今日も来たよって宜しく♪
沢口靖子の鼻の下にあったホクロが突然消えたってネットで騒いでるね、実は私も小さなホクロが出来たの(鼻の横)そのホクロが痒くて皮膚科に行ったら
『それはメラノーマです、大丈夫、良性だから簡単に取れます』
そう言うと、チクッと部分麻酔されて、ピンセットみたいな器具でガリガリ
後は薬を塗って絆創膏を貼って終わり(傷が残ったらどうすんの?)
料金は千円也
ホクロだと思ってたのが“メラノーマ”
『“メラノーマ”の悪性は死に至る場合もあるので、突然のホクロのような物が出たらすぐ来院してください』
たかがホクロで死ぬって知らなかった←無知な私
でも沢口靖子の場合は確実にホクロだったよね、整形でホクロを除去と噂、ついでに西武の元社長の愛人と噂とか、極秘に海外で2人の子供を出産してたとかってネットで騒がれてるのよ芸能ブログ 芸能裏話・噂
ところで、ジッちゃんが『羽生結弦の父親の職業は何だべ』って聞くので
家族構成を教えてあげたわ
結弦の父親は仙台市内の中学校教頭“普通の家族(中流家庭)”
フィギュアは年間100万円は掛かる“お金のかかるスポーツ”
結弦の姉もフィギュアスケートをやってたけど金銭的負担が重くのしかかるので、姉は弟の為に全面サポートに回りィギュアスケートを辞めた
平成23年3月11日、仙台市泉区のスケート場「アイスリンク仙台」東日本大震災の激しい揺れに襲われ、施設内は停電、氷は波打ち、壁一面には大きな「く」の字の亀裂が入った
結弦は一緒に練習してた仲間に助けられ命からがらリンクから脱出
家は全壊、家族4人、避難所で過ごす日々
オニギリ1個を家族で分けた事も
姉は現在、仙台の羽生のホームリンクで受付を担当して働いている
結弦をリンクに送迎するのが父親、今年の夏、約1か月間、仙台の実家に滞在してトレーニングに励んだ、昼間はリンクを貸し切りにできないので、ほぼ毎日、深夜にリンクに向かって早朝に帰宅する生活、昼間は中学校に勤務しながらの父親、睡眠時間も充分に取れないが息子の為に頑張った、そしてブライアン・オーサー(コーチ)の指導を受ける為にカナダに結弦と一緒に異国に赴いたのが母親
母親(由美さん)は結弦の衣装も手作りだと有名よね
優しそうなお母さん
羽生結弦選手がここまで成長できたのは家族の温かい支えがあったのよ(涙)
喘息吸入器が手放せない羽生結弦だが言い訳には使わない
私の話を聞き、家族愛にジッちゃんは涙の拍手家族ブログ 家庭・家族
素晴らしい家族愛とは真逆の喜多嶋舞
『死にたい』と漏らす息子芸能ブログ 芸能裏話・噂
裕福な家庭に生まれ何不自由ないはずが家族に恵まれなかった・・・
芸能界を引退するってのも嘘、実は事務所をクビになってた毒親の喜多嶋舞
嘘を嘘で固める人生なのね
そして吉田栄作と平子理沙が年内にも離婚へ!
ホクロ1つから愛人説が本格浮上、平子理沙が不倫相手と同棲とかネットって凄い
でもって、私のメラノーマ除去も整形なの?
今日のトドメ
ソックリだニャン♪