足跡がわりにポチッと凸してくれたら嬉しいな
明日の今頃は北海道
ジッちゃんの母のお墓参りに札幌へGO
去年はジッちゃんの父親のお墓参り
ようやく探し当てたお墓に抱きつき涙する姿に貰い泣きした私
あれから1年経つぞ・・・1年てアッと言う間ね
お墓の場所を聞く為に札幌の身内に電話したジッちゃん
『あんた誰?』
名前を名乗っても
『うちには墓なんてありませんし他人にお墓参りして欲しく無いです』
オレオレ詐欺が横行してるので対応が冷たい身内
しかも怒り口調
必死に説明するも信じてもらえないジッちゃん
札幌にお墓があるのは知ってるが場所が分から無い
またか・・・不安が頭を過ぎる
200万大都市札幌
札幌のジッちゃん身内から届く年賀状の住所を頼りに強行
ジッちゃんの母親は樺太で亡くなってる(享年32歳)
“敗戦後のどさくさで遺骨は持ってきてないかも”と言うと
暫く考えて
「行くだけ行って母親の遺骨が無いって分かったら、さっさと帰るべ」
“そだねー”
私の気持ちは札幌の繁華街ススキのオンリー♪
フェリーは往復コンポート1等船室を予約してある
手土産は用意した
ワインと紙コップも持った
3ワンズは身内が自宅に泊まり込んで面倒をみてくれるのだヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪
※飼い主さん、この仔を捜してますか?
この仔を近所で見かけた方いませんか?~徳島県注目記事犬ボランティア
あとはジッちゃんを背負って行くだけだ
戦後のどさくさでジッちゃんの両親のお墓が北海道
遺骨は樺太だと思うとやりきれないね
★工藤静香、積年の恨みが爆発!
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丸投げ記事
そうそう“紀州のドン・ファン”が変死のニュース
こんな死に方は嫌だね
知る人ぞ知る大金持ち
和歌山県で酒類販売業や不動産業などを営む実業家、野崎幸助氏(77歳)
殺人事件と断定して捜査に入った
今年2月に結婚したばかりの55歳年下の自称モデル・Sさん(札幌出身)
通夜は修羅場
親族のひとりが怒鳴り
『いくらなんでも、おかしいんじゃないか』
別の親族は
『通夜の場でそんなこと言うものじゃない』となだめる
何を言われても新妻はSさんはヘラヘラ笑う
他の親族
『挨拶もないんかい』
『なんで笑うんや』
『死んで嬉しいんかい!』と怒鳴る
どんな罵声を浴びても新妻はSさんはスマホをいじる
もっとビックリ
Sさんの実家、札幌市中心部の住宅街に住むSさんの父親は
「なんだかよくわかんないから」と語るのみ
隣に住む祖母に聞くと、結婚した事実さえ知らなかったと
そのS新妻が暫くして亡き夫の会社に顔を出し
「これからは私が社長です」宣言
野崎氏の遺産は総額10億円はくだらないらしい
今後の捜査が気になるって人
野崎氏が亡くなる前に溺愛してたワンコが変死している
苦しくてもがく愛犬
病院に向かう途中、野崎氏の腕の中で息を引き取った
野崎氏の死因が他殺だとしたら、野崎氏の愛犬も殺したのだろうか?
この人でなしーーーーっ
お前は
ジッちゃん、このニュースやらワイドショーを見て
「ハアァァァァァー」と溜息
“何の溜息?”
「金持ちは若くて美人と結婚できるんだべな」
“お金持ちは何でも買えるものね・・・まさかジッちゃんも若い美人と結婚したいの?”
「それはねぇべ、お母さんに祟られるべ」
そう言って笑うジッちゃんに今日も
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