来たよって宜しく♪
幼女を次々にわいせつ目的で誘拐し殺害した宮崎勤事件を覚えてる?
逮捕された宮崎勤、有り得ない異常で残忍な行為に世間が震撼
精神鑑定した結果、責任能力ありで死刑判決、後に死刑執行された
犯罪を犯した本人は死で罪を償ったが、それだけでは足りない
宮崎勤の親族“その後の人生”が凄い芸能ブログ 芸能裏話・噂
宮崎勤が描いた自画像↓
宮崎勤は死刑になったが、家族や親族のその後は悲惨
※父は被害者遺族への慰謝料捻出のため家、土地等資産全てを手放し後に自殺
妹1は勤めていた会社を退職、婚約破棄←その後不明
妹2看護学校退学←所在不明
叔父1退職後離婚
叔父2離婚
母方の叔父1警察官を退職
母方の叔父2高校教師退職
獄中で父親の自殺を聞いても顔色1つ変えなかった宮崎勤
あの秋葉原事件の加藤智大の弟も自殺した
それを聞いた兄の加藤智大も無表情だったとか
人殺しには共通点があるのかもしれない
北海道は音更町の美容師殺害
逮捕された19歳の男
“誰でも良かった”
“人を殺してみたかった”
結婚を控えてた将来ある女性を殺害
19歳は少年なの?
18歳で選挙権与えた政治家
早く少年法の改正してよ(怒り沸騰)
人間の都合で捨てられ殺処分寸前の犬
檻の中で、怯えた表情で抱き合う2匹の犬の写真を見つけた
この写真は、里親が見つからず殺処分される直前に撮影されたものだと言う
“死期を悟り、お互いが支え合っている様子”と伝えている
殺処分される当日に撮影
この2匹の命を救うため愛護団体が写真と犬の気持ちを“Facebook”に投稿
※「ぼくはカラ。そしてこっちはケイラ。いまとても怖くて怯えてます。保健所で働いている人たちが、今日が最期の日だって言うんです。もし誰も引き取り手がいなければ、ぼくたちは殺されてしまいます…。
ケイラは黒色に白が混じった毛色。彼女は何があっても大丈夫だよと、勇気づけてくれます。もっと勇気を出して、と言ってくれるんだけどできるかどうか分かりません。
ケイラも、これから僕らにどんな運命が待っているか知っています。僕が彼女を抱きしめた時に、鼓動が早くなるのを感じました。もし誰も助けてくれずに彼女が死んでしまったら、ぼくは泣いてしまうでしょう。ぼくたちは支えあってきました。でも誰も助けてくれなかったら、それも終わってしまいます…」
この写真とメッセージが“Facebook”に公開された2時間6分後に2匹一緒に引き取りたい人が現れた、2時間と6分“Facebook”に投稿した人は時計と電話と睨めっこしてたんだろうな
抱き合い恐怖を味わった2匹の犬は離れ離れになる事もなく生涯を一緒に過ごせる
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広島県では故郷納税で犬猫殺処分ゼロ
神奈川県も愛護団体の努力で去年5月で殺処分ゼロを達成
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命の尊さ、生まれてきた意味を教えるのって大事
犬猫殺処分ゼロ、無差別殺人も無い世界一、命を大事にする日本と呼ばれたい
『犬猫殺処分が無くなれば、殺人も無くなるべ』←ジッちゃんの考え
今日のトドメは我が家のメゴ(チワワのメロン)
『せっかく、サマーカットにしたんだろ?なのに何で服を着せるのさ』って抗議中(笑)