(葡萄と贈られた 可愛らしいプレゼント)
今年で3回目 又一週間前 眩暈と吐き気が襲う
夜明けにトイレへいくとき
突然吐き出し 眩暈が起きる
眩暈の起こる時は いつも起き上がるときである
目はあけられず 這っていく遇われな姿
「お母さんこっちよ~」と 触れられながら・・・
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予約のお客さんも待っていたでしょう
娘は「お母さんをおいていけないよ」と・・・
とうとう 休みの連絡を職場に取っているよう
「悪いなぁ~」
「独りになりたくないなぁ~」不安と寂しがりや
勝手なこととは知りつつも でも心が痛みます。
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掛かりつけのクリニックへ連れて行ってもらう
早速点滴です 1時間後落ち着いてくる
困ったものですよ
もうこんな恐怖 もういやだなぁ~
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ここで このヤスデのせいにはしたくないのですが
地域では以前から ヤスデの異常発生である
特にこの区域でも 皆困り果てています
早朝 ウォーキングする人達に見られる恥ずかしさ
そこで早起きして 外壁に張り付いているヤスデを取り除いていました
外壁がヤスデでいっぱい
見た目に不快感な虫 鳥肌が立ってしまう
嫌々ながらの 毎朝の日課
疲れ果ててしまったようである。
地域の支所から殺虫剤は無料配布されることは嬉しい
全く足らずに 買い求める。
外壁に這い上がっているヤスデも撮ったのですが
皆さんに不快感を与えないように消去しました
雨続きの期間中は ヤスデとの闘い
本当にほんとうに嫌だった。
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やっと快晴と言うより猛暑日 殆ど見られなくなった
嬉しくてならない。
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都会にお住いの方々には
考えられないことでありましょう
不愉快な思いをさせてすみませんでした(__)
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気持をとり戻しましょう
可愛いい彼女 宮崎の彼女より贈られてきました
「ありがとう~」(^_-)-☆
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・・・うつに悩むかたへ・・・
2018・1・27
楽しみのブログが 病と向き合っているあなたにとって
どんな気持ちで 受け止めているのかと ふと思います
ごめんなさいね
ふーちゃんは 院内で暗く塞ぎ込んでいる日こそ多く
入院生活の辛さ 自由のない生活
身を砕きたい そんな気持ちばかりの続いた日
退院して行く人を 羨ましく思っていました
退院するには こうしてはいられない と!
「帰りたい!」と 心では悲鳴を上げていたのかも知れません
家族の顔が浮かび 待っている友人とお茶した日々を思い
気持ちは 前向きにしなければと思いつつも
そんなに パッとなれずはずはありません
何回もなんかいも葛藤しつつ
勝ち進まなければ 灯りは見えません
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そうして4か月後
ふーちゃんは 見送ってくださる患者さん方に
深々と頭を下げて 我が家へ帰ることが出来たのです。
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楽しみは待っていてくれます
ふーちゃんのようになりましょう なれるのですよ。