ムクゲの花・そして一言

歩いている途中です・足を止めます。

デジカメとスマホ専用のポシェットを

グイと身の前に回り込ませカメラを取り出す。

この一瞬も気持ちが好いです。

ムクゲの花に間違いはありませんか？

ピンク・紫・白の花色があるようです。

花言葉・信念・・・

好みの雫がありラッキーです。

滴る雫の方がもっと好き！

2枚だけ撮りました・同じに見えますがその2枚。

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・・・うつに悩む方へ・・・

今までも話しかけましたが

うつ病は、治療を受ければ必ず治る病気です。

適切な治療を早期に行えばその結果は早めに訪れるはずです。

ふーちゃんは、ぐずぐずしていた期間が2か月間あり

治るはずではない方向へ、止む無く走らされたのです。

涙の止まらぬ日々、人生最悪の2か月間でした。

その後、うつ病の患者として入院生活4か月間

専門の治療（薬とカウンセリング）となりましたが

3か月は、あやふやでドクター不信にもなりました。

退院1か月前から、感ずるものが生まれたのです。

そこからです・心が以前のあるべきものに寄り添い始め

気持ち的にふーちゃんがふーちゃんらしくなっていくのです。

愛に満たされた教育、そのころに近い気持ちになりました。

誰であれ、こんなはずではなかった！と・・・

振り返る時があるように

まさに、こんなはずではなかったのです。

益々老け行く身に

無性に愛のボランティアを捧げていきたいと強く思います。

もっと出来る範囲を広げていけたらいいなぁーと！

あなたも、希望を叶えるのです。負けてはいられませんよ。

「父の日」と祝ってくれる・そして一言

昨日は父の日

「お父さんに僕の線香を頼みます」と

早くに、赴任先の息子からのメールです。

独りで、父を想い出しているのでしょう。

早いもので、19年が過ぎました。

今年も嫁さんから、プレゼントが届きます。

有難い気持ちが膨らみます。

母子家庭のような生活の中で

2人の孫も素直に育っています。

心やさしい嫁さんに、ふーちゃんは感謝しかないのです。

♡ありがとう♡

甘党だっただけに、遺影が喜んで見えます。

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・・・うつに悩む方へ・・・

今日は月曜日「フォークダンスそよ風」の仲間の待つ会場へ

早々と、賑やかなメンバーさんが集まっている。

3密を避ける態勢で、主にラインダンスを取り入れる。

皆のマスクの顔にも笑顔がある。

テンポの速いリズムに体が動く。

ふーちゃんのマスクから発する声に

時に笑わす術で皆が誘われる。

そよ風も、早や3年目に入る。

あの50代に苦しんだ、うつの病は何だったのだろう。

時折、そのような過去があったのかと思い出すことがある。

人は、その時その時を乗り切る力がある！

諦めてはいけないのです。

あなたも、そしてあなたもです。

鹿児島・鶴丸城「御楼門」の復元

                                                                                　　　　   （ネットより）

  鶴丸城「御楼門」が復元     

鹿児島市国内最大級の城門

2020年4月15日‐鹿児島県鹿児島市内の史跡、鶴丸城跡で

進められてきた同城の城門・御楼門（ごろうもん）の復元工事がこのほど

終了した。姿を現した国内最大級の城門を、多くの市民らが訪れている。

お堀にホッコリと可愛らしい蓮の花が見えました。

まだまだこれからですね。

楽しみに待つことにしましょう。

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・・・うつに悩む方へ・・・

お休みにさせていただきました。

勝手を言ってすみません。

美容柳・そして一言

同じコースを歩いています。

垣根から飛び出ています。

有難く思います.

先日、ヒューマンさんのブログにも見えました。

「あらっ！同じ花がー」と思いながら撮りましたよ。

ビヨウヤナギです。

帰り道・道路の真ん中ですよ。

「ここではあぶない！」と端っこへ・・・

初めてのことに驚きました。

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ネットでは

うつに悩む方の気持ちを知ることができます。

また完治した喜びと同時に

完治した後には

同じ経験者として希望を伝える人

それぞれに乗り越えてきた言葉に感動します。

「あなただからきっと良くなる」と

妻から声をかけられた男性。

支え支えられて明るい希望へ向かうのです。

うつである・また過去にうつの病であったと

躊躇う必要はないと思いますね。

それでも、偏見な目では見られたくはないのですね。

偶々不運というか、心の病になっただけである。

周りの温かい気持ちを向けて欲しいものです。

明日は我が身であるのかも知れない。

鳥さんの嘴?・そして一言

歩いています。

いつものように時刻は夕方の6時頃です。

頭上に飛んできました・慌ててカメラを取り出す！（笑）

鳥さんて、滅多に撮ったことがないのですよ。

目につく鳥はスズメとカラスさん（爆笑）

これを撮らなくて何を撮る！って気持ちになり！

さてさて、嘴がおかしくないですか？丸いものが・・・

これって嘴に刺さったままでいるのでは？

ベルさんにお聞きしたら回答がありそうですね。

こちらも見てください。

2014年10月、屋内から慌てて撮った写真です。

長年ピクチャに収めたままでした。

スズメでないことだけは分かりますが・・・

さて、このままだと可哀そうに思いますね。

勿論、鳥さんの名前すら分かりません。

ほらっ！可笑しいでしょう。

元々こんな鳥さんではないはず・・・

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・・・うつに悩む方へ・・・

テレビから流れてきました。

動揺を隠しきれない気持ちになりました。

うつに関連しないとも限りませんね。

タイトル〝寄り添う・その先に〟

～長引く「ひきこもり」支援の現場から～

中高年で、引きこもりの状態にある人

全国推計　61万人　　鹿児島県推計4500人

驚きです。

制度、お金、住む場所ではなく

心にまず寄り添うことを大事に・と

鹿児島県内で支援をされている

40代の男性が語っていらっしゃいました。

定期的に「どう？」っていうような声かけを

「しっこいな」って思われない程度に

仕事をしたくない訳でもなく

期待に添えたならと・・・

一回一緒にいきません？人材紹介会社へ・・・

明るい人生が待っているかもしれません。

（親孝行をしたいと思っているのですけどね）

何気ない言葉・でも本心であることは

間違いないと、ふーちゃん思いますね。

世の中には、もっともっと悩む人がいますね。

テレビの中に心が入り込みました。

若者よ！我が人生を見出してください。

願うにはおれない日になりました。