みゆきな日々

チワワのチェリー女の子&私・年金暮らしのジッちゃんに絶賛親孝行活躍中

冷静沈着装うジッちゃんのドン引き言動&3ワンズの最期のご飯?&小池栄子が脱いだらしい

2017年09月15日 | 2017年ブログ
ブログ訪問有難う♪
足跡がわりにポチッと凸してくれたら嬉しいな


今日は雨上がりのうすら寒い朝
気温が低いので暖房を点け( ゚ ρ ゚ )ボー
テレビからいきなり流れる緊急速報
北○鮮がミサイルを東北・北海道に向けて発射
着弾の可能性あり!!
いきなり何?
テレビでは【窓の無い部屋で姿勢を低くしてホニャラララ】
“窓のない部屋なんて無いよどうする?”
『どうしようもないべ』
冷静沈着ジッちゃん
デジで緊急情報が流れるテレビを撮る余裕



ミサイルが住む街に直撃したら一瞬で散る命・・・まして核爆弾だったら
ちょっと早いけど3ワンズに朝ご飯
“最期のご飯になるかもしれない”と思いながら
最期まで一緒だよ・・・心が痛い
何の罪もない家族同然の犬や猫
私の愛犬達が独裁者に何したって言うのさ


発射から数分、北海道は襟裳の東、太平洋沖2000㌔辺りに着弾
このまま政府が何もしなきゃ本当に日本を撃つかも
人間失格独裁者 
ジッちゃんがポツリ
『安倍総理は断じて許されない行為って言うんだべ、もう聞き飽きた』
“発射失敗して黒電話頭に直撃したら良いのに”


“ジッちゃん朝ご飯食べよ”
『食欲ないべ』
ジッちゃんは戦争経験者(まだ子供だった)テレビのない時代
B29のアメリカ戦闘機が頭上を飛び回り機関銃で撃ったり爆弾投下したり
空襲で真っ黒コゲの遺体がそこらじゅうに転がってた
その遺体をトラックの荷台に無雑作に運び入れる

青森空襲のあった日、サイレンが轟く
防空壕に避難、誰かが“防空壕の中にいたら死ぬぞ”と叫んだ
ジッちゃんは育ての祖母の手を引っ張り防空壕から走り出た
直後、防空壕に爆弾が直撃
中に居た沢山の人達が一瞬で吹き飛んだ
あの時、声を掛けてくれる人が居なかったら死んでたべな
同じような空襲が日本中であった
そして核爆弾が広島と長崎に落ち一瞬で街も人も消えた
助かった命と失われた命は紙一重
そんな話を聞かされてた私には遠い過去のものだと思ってた
ジッちゃんが冷静だったのは、1度は死を覚悟した事があったからだろうか?

人道という綺麗な言葉で対応するには無理な北○鮮って人

日本はなめられてるって人

戦争を経験したジッちゃんの怒りは相当なもの
『核武装していれば、簡単にミサイルを日本に向けなくなるべ』
ジッちゃんの言葉にギョッとしたが、そう思うに十分な朝だった
核は恐ろしいケド、ジッちゃんにそう言わせる北○鮮
ミサイル発射して笑ってる独裁者
ジッちゃんを怒らせないで💢


悲しい程の拒絶反応・・・福山雅治・・・

丸投げ記事

あら~ん小池栄子が脱いじゃった


ミサイル発射にも冷静沈着ジッちゃんがトイレから出てきたら社会の窓が開いたまま
“ジッちゃん社会の窓が開いてるよ”
目の前でズボンのチャックを上げながら
『おっと~ミサイル発射したまんまだったべ』
やっといつもの爆笑ジッちゃんに戻ってた
そんなジッちゃんに
ポチッとね↓

にほんブログ村 家族ブログ 家庭・家族へ