今日も来たよって宜しく♪
北海道では雪掻きが始まっちゃったね
こっちも雪掻き秒読み、坐骨神経痛は相変わらず、痛み止めと湿布で歩く姿はお婆ちゃん、外に出ると頭のどっかのスイッチが切り替わりモデル歩き(笑)
そうそう喜多嶋舞がDNAの再鑑定を要求らしいわ芸能ブログ 芸能裏話・噂
いい加減にしたらって叩かれ始めた喜多嶋舞
でき婚して離婚、当初親権は喜多嶋、だけど再婚した後邪魔になり、大沢に親権を渡す、大沢は“イクメン発揮”しかし自分に似てない事に違和感感じDNA鑑定・・鑑定結果0%赤の他人
その息子は喜多嶋舞の両親と暮らしている
そんなこんなの日常茶飯事な芸能界で木村拓哉が工藤静香と離婚間近！？不倫相手は香里奈ってホント？!※芸能注目ブログ？芸能ブログ 芸能裏話・噂
昨日、泣ける記事を読んだ
“継母”
私には、お母さんが二人いた
一人は、私に生きるチャンスを与えてくれた。
私の１７歳の誕生日に母が継母であったことを聞かされた
私を生んでくれたお母さんは、産後すぐに亡くなったそうだ
生みの親より育ての親…なんていうが、そのときの私は今まで騙されてきたという怒りと、馴れ親しんだ母が急に他人に思え、両親の話もきかず部屋でふてくされて泣いていた
翌日から母を「おばさん」と呼ぶようになった
そう呼ぶと母はたまらなく悲しそうな顔をした
なにかと私に気をつかいだし必死になる母をよけいに煩わしく感じ口もきかない
中略
それから一ヶ月、シカトし続ける私に母が「部屋で読んでね」と手紙を差し出してきたが私はその場でぐしゃぐしゃに丸め、ゴミ箱に捨ててしまった、それを見ていた父が私をはり倒し、震える声で「母さんはなあ…」と言ったが、私はろくすっぽ聞かずに泣きながら自分の部屋に逃げた
・・・翌日、交通事故で突然母は帰らぬ人となった
居眠り運転のトラックが赤信号を無視し、母に突っ込んだ
即死・・・あまりに急な出来事のため、泣くこともできず通夜が終わった後も母の傍で呆然としていた私に、父が紙きれを渡し一言『読め』
昨日ゴミ箱に捨てた手紙だった
そこには母らしい温かい字で
【○○ちゃんへ
１７年間騙していてごめんなさい、お父さんはもっと早くに言おうとしてたんですが、あなたに嫌われるんじゃないかと思い遅くなってしまいました。あなたの気持ち、とてもよく分かる、だってお母さん、偽者だったんだもんね、でもね、お母さん、あなたのことを本当のお母さんに負けないぐらい愛してるんだよ、○○ちゃんが成人しても、旦那さんができてもずーっと】
泣きながら書いたのか字のところどころが滲んでる
そして最後に震える字でこうあった
【だから、、、また“お母さん”って呼んでね】
『お母さん…』
1ヶ月ぶりに発したその言葉は冷たくなった母の耳には届かない
本当の親だろうが偽物の親だろうが本物の愛情があればいい
ずっと昔の事だけど最近、思い出した事がある
母がジッちゃんと大喧嘩した後に
『お父さんと離婚したら、みゆきは、お母さんと、お父さんのどっちと一緒に居る？』
私は迷わず
『お父さんと一緒にいる』
そう言ったのを覚えてる
そして現在、(父)ジッちゃんと一緒
あの時、母に『お母さんと一緒にいる』そう言ってたら何かが違っただろうか？
後にも先にも“離婚”と言う言葉はあの時だけだった
母が逝って7年、ジッちゃんと晩酌しながら聞き出そうとしたが、止めた
大丈夫よお母さん、ちゃんとジッちゃんを最後まで見届けるよ、取りあえずパラサイトの親不孝娘だし心配でなかなかそっちには行けないと思うわ
ジッちゃんより長生きしろよって人
今日のトドメ
今年の夏は暑かったね、ジッちゃんはどんなに暑くても夏が好きってだって
それにしても群馬県の今年の夏の気温の56度って史上最高記録気温じゃない？
群馬県民の皆さん、元気でやってますかーーーーーっ干からびてませんか～？
