みゆきな日々

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戦慄体験 病室に留まる霊

2020年05月16日 | 2020年ブログ
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昨日のお昼ご飯の五分粥


つい先日
隣の隣の個室の患者が、真昼間の12時頃に亡くなった

半分程カーテンが仕切られ、真っすぐ伸びた足が見える

病室ドアはいつも全開だった

コロナウィルスのせいで面会禁止の病室

ごく近しい身内お1人様限定だけの面会は許可されるが

その患者の病室に誰かが居たのを見た事がない

その日、患者の病室に6~7人が集まってた

重苦しい沈黙漂う病室の異変に気づき

この病室の患者が逝ったのだと悟った

身内は死に際に間に合ったのだろうか?

集まった身内の誰1人、涙する人もない病室


コロナで家庭崩壊が多いね
日常のモラハラ、ほぼ修羅場な家族ブログ家族ブログ注目記事


その瞬間に遭遇した私は目を伏せて足早に病室の前を通り過ぎた

午後3時

あれ?

ここの患者・・・亡くなったんじゃ?

半分仕切られたカーテンから微動だにしない両足が目に入った

何だ~

さっきのは身内がお舞いにきてただけかな?

そこにやってきた看護師さんに"その"話をしたら

「誰よー」つって叫びながら飛び出していったので

私は病室のドアに駆け寄り看護師さんの言動を凝視

その個室に入ってった看護師さんは直ぐに出てきてドアを閉めた

直後、掃除のオバサンが入ってった

後日談、亡くなった患者さんは葬儀屋さんの手で、あっと言う間に自宅に戻ったと

・・・私が見た足はいったい誰?

亡くなった方の魂は、家族が声を掛けないと"そこ"に留まっちゃうこともあるの

だから病院で亡くなった人の身内にね

「〇〇〇 さぁー 家に帰るよ」って声を掛けてあげてって言ってるよ


・・・まじか・・・

病院は生と死の硲だものね

看護師さんの戦慄体験ってのが怖い
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