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明日は平成7年、1月17日に発生した阪神・淡路大震災から23年
長い月日が経った
尊い命を奪う自然災害
平成23年の3月11日に発生した東日本大震災
あれから7年
震災は人の心に大きな爪痕を残したね
ペット達だって心に傷を負った
未だに続く不気味な余震
それとは別？な日本列島を襲う地震が頻繁
三度、大きな震災が起きる恐れがある日本
それはいつなのか誰も予想なんて出来ない
※最終回目前のとんねるず
『みなさんのおかげでした』に苦情が殺到している理由
丸投げ記事
東日本大震災の悲劇は津波と原発のダブル
福島ナンバーの車にガソリンスタンドで給油拒否って話も聞いた
福島から他県へ避難した家族への嫌がらせやイジメ
一部の人間の無情に泣けた7年前
【姑が息子の夫じゃなく嫁の私にメールの誤爆】
～省略・中略あり～
１歳になったばかりの男女の双子がいる
旦那実家は信州、私実家は関西
夫の転勤で原発事故の県に住んでいる
地震のときは偶然、子供連れて私実家に帰っていた
今も実家にいるので水不足も放射能漏れも大丈夫
暫くして姑からメールが来た
「放射能が心配だからこっちに帰ってこい
跡取りの双子の片方の男の子は必ず連れて帰ってくるように
女の子は被爆したんで子供はもう産めないし使いもんにならない
女ならそれなりに稼ぐ道もあるだろうから、どっちでもいい
嫁は被爆してもう使えないんで捨ててこい
お前も放射能かぶっているかもしれない
谷川のきれいな水でふろを沸かして待っている
お父さん（舅）も待っているから早くしろ」
夫にメールを転送
『どう判断するかはあなたに任せる』
折り返し凄い勢いで電話が掛かってきて
『すぐに親に電話するから』
さすがに夫も驚いたらしい
父にもメールは見せた
普段、怒ったところを見たことがあまりない父
赤鬼な顔で携帯を睨みつける
暫くして夫実家から電話
電話してきたのは舅
私は出なかった
電話に出た父は黙って聞いていたが
『そちらがどういう思想の持ち主なのか良く分かりました
これからのお付き合いはそれなりにさせていただきます』とだけ言った
ただでさえ原発事故で路頭に迷ってる人が沢山なのに
確かに放射能は目に見えないし怖い
多くの助けられたかもしれない命を見捨てる事しか出来なかったあの日
【嫁は被爆してもう使えないんで捨ててこい】
正直もう世の中がどうなるのかわからない
明日、どうなるんだろう
なんか涙が出て止まらない
はき捨てごめん・・・ここで文章は終わってた
地震による大津波と原発事故
行方不明者数も分からない悲劇からたった数日後の姑からのメール
震災は人をあぶり出すものなのね
震災で両親や子供、大切な人を亡くした多くの人
その無神経さに腹が立つが
逆の立場だったらって思わないのだろうか？
男女双子の孫の男の子だけ連れてこいって
もしも私だったら
指一本触れさせないし、孫って呼ばせない
ジッちゃんに読んで聞かせたら
こんな顔になってた
★ゴミ置場にゴミと同じ様に捨てられた犬
本文記事を読むrink
ゴミ置き場にゴミとして捨てられた犬
注目記事メス以外を引き取ってほしい？！
勝手すぎる、崩壊させておいて、メスにまだ子供を産ませる気？
糞地獄の多頭崩壊現場から２６頭レスキュー犬ボランティア
想像妊娠中のチェリーは幸せワンコ
話題が暗いとジッちゃんも暗い顔になっちゃう
やっぱり会話は楽しい方がイイネ
今日もジッちゃんに
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