27日(日)、日本フォークダンス連盟
鹿児島県指導者資格4級の検定試験が行われました。
以前より、「指導のてびき」だけは、早くから捲りめくり勉強していました。
お辞めになった、最初の先生からは、勧められていたにも関わらず
気持ちは、社交ダンスのみに心は向いたままでした。
フォークダンスの喜びを感じ始める頃から
先生の言葉に従っていたらと、後悔しています。
でも、年齢に関係ないことに嬉しく思いますね。
受験者は少なく、これも高齢社会の影響でしょうか。
基本ステップ・検定講座・実技・筆記試験が始まりました。
実技検定曲に、ふーちゃん一人で踊るのです。
審査員の先生方の前では、かって経験した
社交ダンスの、アマチュアダンス指導員のテストと同じく緊張です。
新しかった本も、ラインをして丸暗記・・・( ^)o(^ )
仕事から帰ってきた娘が、そっとお茶を机に・・・
ありがたいことです。「よ~しがんばろう」とネ。(^_-)-☆
サークル・個人レッスンから帰ってから勉強・勉強に暮れました。
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「おめでとう~が聞こえました」
故郷に、フォークダンスの輪が
広がるようになれたらいいなぁ~
既に、夢だけは膨らんでいきます。
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・・・ひと言・・・うつに悩む方へ
あなたが もし病を克服したなら
きっと・・・
お母さまとお買い物へ行きますか?
お子様と遊園地へ行きましょうか?
恋人と映画を見に行きたいですね。
今 私たちは、辛く 苦しく 悲しく 寂しく 何故か涙だけが流れる!
時は 明るくやって来るのです。
6カ月間のうつのふーちゃんは
こんなにも 夢を膨らませています。
決して 負けないでください。
眉間にしわを寄せていた ふーちゃんさえ
信じないくらいの 明るさに導かれているのですよ。