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昨日のお昼ご飯の五分粥
つい先日
隣の隣の個室の患者が、真昼間の12時頃に亡くなった
半分程カーテンが仕切られ、真っすぐ伸びた足が見える
病室ドアはいつも全開だった
コロナウィルスのせいで面会禁止の病室
ごく近しい身内お1人様限定だけの面会は許可されるが
その患者の病室に誰かが居たのを見た事がない
その日、患者の病室に6~7人が集まってた
重苦しい沈黙漂う病室の異変に気づき
この病室の患者が逝ったのだと悟った
身内は死に際に間に合ったのだろうか?
集まった身内の誰1人、涙する人もない病室
コロナで家庭崩壊が多いね
日常のモラハラ、ほぼ修羅場な家族ブログ※家族ブログ注目記事
その瞬間に遭遇した私は目を伏せて足早に病室の前を通り過ぎた
午後3時
あれ?
ここの患者・・・亡くなったんじゃ?
半分仕切られたカーテンから微動だにしない両足が目に入った
何だ~
さっきのは身内がお舞いにきてただけかな?
そこにやってきた看護師さんに"その"話をしたら
「誰よー」つって叫びながら飛び出していったので
私は病室のドアに駆け寄り看護師さんの言動を凝視
その個室に入ってった看護師さんは直ぐに出てきてドアを閉めた
直後、掃除のオバサンが入ってった
後日談、亡くなった患者さんは葬儀屋さんの手で、あっと言う間に自宅に戻ったと
・・・私が見た足はいったい誰?
亡くなった方の魂は、家族が声を掛けないと"そこ"に留まっちゃうこともあるの
だから病院で亡くなった人の身内にね
「〇〇〇 さぁー 家に帰るよ」って声を掛けてあげてって言ってるよ
・・・まじか・・・
病院は生と死の硲だものね
看護師さんの戦慄体験ってのが怖い
※中居正広が叙々苑の高級弁当を医療現場に大量差し入れ!
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早く焼肉食べたいよーっ ←わたし
ジッちゃんは私の手料理が食べたいって( *´艸`)
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