(これは決定があるまで ブログにしていませんでした)
10月8日、鹿児島市図書館へ出向いたのです。
ここ迄で、既にお気づきかと思いますね。
うつの病の方々が 希望をもっていただきたい一心なのです。
23冊の本を車に積んで伺いました。
資料の寄贈を扱う部署の方にお会いしたのです。
Nさんと仰るその方は、お優しい言葉で詳しく説明されます。
ふーちゃんの意向をお伝えし、書類に記載したのです。
それから、あの本の行方は気になっていました。
例会へ行く昨日の朝、郵便受けに封書がありました。
1か月と1週間です。とても待っていたのです。
23冊が新たに、市の公民館図書館や図書室へ発送されたようです。
今年1月には、種子島(1市2町)の図書館に入りました。
80歳、ふーちゃんは生かされている感謝の気持ちがあり
拙い本ではありますが
完治する望みを持って頂きたく行動に出ました。
最近では、コロナ鬱とも世間では聞かれることもありますが
うつの病は、必ず治る病であることを信じてください。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
・・・うつに悩むかたへ・・・
2017・9・27
病気になって はじめて平凡な暮らしの有難さに気づきますね。
普段の生活に 満足しなかったことにも気づきます。
うつの病は 外見から判断しにくいところがあり
本人は 既に心は折れているにも拘らず
周りの人には 気づかないことがありますね。
あなたは 睡眠は取れていますか?
ふーちゃんは 最も不眠の怖さを知っています。
不眠が続くことによって
次第に 重症のうつへ入り込みました。
睡眠の大切さを 今一度考えてくださいね。
どなたでも手にとって
いただけたら嬉しいです。
蓮の花さんも
とても辛かった時期を乗り越えました。
嬉しく思いますよ。
ブログをもって楽しい日々の過ごし方も
見つけられ気持ちは明るくなりますね。
体験した人のみが知る
不思議な病に気づかされました。
今日はどちらへお出かけでしょうか。
転院したら「広汎性発達障害」と。
これも一種のうつ病の名前と思いますけど!
心の病気の事は外観だけでは判断しにくいですよね。
パソコン教室には最初に治療を受けていた病院の担当医の
紹介で行き始めました。
途中で他のパソコン教室にも行って見ましたがその教室の
指導者の理解がないと続けられないですね。
心療内科の担当医にも相談して元の教室に出戻りして現在に
至っています。
病気の症状も落ち着いてきたので今はお薬は1ヶ月分処方して
頂いています。
月に一回は担当医に愚痴を聞いて頂いたり、相談にも乗って
頂いています。
それが私の病気の治療方針のようです。
ふうちゃんさんから送って頂いた本は入院中はとても心の
癒しになりましたよ。
何時か機会があったらお会いしたいですね。
本当に申し訳なく思います。
10月30日にいただいていたコメントに
はっ!と気づき恥ずかしく思っていますよ。
最初に図書館で見つけたのでしたね。
どうぞ近くだと吉野福祉館(大明丘)へ
いらしてください。
第二の月曜日だけお休みですが
毎週月曜日1時半よりいますよ。
会いたいですね。
ありがとうございました♡
初めまして。
お立ち寄り頂きまして感謝いたします。
どなたでしょうか?と検索からですが
これが正しいのか正しくないのかと
みっふぃー様のことに迷っています。
若しや、毎回お世話になっている
方のようにも考えましたが・・・
先生なんてとんでもございません。
ひとりの平凡な人物でございます。
お忙しい中に温かいコメントを頂きまして
これからの大きな励みになります。
人生には、それぞれ歩む道は違いますが
特に今のこのご時世です。
行く道を迷うことなく
又それぞれが安心する日の訪れを
待ちたいものです。
みっふぃーさんのお幸せを願います。
本当にありがとうございました。
先生の行動力には、本当に頭が下がります。
先生の本をみつけて手に取ってくれる方は、苦しんでおられるご本人もですが近くで見守る方もいるはずです。
先生がいつまでもお元気で活動されますように。
あら!今伺おうとしたところでしたよ。
何でもそうだとも思いますが
この病は理解し難いところがありますね。
患者さんでないと
その気持ちさえも分かっていただけません。
周りの方々の
温かい気持ちが望まれますね。
本人は辛いでしょうね
ご承知のようなものでも
どなたかの役に立っていただけたら
それだけでも嬉しく思いますね。
小さな方の「待ち続けたうつからの脱出」が
数足らずでしたので
一冊のみ持っていきました。
担当のNさまが「本館に置くことにしました」と
おっしゃってくださいました。感謝です。
例会が終わったこの日
市立図書館へN様を通じて
お礼のお電話を差し上げてホッとしています。
言葉が見つからないくらい
とても残念で悲しいことです。
ご子息様の立派な姿
見てもらいたかったですね。
病が重症化すると
これは経験した者でしか理解できないことですね。
命の大切さなど考えることすらなくなります。
病が不思議にも誘うのですね。
これは完治した後に確信した
間違いのない行為だと気づきました。
常に監視する必要性もありましょう。
奥様のお気持ち痛いほど分かりますよ。
幼稚な本ですが
役に立って頂けたら嬉しく思います。
ベルさん、ありがとう。
そこからまた紹介などがあるかもですから
これらのご本で一人の方でも救えるといいですね。
医学生の息子さんが見付け、蘇生を試みましたが、
帰らぬ人となりました。
今は息子さんも、立派なお医者様になりましたが、
早くにこの様な本を読めば、救われたかも知れませんね。
お会いすると、笑顔の素敵な奥様でしたよ(^^)