足跡がわりにポチッと凸してくれたら嬉しいな
沖縄の某中学生の“イジメ”動画見たけど
あれを“イジメ”じゃないって言いきる校長にヘッドロックをおみまいしたい
あの動画は殴る蹴るの暴行傷害事件よ!!
イジメと認識してないなんて
こんな人が教育者?
怒り炸裂したわ
めまいを覚える理不尽
生きていれば色んな苦難に遭遇するが
思春期に受けた屈辱は一生心に傷を残るものよ
天然なの?
それともお馬鹿?
誰も突っ込まない木村拓哉の言い間違い
木村拓哉の赤っ恥
丸投げ記事
昨日の夕食時
いつになく無口なジッちゃん
午後から出かけ
帰宅は午後6時
あまりに遅いので心配していたら携帯が鳴った
『今から帰るからな』
『気をつけてね』
夕食の準備して待ってた私に
帰宅後『食欲ないべ』
外出先で何かあった?
話しにくそうに話しだすジッちゃん
ケアハウスに入居してるジッちゃんの伯母に面会してきたと
ジッちゃんの顔を見るなりサメザメ泣きだして
『家に帰りたい』
ジッちゃんはその言葉にショック
あんなに子供自慢してた伯母
自慢の子供達は“施設に私を入れて会にもこない”
この伯母はかつて過去に義母の面倒を放棄
その義母を私の母が介護し最期を看取った
必死の介護をしてた母の姿が浮かぶ
人生はマラソン
左カーブ
右カーブ
登り坂
下り坂
追い風
向かい風
それでもみんな必死に走る
コースは人それぞれ
平坦な道ばかりではない
楽に走り抜けられる人は誰もいない
ライバルは自分・・・過去の自分
人生の完走
定められた運命・・・と言うか宿命
生き方だけじゃなく寿命もだ
長寿で老衰だけが完走じゃない
若い死でも完走は完走
伯母はまだ人生マラソンの途中
悲しげな表情で『家に帰りたい』
そう言う伯母が気の毒だとジッちゃん
あれだけ自分の人生に自信を持ち生き様を自慢してた伯母
介護が必要になった今
弱音をジッちゃんに吐くとは
脳裏に焼きついた記憶
多彩な味付けされた人生
涙が溢れるほどの幸福感に満たされたり
悲しみで記憶が欠落してたり
それでも真実から目を背けず誤魔化さず
どんな老後が待っていようが最後まで輝いていたい
その輝きをジッちゃんにも持ち続けてもらいたい
ジッちゃんは私に任せて
私と親子漫才してるうちはボケないからねって言ったら泣いてた
けど・・・私に介護が必要になったらどうしましょ
親子してケアハウスもありかも・・・しくしく
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