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テレビを点けると嫌なニュースばかり
朝から晩まで繰り返す新潟小2女児 小林遼の車に練炭があり自殺しようとしてた
とか
アメフトの反則は監督の指示だった
とか
銀行強盗事件
とか
何でこんなのばっかりなの
★山口達也、驚きの更生計画
丸投げ記事
※【新潟女児事件】小林遼の実家と家族の現在…親がヤバイことになってる
記事本文を読むrink
押し寄せるマスコミに質問攻めの家族
ロリコンと言えば宮崎勉が浮かぶ
1989年に逮捕
9年もの間、精神鑑定が行われたが結局、死刑判決が下った
後に死刑執行
宮崎勉の父親は息子が逮捕された5年後 自殺
母親と2人の妹は行方知らず
母と娘は人目を避けてひっそり暮らしてるんだろうか
ちまたの噂に一家全員が自殺とも
当時は家族も犯罪者と同等と言われてた
小林容疑者の実家に押し掛けるマスコミ
母親が自殺したらどうするの
★小林遼の家族は姉、弟、両親(父親,母親)の5人と犬3匹
家族は犬好き？!!!
私も3ワンと暮らしてるわよ
どんな生活かって？
ワンズに振り回されてますがナニか？
小林遼のWIKI 家族は姉、弟、両親(父親,母親)の5人と犬3匹芸能注目記事芸能裏
まあ･･･加害者家族に全く責任ないとは思わないけど
どうゆう育て方をしたら犯罪者になってしまうんだろう？
ここの家族も一家離散するんだろうか
家族も被害者かもって人
家族も加害者よって人
あぁ～もうこんな話は嫌だわ
そうだ、私が体験した怖い話し聞いて
ブログ始めたきっかけは私が奇跡の生還したからなの
肺水腫で呼吸困難
チアノーゼ
最初は風邪だと思って町医者に通ってた
体調を崩して一週間後の夜、41度7分の高熱
息が出来ない
く･･･っ苦しい
私ってばもしかして朝まで生きてないかも
もし生きてたら違う病院に行くと決め気絶
翌朝、生きて目を覚ました私は家族に連れられ違う病院へ
チアノーゼと絶え間ない咳にドクターは肺炎を疑った
レントゲン検査の結果
「私の病院では足も手も出ない危篤状態」とドクター
今すぐピーポーに乗って大きな病院へ
って事で総合病院にピーポー入院
そこのドクターが「助かっても一生、酸素ボンベの生活かも」オバケより怖い話し
気が付けば点滴、5本以上を24時間
尿管あり
指を挟む変な機械
酸素マスクありで危篤姿の私を見て両親がすすり泣き
世の中あるある奇跡ってあるのよ
奇跡的に一命を取り止めドクター達が
「どの薬が効いたんだ？」
「病院にあるありったけの強い薬を点滴したからでしょうね」
何ともお粗末な会話をするドクター達
数打ちゃ当たるって治療なの？
同じ病室の隣の先輩入院の人と会話が出来るようにまで回復したある日
「わたし･･･アレが見えるの」
“えっ？見えるって頭に△付けてる人？”
「ふら～っと入ってきて誰かを探してるの」
「ほら･･･入ってきた」
奇跡の回復した今、怖いものなしの私
そんな事より、尿管とってーーーっ
点滴5個以上ぶら下げてでも、自分の足で歩いてトイレに行きたい
「あっ、また入ってきた･･･」
“何処に居るの？”
「私の足もと」
その女性は私が退院して間もなくお悔み欄に載った
若干60歳の若さ
彼女を迎えにきてたのかもしれない
彼女は霊が見えてても、ちっとも怖がってなかったっけな
むしろ、その霊が居る方を見て笑顔だったの覚えてる
誰にも訪れる死
平等ではないけど
誰かの手によって奪われたくはない
西城秀樹さんの訃報
享年63歳
彼には誰がお迎えにきたのでしょうか
ご冥福をお祈り致します
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