足跡がわりにポチッと凸してくれたら嬉しいな
鳥取地震は隠れ断層って言われてる
この震災でもやはり避難所じゃなく
愛犬と一緒に車中泊してる人
愛犬も家族
けど避難所は犬や猫は家族じゃないから入れない
毛の生えた家族も入れる避難所が欲しいね
心から頑張れ
※注目記事迷子なのか 捨てられたのか犬里親
10月の今日
今でも思い出す元夫の義父が亡くなったと早朝に電話
車で2時間
通夜でこき使われ
身内一族が集まり故人を偲んぶ葬儀法事会席で
義姉が2人(共に伴侶と子供あり)
喪主の義兄は妻と2人の子供
元夫は次男・・・そして私
元夫の義弟は義妹と1歳になる子供
親族合わせて40人以上のお膳が並んでた
元義弟の1歳の箸も持てない子供のお膳もある
全ての席のお膳に名前が付いてるので自分のお膳も当然あるものだと思ってた
・・・が
悲しい事に
私のお膳だけがない
何かの間違い?
手配違い?
と思ったが
意図的なものだと知った
その瞬間、私の心の中の何かが壊れた
追い打ちを掛ける元義妹の非情な言葉
『みゆきさんはお水の仕事してるから慣れっこでしょ』
お手伝いさんで来てた人が4~5人いたが
どうやら私もお手伝いの頭数に入ってた
誰が提案したのか
やっぱり喪主夫婦と元義母だろうな
“水割りだ熱燗だビールだ”
容赦なく私をお手伝い扱い
元夫は知らん顔で食っちゃ飲む
“ごめんな俺の身内の無礼な態度、一緒に座って半分ずつ食べよう”
そんな言葉を待ってたのを覚えてる
法事が終わりお膳を下げ食器やグラスを洗う
お酌や食器洗いの仕事は仕出し屋で手配した人の仕事だと後で知った
仕出し屋のお手伝いさんに
『身内でもないのに手伝いしてくれる人がいるって良いわね』
身内でもないのにの言葉に
『私、喪主の弟の妻です、お酌やらのお手伝いしてねって義妹に言われて』
ビックリした顔してた仕出し屋のお手伝いさん
『あんたは良いから座ってて』
『でも私のお膳の席が無いんです』
えぇーーーっ
かなりビックリされてたっけな~
そんな訳で最後までお手伝いを徹底してやり通した
葬儀が終わり帰宅する車の中で
『お手伝いご苦労さん』と元夫
元夫と一緒にいて泣く事の方が多かった我慢我慢の日々にもう限界を感じてた
なので
『私は身内じゃないんだね』
元夫は返す言葉が見つからないでいた
これは過去ブログにも綴ってる
今思えば何事とも経験
職種で差別する元義母とその元義兄弟姉
たった1人だけ私に謝りの電話をくれたのは2番目の元義姉
『ごめんね私のお膳をあなたに譲りたかった
みゆきさんが離婚しても私だけは貴方の味方だからね』
"離婚しても貴方の味方"
こんな弟じゃ離婚されても仕方ないって思ってた元義姉
この言葉には最高に勇気づけられた
心が軽くなった
だって離婚に向けてGOサインくれたようなもの
元義姉さんには感謝してるわ♪
【オレオレ詐欺に号泣したお婆ちゃん】
●一人暮らしのお婆ちゃんに電話がかかってきて
出てみたら『お母さん?俺』って言うから
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お婆ちゃん泣いて泣いて
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男「話変わってねーよ」
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人生色々
私の忘れられない過去の愚痴を聞いてくれて(人''▽`)ありがとう☆